着衣で胸が同じくらいの大きさに見える成人女性とJCがいた場合、実際の「大きさ」はJCの方が大きいです。その理由を解説します。
着衣で同じサイズに見える14歳少女と18歳女性
こちらは14歳の中学2年生の女子と、18歳の大学1年生の女性です。

2人の女性は胸が同じくらいのサイズに見えます。2人ともC~Dカップくらいでしょうか。少女は年齢にしてはおっぱいが大きく見えます。では本当に2人は胸の大きさが同じくらいなのか、着衣を脱がせて確認してみましょう。

あら不思議。着衣だと同じくらいの大きさに見えた胸は、実際には14歳少女の方が2カップくらい大きかったようです。18歳女子大生はBかCカップかな・・という感じですが、14歳少女はDカップ・・いやEカップ近くありそうです。まだ性経験は無いようですが、クラスの男子たちが既に彼女の乳房を密かにオカズにしており、今後このおっぱいを目当てに寄ってくる数多くの男性たちがこの乳房を堪能していくことでしょう。
成人女性の胸が「盛られてる」理由
なぜ着衣だと同じくらいに見えるのに、実際には14歳少女の方が胸が大きいのか。その理由を解説します。
オトナブラとジュニアブラは機能がちがう

実際には少女の方が胸が大きいのに、成人女性と同じサイズに見えてしまう最大の理由はブラです。オトナブラとジュニアブラの違いが、着衣での胸の「見た目」を大きく変え、結果として成人女性の胸を実際のサイズより1~2カップ大きく見せている事実が存在します。
オトナブラは大きく見せる機能を持つ
ストレートに、オトナブラは胸を大きく見せる機能を持つものが多いです。
胸の周りの肉を「寄せて上げる」ことで胸を大きく見せるだけでなく、カップの部分もジュニアブラよりかなり肉厚になっており、かなりかさ増しされています。ジュニアブラのカップは触って見ると、ステップ1~2では布2枚分くらいの厚みしかなく、ブラを着けたままでも乳首を愛撫し快感を与えることが出来るほど薄いです。ステップ3のジュニアブラはもう少し厚みがあるものの、爪を立てて強く刺激すると乳首に刺激を少しは伝えることができます。
オトナブラは指や爪で強く刺激しても、乳首に刺激が伝わることはほぼありません。カップが肉厚であることに加え、更に厚みが2cm以上あるパッドが入るので、ブラの上から乳首を刺激しても何も感じないようです。
「胸が大きく見える」のはブラの厚みによるところが大きいと言えます。ブラ周りの厚みだけでジュニアブラより3cm以上は高さが出ます。高さが3cmということは、ブラ着用状態での胸囲(胸の付近を一周した長さ)はそれ以上に差が出ます。例えばバスト(胸囲)78cmと85cmでは、着衣での見た目はかなり違います。これがジュニアブラを着けた少女と、成人女性の胸の見た目の違いを生み出す最大の要因と言えます。
また、パッドで厚みがあると「カップ」も変わります。パッドを入れて胸囲が大きくなると、カップも1~2サイズ大きくなります。中3でCカップのジュニアブラを着けていた少女が、高校デビューでパッド入の大人ブラに変えるだけでDカップ、Eカップになることもあります。
オトナブラには形を整える機能も
オトナブラには、大きく見せるだけでなく形を「きれいに見せる」機能もあります。ブラを着たシルエットがきれいに見えるように工夫されています。
大きく見せるというところと関連していますが、バストのトップ(乳首)が上を向いて、更にバストのシルエットがくっきり見えるようにカップの形状などが工夫されています。ジュニアブラには形を整える機能は基本的にありません。
もっとも、ジュニアブラを着けている小中学生のおっぱいはブラを着けていなくても垂れることはなく、乳首もピンと上を向いているので「必要が無い」とも言えるのかもしれません。
胸が大きく見えていた中学の同級生も実は・・?
中学生の多くはジュニアブラを着用していますが、中2くらいから大人用のブラに移行していく人もわずかながら出てくるようです。発育が早かったり、あるいは発育とは関係無くセックスをしたり男性に裸を見せる機会がある早熟な女子が早い段階から大人用のブラに移行していくようです。
大人用のブラは前述の通り、大きく見せる機能があるのでこのように中学生でも大人用のブラを着けている女子は周りの女子よりも胸が大きく見えがちです。周りは8~9割がジュニアブラやスポーツブラを身に着けている中で数人が大人用ブラを着けていると、それだけで胸の大きさが目立つことになります。
確認する術はもはやありませんが、中学時代の同級生で胸が大きく見えていた女子の中には、大人用ブラを着けて大きく見えていただけの子もいた可能性があります。
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