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ジュニアブラ妄想レビュー

【Dカップ】プールデートを楽しむJC2の下着画像

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同い年の彼氏とプールデートを楽しむ中学2年の少女の下着画像を、オリジナルストーリーとともに紹介します。

夏休みのプールデート

関西のとある地方都市の公立中学校に通う14歳、中学2年の莉奈(りな)はどこにでもいるような、ごくごく普通の女子中学生だ。顔立ちは特別整っているわけでもなく、とはいえブサイクというわけでもない、まだ子供らしさを残した幼い顔立ちが可愛らしい。そんな莉奈には付き合って4ヶ月になる同い年の彼氏がいる。サッカー部に所属する、真っ黒に日焼けした同じクラスの少年だ。

この日は夏休み中、二人とも部活が無いということで関西でも有数の屋内プール施設を訪れた。

夏休みに入る前から「プールに行こう」と話し合っており、莉奈はこの日にそなえて母親を伴って水着を購入していた。母からは「中学生なのにこんな水着着るん?」と咎められたが、中学生になって初めての水着ということもあり、思い切って大人っぽいビキニを選んだ。もちろん、愛する彼氏に見せることを意識してのチョイスだ。

莉奈は小学5年からバストの成長が急激に始まり、最近は成長が鈍化しつつあるがDカップと成人女性の平均を上回る双丘を胸元にたたえている。莉奈自身、現在の彼氏と交際するまでは周りの同級生たちより明らかに大きな自身の膨らみをコンプレックスと認識していたが、彼の「きれい」「このおっぱい大好きやねん」という言葉のシャワーを浴びて心境が変化したようだ。この水着は莉奈のバストの谷間を美しく強調してくれることを、試着でしっかりと確認済みだ。

彼氏に初めて披露する水着姿

プールに到着し、彼氏と一旦別れて更衣室で水着に着替える莉奈。慣れない手つきで水着の紐を締め、そして水着のカップの中に自身のバストを押し込むと、鏡で念入りに自身の水着姿をチェックして更衣室を出る。先に彼氏が待っていた。彼氏は「莉奈かわいいやん その水着めっちゃエロいねんけど」と微妙な褒め言葉を投げかけてくれた。

莉奈と彼とは、まだセックスこそ経験していないがキス、そしてフェラチオは何度も経験済みだ。エッチは高校に入ったら、と約束しているがお互いの全裸は既に見せあっているものの、2人で初めて訪れたプールで改めて見る彼の少し筋肉質な細身の上裸に、莉奈は下腹部が「きゅん」とするのを感じたようだ。

二人は浮き輪をレンタルして、流れるプールへと入っていく。その後ろ姿はまだ大人ではない、「子供」特有の細さが色濃く残っている。

接近していく二人

大きめの浮き輪に、二人でおさまる少年少女。抱き合うように、密着した状態で浮き輪に掴まり、水の流れに身を任せる。

最初は昨日の部活の愚痴や、大量に出された夏休みの宿題の話など他愛もない会話をしていたが、肌の密着度が増していくのに比例して会話は少なくなっていく。彼が莉奈に抱きついたり、逆に莉奈が少年に抱きついたりというやり取りを繰り返した後、少年は莉奈の足を持って自身の下半身へと近づけ、「駅弁」の体位のような体勢に落ち着いた。

上を向いて勃起した少年のペニスが、ちょうど莉奈の女性器のあたりににふれると莉奈は「固くなってる」とつぶやく。少年は「莉奈のおっぱい見てたら立った」と返す。二人はそのまま水着越しに「つながった」状態で流れるプールを流れていく。

疑似セックスを楽しむ少年少女

二人はやがて密着度を増していく。最初は股間同士が軽く触れる程度の密着であったが、やがて性器と性器とを強く押し当てるかのように、莉奈が彼の下半身に固くしがみついて離れない。水着の中で下腹部につく勢いで上を向いた少年のペニスの先端が、莉奈のクレバスの入り口にぐいぐいと押し当てられる。まだセックスを経験していない若い2人とって、十分過ぎる性的快感が増幅していく。

流れるプールを3周したところで、少年が「別んと行こか」と誘う。莉奈は少年に絡ませた自身の足をほどくと、少年のペニスを水着の上から数回しごく。「あかんて」 少年はそう言いながら腰を引いて逃げたが、まんざらでもない様子だ。

人気の無いプールで

二人は手をつなぎながら、人気が無い洞窟のようなゾーンへ移動した。周囲からは視線が遮られる、明らかにカップル向けのエリアだ。二人でプール内の段差に腰掛けると、すぐさま少年の側からキスをする。舌を絡め合う「大人の」キスだ。莉奈も舌を動かしてキスに応える。

少年は莉奈の手を取り、自身の勃起したペニスへと誘導する。莉奈は何も指示されることなく、その勃起したペニスに沿うように水着越しに手を上下させる。少年はキスを続けながら莉奈のDカップのバストを水着の上から強く揉むが、その手はやがて水着の中へと侵入していく。

んっ.... んっ....... 周囲の音にかき消されるような小さな声で、莉奈は甘い声をあげる。少年はもう片方の手で、莉奈の下半身を刺激する。最初は水着の上からクレバスの辺りを指先でひっかくような愛撫だったが、やがて水着の間から指を滑り込ませ、莉奈の女性器を直接触れる。莉奈は体をピクッと小さく痙攣させ、すっかり快楽に溺れてしまっている。

最高潮へと高まっていく二人の性的興奮。だが次の瞬間、別の若いカップルが入ってくるのを察知した二人は「愛撫」を中断することになった。

「おあずけ」となった二人だが、一度高まった性的興奮は留まることを知らない。

休憩スペースでの情事

二人は水着から館内着へと着替え、雑魚寝が出来る休憩スペースへと移動した。莉奈は彼のリクエストに応え、ノーブラだ。

二人はそのまま薄暗い休憩スペースへと移動し、抱き合うように寝転ぶ。周囲から見えないようにブランケットを頭から被ると、脚と脚を絡ませ合う。周囲には人もいるが、もはや二人だけの世界へと没入していく。

唇と唇を重ね合わせ、舌と舌とで唾液を交換する二人。「ぷちゅっ ぷちゅっ」と卑猥な音が少し漏れる。少年は館内着の胸元から莉奈のバストに手をいれる。ノーブラのDカップバストを揉みしだく。中学2年、まだ成長途中のバストは芯の硬さを残しており、大人の女性の成熟した乳房と比べて明らかに硬い。

胸元のボタンを外すと、左手で莉奈の右乳房を、右手で莉奈の乳首を愛撫する。

「あっ.... はっ.....んっ」

 漏れ始める莉奈の甘い声。静かな休憩スペースでは周囲に聞こえてしまいそうだが、もはや彼らの性欲は止められない。少年は一旦キスを中断すると、体を下へと滑り込ませ、そして莉奈の乳首に吸い付く。横向きになってもバストの丸みがほとんど崩れない若いバストの頂点に、ちょこんと付いた薄肌色の乳首に吸い付く。性経験の浅い中学生男子の乱暴な愛撫だが、それでも莉奈が性的快感を得るには十分だ。

「ひゃっ.... あっ.... あっ....」

声を抑えようとするが、もはや周囲にも聞こえてしまいそうな喘ぎ声をたてる莉奈。

少年は乳首への愛撫をやめると、莉奈の手を自身のペニスへと誘導する。生地の薄い館内着越しに、勃起してカチカチになったペニスをしごく莉奈。スカートタイプの館内着の下から手をいれ、ショーツの間から莉奈の秘部を指でなぞる少年。既に莉奈の女性器はペニスを挿入するのに十分過ぎるほどの愛液で満たされている。

絶頂へと向かう2人

少年は自身の中指を、莉奈の中へと進めていく。それにあわせて「あっ....ああっ...」と、もはや周囲に間違いなく聞こえる喘ぎ声をあげる莉奈。

「んっ.... はっ....うっ.....」 

二人はブランケットの中で互いへの愛撫を続ける。キスで塞がれた口元からは莉奈の喘ぎ声が断続的に漏れる。挿入された指が莉奈のGスポットに触れると「んっっ...」とひときわ大きな喘ぎ声を出しながら、ピクッと痙攣する莉奈。

「あかん 出そう 口でしてくれへん」少年は莉奈の耳元で囁くと、莉奈は何も言わずに体を少年の下半身の方へと移動させ、ブランケットを被った状態でペニスを直接口で咥える。ペニスの先端に舌を這わせ、チロチロと刺激を与える。

「いくっ」少年がかすかな声で言うと、莉奈の口内めがけて粘度の高い液体が放出される。

ピクッピクッと射精で動くペニスの動きが止むのを確認した莉奈は、ゆっくりとペニスから口を離し、そして口内に溜まった彼の精をゴク、ゴク、ゴクと3度に分けて飲み干した。

ブランケットに隠れて行った行為だが、周囲にいた数人の中年男性たちは寝たフリをしながら一部始終を目撃していたことを付け加えておく。

満足した2人は抱き合ったまま、1時間の眠りについた。互いの体温を感じながらの眠りは、若い2人にとって最高の夏の思い出となったようだ。

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