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ジュニアブラ妄想レビュー

同級生男子と性器を見せ合うJC2のお話

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夏休みの間の登校日

中学2年の未来(みらい)はこの日、夏休みの中間に設けられた登校日を終え、帰宅しようとしている。仲の良い女子の友人たちは部活があり、一人で寂しく下駄箱へと向かうと後からやってきたのは家が隣同士で保育園からの「腐れ縁」の蓮(れん)だった。

「帰るの?」蓮が話しかけると

「うん みんな部活なんだってさ」と未来が物憂げに答える。

家が隣同士ということもあり、小学校までは2人で一緒に下校することもよくあったが、中学に上がってからは珍しくなった。久しぶりの2人きりの下校だが、2人の間には落ち着いた空気がながれる。

炎天下の帰り道

道中、夏休みの部活やそれぞれ友人たちと遊びに行った話、大量に出された宿題への不平など雑談で会話が弾む2人。

「蓮さ、最近また身長伸びてない?」

「ああ この前保健室で測ったら167だったよ 春より2cm伸びてた」

「えー 私ぜんぜん伸びないんよね。。昔は私の方が高かったのに」

サッカー部に所属し、背も伸びてますます男らしくなった蓮。小6まではむしろ未来の方が背が高い時期もあったが、中学に入ると逆転し現在は蓮の方が15cm近く高い。

「未来、まだ毛とか生えてなさそうだよな(笑」

馬鹿にしたような口調で未来を揶揄する蓮。

「はーっ?! ふざけんなよ」と言って蓮の尻に回し蹴りを加える未来

「いてっ やめろやめろ 図星なんだろ!」 更に囃し立てる蓮

「じゃあ、見てみる?」 急に落ち着いたトーンで蓮を見つめながら話す未来

「はっ?」 鳩が豆鉄砲を食ったような様子で間抜けな返事をする蓮

「今日さ、うちお母さんパートで夕方までいないからさ」 目を逸しながら続ける未来

「私が見せたらさ、蓮のも見せてよ」 更に畳み掛ける未来

「お、おう・・」 先ほどまでの威勢は無く静かに返事をする蓮。

2人は誰もいない家へと無言のまま歩みを進める。

2人きりの家

「おじゃましまーす」 玄関に入ると蓮はいつも通り元気に挨拶をする。小さい頃から何百回と訪れた隣家。新興住宅街の分譲住宅なので、蓮の家とつくりがよく似ている。

「お茶取ってくるから私の部屋で待ってて」 未来がそう促すと2人は別々の方向へと迷いなく進んでいく。

小学校までは頻繁にお互いの家を訪れていた2人。だが中学に入ってからは訪れる機会もめっきり減った。中2になってからは初めて訪れる「幼なじみ」の部屋、そしてこれから行われようとしている「行為」への緊張感が蓮の中で高まっていく。

蓮が麦茶の入ったコップを持って部屋に入ってくる。目を合わさない2人。小さな円卓を挟んで正面に座る14歳の2人。

先に口を開いたのは蓮のほうだった。

「未来、ほんとに毛生えてるの?」 先ほどまでとは違うトーンで未来に尋ねる。

「うん、中1の終わりくらいから生えてるよ」 顔を少し赤くして、机に置かれた麦茶を見つめながら答える未来。

「本当に見せてくれるの?」 蓮が重い口を開く

「うん、蓮も見せてね」 未来はそう言うと立ち上がった。

真夏の昼間の見せ合い

立ち上がった未来は、膝下まである長い制服のスカートの中に手を入れると、ゆっくりとショーツを床に落とした。中学生らしい、白を基調としたジュニアショーツだ。

「見せるね」 未来がそうか細い声で発すると、ゆっくりと長い制服のスカートが捲られる。

スカートの中から姿を表す14歳の性器。未来が予告していた通り、陰毛は生えてはいるものの、生え始めたばかりという感じで弱々しい。

「生えてるんだ」 目の前に差し出された同い年の少女の性器を前に、ボソリとつぶやく蓮。

「蓮のも見せて」 未来が催促すると蓮は立ち上がる。そして制服のベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てる。未来の前に性器を晒すことに一瞬の躊躇を覚えた蓮だが、自身の性器の方をじっと見つめている未来の様子に観念して黒のボクサーブリーフを一気にずり下げる。

その瞬間、元気よく蓮のお腹の方へと弓を弾くように跳ね返るペニス。上を向いて反り返って勃起したペニスはまだ皮を被っているが、陰毛は未来よりも濃い。

「これがおちんちんなんだね」 未来が目を輝かせてつぶやくと、未来はそのまま蓮のペニスへと手を伸ばす。

初めての愛撫

「硬い・・」 未来がそう呟くも蓮は何も返事が出来ない。

未来はそのまま親指と人差し指で蓮のペニスを挟み、上下にゆっくりとしごき始める。これが男性器への愛撫であることを、14歳の未来は既に知っている。

「未来のも触っていい?」 ようやく口を開いた蓮が尋ねる。

「うん やさしく触ってね」 未来がそう言うと、蓮は恐る恐るまだ毛が生えかけの未来の女性器へと手を伸ばす。14歳の未来の女性器の合間からは大量の愛液が分泌され、既にぬるぬるになっている。蓮は女性器の割れ目にゆっくりと指を這わせる。

「んっ..... っ.......うっ.....」 蓮の指の動きに合わせて、甘い吐息を漏らす未来。蓮の指は女性器の割れ目の上をなぞるだけだが、オナニーの経験も無い14歳の未来には十分な刺激となっている。

迎える絶頂

「出ちゃいそう」 蓮が苦しそうに呟く

「えっ... せいえき出るの?」 未来が蓮の方を向いて聞き返すと

「うん 待って もう出ちゃう」 蓮が苦しそうな表情を浮かべながら答えた瞬間、蓮のペニスはピクン、ピクンと動きながら絶頂を迎える。射精の動きは未来の親指と人差し指を通じて、未来にも伝わった。

まだ包皮を被った蓮のペニスの先端からは、精液が勢いを持って飛ぶことはなく、先端からはまるで白濁液の泉のように精液がどくん、どくん、どくんと溢れ出て未来の右手へと滴る。

「あっ 熱いよ」 未来が驚いたような声を上げ、自身の手に大量に付いた精液をまじまじと見つめる。

「これが精液なんだね」 感心したようすで初めて見る精液を見つめる未来。

「変な匂い。。」未来が顔をしかめると蓮は放心状態で「やめろよ。。」と返すのが精一杯だった。

そして始まる恋

手に出された精液をティッシュで拭き取り、蓮のペニスに付いた精液も拭き取る未来。「これでいい?」と尋ねる未来に「ありがとう」と力なさげに返す蓮。

「なあ、未来 キスしてもいい?」 射精後の気だるさに包まれながら絞り出す蓮。

「うん。」短く返答する未来

真夏の昼間、2人は幼い頃から一緒に何度も遊んでいた未来の部屋で、お互いにとって初めてのキスを交わした。

「私、キス初めてだよ」 蓮の目を見つめながらうれしそうに話す未来。

「俺も」 2人は再び唇と唇を重ねあった。

幼なじみだった2人は幼なじみではなくなっていくのであった。

この記事の続編

同級生の男子におっぱいを揉ませるJC2のお話

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