海沿いに住む2人の少女のお話
優香と璃奈は共に14歳、中学2年生の少女だ。二人は海沿いの街で暮らし、2人で頻繁に近所にある砂浜に通っている。砂浜と言っても全国から観光客が押し寄せるようなビーチではなく、地元の人を中心に、近県から車で訪れる人がちらほらと見られる静かな場所だ。
夏休みのある日、2人はいつも通りまだ涼しい午前中に自転車で砂浜に到着する。いつもの駐輪場に自転車を停め、そして松林の片隅の人通りが少ない「いつもの」場所へと向かい、周囲を気にしながらもタオルで自身を隠しながら水着へと着替える。近くに寂れた海の家はあるものの、更衣室の利用料を払うだけの持ち合わせがない中学生の2人は、いつもこうやって屋外で着替えを行っている。
まだ子供らしいブラとショーツを脱ぎ捨てると、慣れた様子で水着へと着替える。優香は上下真っ黒で、上がスポーツブラのような形状になったセクシーさも出しつつ、中学生の女子らしい水着だ。璃奈はネイビーの大人っぽいビキニ。わずかに確認できる谷間が、大人への階段を登りつつある璃奈の魅力を掻き立てる。2人とも、水着跡を残して真っ黒に日焼けしている。
水着に着替えた二人は荷物を砂浜に置き、そのまま海へと向かう。波打ち際で波と戯れたり、海水に肩まで浸かりながら学校の話や恋愛の話など、他愛も無い会話をするのが習慣となっている。
男たちとの出会い
この日も30分ほど海に浸かり、一旦砂浜へと向かうと2人組の男が近づいてきた。見るからにチャラそうな、茶髪の若い二人組だ。
「お姉さんたちコンニチワ! ボクたち竜宮城から来ました!」
唐突な挨拶に笑みで返す2人の少女。続けて男たちは「ちょっと今動画の撮影やってて、5分でいいんでインタビュー答えてもらえません?」と少女たちに提案する。「5分だけでいいんで!じゃあ向こうのテントの中でお願いしやす!」と畳み掛けるように少女らを誘導する。
二人の少女は顔を見合わせて困惑しながらも、砂浜の片隅に設置された男たちの「ベースキャンプ」へと連れ込まれてしまった。
始まる「インタビュー」
男たちは少女たちにスマホを向けてインタビューを始める。
「お名前と年齢聞いてもいいすか?」
「えっ えっと優香です 中学2年生の14です」「り、璃奈です。14歳です」
「お~!JC!大人っぽいから20くらいに見えたよ!!部活は何かやってるの?」
優香「バレーボールやってます」 璃奈「一緒です」
男たちはエスカレートしていく。
「じゃあ、二人は彼氏とかいるの?」 恥ずかしそうな表情で首を横に何度も振る2人の少女。
「え、じゃあキスとかしたことない?」 更に恥ずかしそうな表情で首を縦に大きく振り続ける2人。
「エッチはしたことあったりして!?」この質問には2人で口を揃えて「無い無い無いです」と否定する二人。
男は続けて、「2人ともいい体してますけどカップは何カップなんすか?! じゃあ優香ちゃんから!」
「えっ えっ カップですか・・?えっ答えるの・・?」戸惑いながら璃奈の方に視線を向けて助けを求める優香に、男が「3、2、1 どうぞ」と畳み掛けると優香は慌てて「えっ Bです...」と小さな声で顔を赤くして答える。
「中学生なのにB!最近のJCは発育が良いね!じゃあ璃奈ちゃんはどうでしょう!」男が軽快に畳み掛けると璃奈は「し、Cかな...?」と手を口の前に当てながら恥ずかしそうに答える。すかさず撮影係の男が璃奈の胸元にカメラを近づけると、わずかな谷間が確認すると璃奈は「えっ...」と小さな声を上げてささやかな抵抗をする。
卑猥なゲームへと引き込まれる2人の少女
「じゃあここでいつもの行っちゃいましょう!テキーラチャレンジ!」とテンション高く宣言する男。説明のために、過去に成人女性相手に行われたゲームの様子をおさめた動画を見せる男たち。ゲームの内容はいたって簡単だ。女性のバストを左右から寄せて谷間にテキーラを流し、それを男が下で口を開けて飲む干すというもの。
二人は動画を見せられて「えっ えっコレやるんですか? えっ」と戸惑いを隠せない様子だが、男たちは意に介さない。「じゃあまずは優香ちゃんからチャレンジ!」と勝手に宣言をすると、テント内で座った状態の優香の上半身に進行係の男が近づいていく。そして撮影係の男がカウントダウンをした後、優香のまだ小さな膨らみの間にテキーラを流す。
流されたテキーラの大部分はそのまま優香の水着に染み込み、そしてポタポタとお腹をつたって下半身へと流れていった。男はすかさず「テキーラチャレンジ失敗!」とまくしたてる。
「優香ちゃん、もうちょっとおっぱい寄せないとちゃんと流れないよ!次もうちょっと頑張ってみよ!」と言いながら優香の両腕を掴み、無理やり谷間を作らせると「優香ちゃんオトナ!谷間できた!」と下品な言葉を投げかけ、更に「この水着じゃテキーラ流してもブラのとこに染み込んじゃうね。ちょっとどけるね」と言い優香の返事を待たないまま水着のブラ紐を左右とも下ろし、優香の未発達な乳房を露出させると再び優香の上半身に顔を近づける。
撮影係の男が「テキーラチャレンジスタート!」と宣言すると、再び中学2年の優香の胸元に出来たわずかな谷間をテキーラが通過し、その下で待ち構えている男の口へと滴り落ちる。そして体を起こすと優香にいきなりキスをし、抵抗する優香に無理やり口移しでテキーラを飲ませた。
撮影係の男は撮影をやめ、自分の口にテキーラを含むと隣で目を丸くしながら見ていた璃奈に口移しでテキーラを飲ませる。もはやテキーラチャレンジですらない。
堕ちる2人の少女
男たちは少女らの唇とテキーラの瓶を往復しながら、少女たちにテキーラを飲ませる。度数が高いテキーラ、そして初めての飲酒にすっかり酔いがまわった2人の中学生が、テントの中で男たちにむさぼられる。
二人とも身にまとっていた水着を剥ぎ取られ、仰向けに寝かされて若々しい裸を顕にする。優香はBカップで陰毛もかなり薄い。璃奈はCカップと中学生にしては大きな双丘と、成人女性と変わらぬ濃さの陰毛で発育途中の若々しさと大人のメスの魅力を兼ね揃えている。2人とも水着の形に日焼けしているが、体のシルエットはまだまだ子供だ。
酒の力と男の愛撫により、次第に男のディープキスを受け入れていく璃奈。隣にはいつも一緒にいる友人がいることなど忘れてしまったようだ。初めて味わうディープキスとバストへの愛撫に時折「んっ...んっ....」と嬌声を漏らし始める。
一方、優香は最初こそ抵抗していたが、すぐ隣で自分を置いて「女」になってしまっている友人の姿を見て観念したようだ。次第にキスを受け入れ、そして快楽の沼へと落ちていく。
快楽の沼に沈んでいく2人の少女
キスとバストへの愛撫を終わらせると、男たちは用意していたバイブを取り出し少女らの秘部に押し当てる。テントの中に響き渡るヴァイブレーションの振動音と、少女らが時折漏らす「あっ....うっ.......んっ.....」という嬌声。
バイブの振動は優香には少し刺激が強かったようだが、璃奈にはこれまで味わったことのない快楽となったようだ。優香よりも大きな声で「あっ....あっ.....うぅっ.....」と甘い声を漏らしながら、身をもだえる。
男たちは「仕上がってきた」少女らのまだ未開通の女性器にバイブを挿入し、ピストンを繰り返す。愛液でぬるぬるになった2人の女性器は、すんなりとバイブの挿入を受け入れる。「完成」は間近だ。
オトナへの階段をのぼらされる2人の少女
璃奈の相手をしていた男が璃奈からバイブを引き抜き、今度はクリトリスに振動を与えながら「いれるよ」とつぶやくと、自身の固くなったペニスを璃奈の女性器に押し当て、そして一気に挿入した。
挿入の瞬間「ひゃあっ!ああっ!」と悲鳴にも似た嬌声を上げる中学2年の璃奈。苦しそうな声を上げたが、実際には痛みはほとんどなく、初めて味わうペニスの感触に最上級の気持ちよさを味わっているようだ。
クリトリスへのヴァイブレーションと、ペニスのピストン運動で奥を突かれる快楽。まだ未熟なCカップのバストを前後に大きく揺らしながら「あっ....んっ.....んっ...あっ....」と甘い声を漏らす。
続いて優香の番だ。優香の相手をしていた男はバイブのスイッチを止め、そして優香にペニスを押し当てるとゆっくりと挿入する。「ああっ...」 挿入の瞬間、少し苦しそうな嬌声を漏らす優香。若干の痛みを伴ったようすだ。
強烈な酒の臭いと海の香り、そして男女の臭いが入り交じる狭いテントで並んで犯される中学2年生の2人の少女。テントの地面に仰向けで寝かされ、二人並んで仲良く正常位でペニスを受け入れている様は中学生には刺激が強すぎる非日常世界だ。
あっ...んんっ......あっ.... という甘い声、そしてパンパンパンと肉と肉とがぶつかり合う音、そしてクチュ クチュ クチュと愛液が立てる卑猥な音がテントの中に満たされる。
「イキそう 出すよ」 璃奈の相手の男がそう漏らすと、ペニスを璃奈から一気に引き抜き、そして璃奈の黒く焼けたお腹へと射精する。
後を追うように優香の相手をしていた男も「イクぞ」という言葉とともに優香のお腹めがけて射精した。
二人の少女はこうやって名前を知らない男に処女を捧げることになった。
続く4人の性交
2人の男は先程とは全く違ったテンションで少女らに「水着着て」と促すと、少女ら腹に付着したままの精液が水着に垂れる様子も意に介さずテントの外へと少女らを連れ出し、そのまま海へと入水した。
男らは海中で少女らのお腹を撫で回し、自分たちが放った精液を取り除く。そしてその手をそのまま水着の中へと滑り込ませ、先程までペニスを挿入していた女性器を愛撫しながら少女たちにキスをする。
時間はまだ正午過ぎ。4人の夏はまだまだ始まったばかりのようだ。