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ジュニアブラ妄想レビュー

【Aカップ】JC1の下着画像12枚 | ブラ・ショーツ

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13歳、JC1の下着画像を妄想レビューとともに紹介します。

制服・下着

北関東のとある地方都市に住む中学1年の少女、美結(みゆ) 両親は自動車部品の下請け工場を営んでおり、ここ数年は業績好調のため仕事が忙しく両親とも家を空けがちだ。美結自身は県内有数のお嬢様中高一貫校に今年から通い始めた。

美結が通うのは校則が厳しいことで知られる伝統的な女子校だ。近年度々炎上している「下着の色」に関する校則もまだ現役で残っている。着用する下着は「白を基調」と決められており、ブラとセーラー服の間に着るキャミソールも白でなくてはならない。下着については必ずしも「真っ白」である必要はなく、ワンポイント程度であれば色が入ってることが認められており、美結は学校が無い日も含め、校則に沿った下着を着用している。

年に何度か、抜き打ちで朝のHRで女性教師による「下着チェック」が行われているというのは、さすがに時代錯誤と言えるだろう。

下着チェックの際はクラス全員が着席したままセーラー服を脱ぎ、ブラ姿で一堂に会する。バストの成長が始まったばかりの微妙な時期に数分にわたりブラ姿を晒す、というのはなかなか屈辱的だ。皆、一様に恥ずかしそうに下を向いて「確認」が終わるのを待つ。

この時期の少女は成長のバラツキが大きい。中1の美結のクラスにはまだ数人、ブラではなくキャミソールを着用している者もいる一方、バストが大きな同級生はEカップくらいにまで大きく成長している。

運悪く、派手なピンク色のブラを着けている同級生が真っ先に「指導」を受けた。美結が少し苦手な、他校に彼氏がいると噂の同級生だった。

私服・下着

寂しさをライブ配信で埋める

美結の小学校の同級生は皆、学区の公立中へ進学した。美結だけ仲間外れになる形で、通学に1時間掛かる私立中へと進学した。学校には友人がいるが、皆1時間以上の距離に住んでおり、また下校中の寄り道も禁止されているため平日は夜まで家で一人ぼっちでいることが多い。そんな美結が見つけた「居場所」がライブ配信だ。

通学時間が長くて心配だからと中学進学を機に親が買ってくれたスマホで、彼女は平日の夕方にライブ配信を行う。最初の頃は視聴者は数人程度だったが、1ヶ月続けていくと毎回数十人程度が見てくれるようになった。

当初のライブ配信はその日学校であった出来事など他愛の無い話が多かったが、ある日視聴者から「miyuちゃん(彼女のハンドルネーム)っておっぱい大きくない?」というコメントが付いたのを境に、徐々に性的な方向へと傾いていくことになる。

「おっぱいが大きい」とコメントされた美結は「ぜんっぜん大きくないですよ ひんひゅうですよ」と返したが、視聴者はしつこく「いや~大きいって 横向いてみて」とチャットでしつこく食い下がる。美結は「横ってこうですか?」と指示どおり体をカメラから90度に転換すると、コメント欄は「大きい!」「巨乳じゃん」というコメントで溢れかえり、視聴者は初めて100人を超えた。

その日の配信を終えた美結は気づいた。自身が持ち始めている「女性」という武器の強さを。他の配信者を見渡すと、お風呂からの配信や、胸元を強調したようなカットを入れる女性配信者が人気を集めていることは、彼女自身も薄々気づいていた。「もっと頑張ったら皆に見てもらえるかな」彼女は道を踏み外し始めた。

肥大化していく承認欲求

翌日、美結がライブ配信をすると性的なコメントが一気に増えた。

「オナニーはするの?」 しませんよ したことないです 次次

「エッチはしたことある?」 中1だからあるわけないじゃないですか

「何カップなの?」 Aです 貧乳ですよ貧乳

「あそこの毛は生えてるの?」 まだちょっとしか生えてないです

性的な質問にも一つ一つ答えていく美結。そして流れを変えるチャットが投稿される

「美結どんなブラしてるの めくって見せて」 さすがの美結も

見せるわけないじゃないですか

と返すが視聴者はしつこく食い下がる。

じゃあちょっとだけ 1秒だけめくって見せますよ!1回だけです

と言い、3 2 1と自らカウントダウンをすると、宣言通りシャツを一瞬めくって自身の子供っぽいハーフトップブラを見せた。その瞬間、コメント欄はかつてない盛り上がりを見せ、視聴者数はぐんぐんと増えていった。

「見えなかった」「もう1回」「アンコール」などというコメントが溢れかえる。気をよくした美結も

じゃあもう1回だけですよ

と言い再びシャツをめくると、まだAカップの小さなバストと、それを包む白のジュニアブラが画面に映し出された。まだ異性に見せたことなど無い下着姿だが、100人を超える視聴者がその光景を見守る。そして沸騰するコメント欄。視聴者は一気に500人まで増えたところで親の帰宅時間となりその日の配信を終了した。

そして迎える垢BAN

数日後、再びライブ配信をする美結。コメント欄はもはや性的な投稿で埋め尽くされている。

「シャツぜんぶ脱いでみて」コメント欄でしつこく求める視聴者たちに、最初は難色を示していた美結だったが、あまりのしつこさに

じゃあ10秒だけですよ ほんとに10秒だけですよ

と言い着ていたシャツを脱ぎ捨て、10秒のカウントダウンを始めた。画面には白のジュニアブラだけ身につけた、体の華奢な中1の少女の上半身が映し出されている。昨晩、他の配信者の配信を見て学んだ、少し前かがみの姿勢になって、腕をバストの前でクロスさせる体勢を取ると、わずかながらバストには谷間が確認できた。その瞬間、沸騰するコメント欄。カウントダウンが終わりを告げ、シャツを着る美結に「もう1回」「今度はブラも取って」というコメントが相次ぐ。

コメント欄の沸騰ぷりと500人を超えた視聴者に気を良くした美結は、

全部脱ぐとか流石にムリ!ムリです!

と、もったいぶりながらも

じゃあ、また10秒だけブラも外しますね

と応え、そしてシャツを脱ぎ、ブラを自ら剥ぎ取った。画面には上半身裸の少女が、腕で胸を隠しながら映し出されている。「腕もどけて!」「乳首も見せて!」というコメント欄で溢れかえると、美結は無言でバストを覆っていた腕をどける。美結のスマホのディスプレイには、美結のAカップの控えめなバストと、ピンク色に近いきれいな乳首が映し出されている。そして、自らのバストの大きさを確かめるかのように腕でバストを寄せ、谷間をつくった。もはやそこに映っている姿は中学1年生の清純な少女ではなく、アダルトチャットで生計を立てる風俗嬢と変わりない。

「乳首近くで見せて」というコメントに応じるかのように、スマホを手に持ち替えて自身の乳首を接写する美結。ピンク色の乳首は近くで見ても美しい。バストはブラを外しても形が崩れることなく、乳首を頂点に三角形に近いシルエットをしている。この時期の少女特有のバストの形だ。

視聴者が1000人を超え、コメント欄が沸騰していることを美結が確認した次の瞬間、配信が突如停止した。運営元による垢BANだった。最初は事態を飲み込めず、上半身裸で幼いバストを露出したまま再度ログインを試みる美結だったが、何度試しても結果は同じだった。

せっかく手に入れた「居場所」を失った。

体操着・下着

次の日は朝から気分がすぐれない。居場所が失われたことは、美結にとってあまりにもショックが大きかったようだ。体育の授業は見学したかったが、体育教師が厳しい先生なので渋々ながら授業に参加した。

ふと周りの同級生の胸元に目をやると、自分より遥かに胸元の膨らみが大きな同級生もいるが、平均よりは大きいかな、と確認出来た。清純そうな見た目の美結だが、画面の向こうにいる1000人の男たちに「求められた」快感によって性に目覚めてしまったようだ。

その日、帰宅した美結は真っ先に垢BANされた動画配信サイトにアクセスすると、今度は家族の共有PCのメールアドレスを使って新たなアカウントを開設した。一度覚えた快感は二度と忘れることが出来ない。学校から持ち帰った体操着をノーブラのまま着ると、シャツに乳首を透けさせた淫らな姿をした美結は再び自分の「居場所」へと戻っていくのであった。純白のショーツはしっとりと湿り気を帯び始めている。

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