自由な時間がたっぷりある夏休み。一般的な男子中学生は覚えたばかりのオナニーを家で楽しむ一方、JCは彼氏と覚えたてのセックスを楽しみます。
関連記事:夏休みに日本中で女子高生・女子中学生がセックスをしている事実
夏休みにセックス三昧になる中学生カップル
親が不在の昼間の自宅はラブホテル
夏休みに入り、昼間から自宅で過ごす中学生カップルも多いです。親が共働きの家庭が最近は半数以上を占めるので、家には誰もおらず2人きりで過ごすことができます。
夏休みに入った頃は、2人で部屋にこもって一緒に宿題をしたり、ゲームで遊んだり動画を見て過ごしていますが、段々と日が経つにつれて裸を見せ合ったり、裸のまま布団に入って抱き合ったりとエスカレートしていきます。
夏休み中に初フェラを経験するカップルが多い
初めて目の前で見る「オンナ」の裸体、やわらかい乳房の感触、そして互いの体温を感じ合い男子中学生の性欲のコントロールが効くはずもありません。多くの中学生カップルはフェラを経験することになります。
「やったことないから分からないよ」と戸惑う中学生の彼女に、中学生の彼氏は「俺が教えるから」と経験も無いのに彼女をしっかりリードして、お腹に張り付きそうなくらいギンギンに勃起し、先端からはカウパーが滴るペニスを彼女の口に押し込みます。
「口に入れたまま首を前後に動かして」とか「舌でチンチンの先っちょ舐めてみて」などとフェラ初経験の男の子が、同じくフェラ初体験の女の子に指示をしながらぎこちないフェラが行われ、そして口の中に射精します。
フェラは日常に
初めてのフェラを経験した若い2人は、やがてフェラを日常的に行うようになります。家に親がいない日は自宅で、親が家にいる土日などは少ないお小遣いを出し合ってカラオケやネットカフェに行き、フェラをします。
夏休みになるまで口にペニスを含んだ経験も無く、精液の味も知らなかった女子中学生も、夏休みの間に週1～2回のペースでフェラを経験し、すっかり上達していきます。最初は口に咥えたままほとんど動かず、それでも彼氏は射精していましたが、夏休みが終わる頃には首を前後にしっかり動かし、時おりペニスを口から出して舌で丹念に舐め回すだけでなく、手に自分の唾液をしっかりとつけて手コキを組み合わせて彼氏くんのペニスに丹念なフェラチオを施すことが出来るようになります。彼氏くんに教わるだけでなく、自宅でスマホでエッチな動画を見たり、「フェラ やり方」と検索してお勉強する子も多いです。
彼氏くんは彼女のフェラでたっぷり射精した夜にも、一人でオナニーをして射精します。若いので一日3回くらい射精してもおさまらないようです。
初めてのセックスも
何割かの中学生カップルは、フェラだけに留まらずセックスにも挑戦します。
「まだ中学生だよ？ 高校生になってからしよ？ 妊娠とか怖いし・・」
と拒絶する彼女に、性欲を抑えられない彼氏くんは必死に懇願。「ゴム着けるから」「痛かったらやめるから」「先っちょだけにするから」「部活の先輩は普通にヤッてる」などあらゆる言い訳を繰り出し、初エッチに持ち込もうと奮闘します。
慣れない手つきでコンドームを装着し、半ば無理やり処女マンコにペニスを押し込み、初体験を迎えます。初めて味わう膣の温もりに、今まで感じたことのない幸福感を感じ、そしてコンドームの中に精液を放ちます。
射精を終えてマンコからペニスを引き抜くと、彼女の愛液で外側がぬるぬるになったコンドームの中には、彼氏が放った白濁液がたっぷりと溜まっています。二人でその精液を眺めながら「やっちゃったね・・」とセックス後のけだるい雰囲気に包まれながらふわふわとした不思議な幸福感を味わいます。
