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ジュニアブラ妄想レビュー

家庭教師の大学生とセックスしているJC3のお話

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タワマン住まいのお嬢様

茉莉花(まりか)は都内の中高一貫の女子校に通う中学3年生。父親は30代で年収1000万円を超える優良企業勤務、母親も別の大手企業で総合職として働いている。そんな一家は都心の景色を一望できる海沿いのタワーマンションの中層階で暮らしている。

顔立ちの整った両親から生まれた茉莉花もまた、凛とした美しさで周囲の目を引く美貌の持ち主だ。肩より長いサラサラのロングヘアが美しい。

そんな茉莉花には大学生の家庭教師がいる。父の母校でもある名門私立大学に通う3年生の青年だ。高校受験が無い中高一貫校特有の「中だるみ」を危惧して両親が探してきた「指導役」のはずだった。

両親のいない自宅での「授業」

夕方4時。茉莉花は学校から帰宅すると「準備」を始める。一日着た制服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びると下着だけ新しいものに交換し、再び制服を着て念入りにドライヤーとブラシを自慢のロングヘアに当てる。

髪のセットが終わって紅茶の準備をしていると、インターホンが鳴る。「先生」が到着したようだ。

「はーい」と答えてエントランスホールのオートロックを解除する茉莉花。1分後再び鳴るインターホン。今度は「先生」がエレベーターホールに到着したようだ。すぐさまロックを解除すると玄関へと向かう茉莉花。数分待っただろうか、最後に玄関のインターホンが鳴ると、茉莉花は玄関の扉を開け、先生を出迎える。

「よう」 先生が軽い感じで挨拶すると、茉莉花は笑みを浮かべながら先生に抱きつく。先生が「今日も親いないの?」と聞くと茉莉花は「うん、今日も定時だから7時近くまでいないよ」と答える。

二人の「授業」はいつもこうして始まる。

教科書では出来ない勉強

二人は手をつないだまま茉莉花の部屋に入る。

扉を閉め、念のため鍵を掛けるのは茉莉花だ。それが「授業」の始まりの合図。立ったまま二人は熱い抱擁を交わす。シャンプーをしたばかりの茉莉花からは、男を狂わすメスの甘い香りが漂う。

「ベット行こうか」 先生がそう促すと茉莉花はうるうるとさせた瞳を愛する彼の方へ向け、首を縦に振る。

制服のままベットに押し倒される茉莉花。160cmと小さくはないが、まだ華奢な体つきの茉莉花の上に筋肉質な青年がのしかかり、そして舌と舌を絡め合い、唾液と唾液を交換し合うキスをする。

2人が体の関係になったのは4ヶ月ほど前、茉莉花が中学3年になる少し前のことだった。あれから多くのキスを交わし、茉莉花は中学生ながら「大人のキス」をしっかりと習得したようだ。密着した口内で、茉莉花の舌が相手の舌を求めてゆっくりと、いやらしく動き回る。

一糸まとわぬ姿になる中3の少女

熱いキスから離れた先生は「脱いでくれる」と茉莉花に投げかける。茉莉花はすぐさまベッドから起き上がると、自ら制服を1枚ずつ脱いでいく。脱いだ制服を床に放置せずハンガーに掛けるのは茉莉花の育ちが良いからではなく、制服にシワが増えることで親に怪しまれることを危惧しての行動だ。

ブラとショーツ姿になった茉莉花。

「下着、新しくした?」先生がそう言うと茉莉花は

「うん サイズが小さくなったからね」と答える。以前のブラはCカップだったが、今回からジュニア用のDカップを選んだ。先生との情事を意識して少し大人っぽいデザインを選んだ茉莉花は、下着のことに触れられて密かに喜んでいる。

「下着も」

先生がそう促すと、茉莉花は生まれたままの姿を6歳年上の男性の前で晒す。乳房はDカップと大きく成育しているが、お尻はまだ小さい。アンダーヘアもまだ薄く、肉体の若さを物語っている。強く差し込む西日に照らされた少女の体は、あまりにも美しい。

若い少女の口淫

「口でしてくれる?」 全裸になった青年が少女に促すと、少女は大きな乳房を揺らしながら青年の前に移動し、そしてしゃがみ込む。利き手の右手で勃起したペニスをしごきながら、自らの唾液をペニスへと滴らせる。自らの唾液を潤滑油としてペニスへの奉仕をする少女。「先生」による授業の成果の一つだ。

手による奉仕により一段と硬さを持った男性器を、茉莉花は口に頬張り、そしてたっぷりの唾液を絡ませる。熱を持った唾液そのものが男性器への刺激となり、青年の興奮を高める。茉莉花はペニスに吸い付いたまま頭を大きく前後に動かし、奉仕をする。これまで数十回と繰り返してきた口淫。動きに迷いは無いが、好意を寄せる青年の方を見る余裕は中学3年の少女にはまだ無いようだ。

1つになる二人

「挿れていい?」 自分の下半身に奉仕する美少女に投げかける青年。男性器からゆっくりと口を離し、上を見上げながら「うん」と返事する少女。

茉莉花はゆっくりと自らのベッドへと移動し、はしたなく股を開くとその股の間に青年が滑り込む。青年は茉莉花への愛撫を一切行っていないが、茉莉花の女性器は男性器を受け入れるのに十分過ぎる湿り気を帯びている。

まだ毛の薄い女性器にあてがわれるペニスには隔てるものが無い。そしてゆっくりと少女の中に進んでいく青年。挿入の瞬間、「あっっ,,,」と声を上げた少女だが、この声は痛みによるものではない。そのまま少女の一番奥へと滑り込んでいく男性器を、少女が受け入れていく。奥までたどり着いたタイミングで再びキスを交わす2人。キスで感じる少女は、自身に挿入されたペニスをぐい、ぐいと締め付ける。

乱れる2人

キスをしながら、性器のピストンと乳房への愛撫を開始する青年。少女の乳房は大きさこそ成人女性のそれと変わらないが、まだ硬く中学生の成長途中の乳房そのものだ。強く揉む込むと少女は痛みを感じることをこれまでの行為から習得した青年は、力を加減しながらこの未発達だが大きく成長した14歳のバストを揉みしだいていく。

キスをやめ、上体を起こしてピストンを続ける青年。少女からは「あっ... あっ.... んっ....」とリズミカルな甘い声が漏れる。突かれるたびに前後に大きく揺れる乳房。西日で温度が上昇する室内、少女の汗が乳房の上で西日に照らされてきらきらと輝いている。

「バックしよう」青年がそう投げかけペニスを少女から引き抜くと、二人は窓際へと移動する。茉莉花は手慣れた様子で窓に手を付き、背後に立つ青年の方へ大きな乳房とは対照的なまだ小さなお尻を向ける。そして二人は再び一つになる。

西日に照らされギラギラと眩しい程に輝く東京湾を眺めながら、性器と性器を一つにする2人。青年は茉莉花のまだ細い腰の辺りを持って、ペニスを激しく打ち付ける。「あっ あっっ ひゃあっ ああっ」と一段と大きく喘ぐ茉莉花。Dカップの乳房が上下に大きく揺さぶられているのが窓に反射して見える。

「茉莉花、もうすぐイクぞ」青年が余裕なさげに言うと茉莉花は

「うん、あっ!うぅっ んっ ひゃああっ ああっ いいよ ああっ 出して」と嬌声混じりに答える、

「イクっ」青年がそう言って茉莉花の腰の辺りを押しのけペニスを引き抜くと、茉莉花はすぐさま180度回転し、青年の下半身の方へとしゃがみ込み、射精を始めた瞬間のペニスを口へと加え込む。「んっ  んんっ んっ」と声を立てながら射精を口で受け止める茉莉花。射精が終わり、ゆっくりとペニスから口を離した茉莉花は、口内に溜まった白濁液をゴクリ、ゴクリ、ゴクリと3度に分けて飲み干した。

二人のセックスは、いつも茉莉花の口内で終わる。最初の頃は茉莉花の透き通るような白い肌を白濁液で汚すこともしばしばあったが、数十回と体を重ねた今はそのような失敗も少なくなった。

事後トーク

ゆっくりと服を着直し、換気のため窓を開ける茉莉花。本来勉強するための机に2人で腰掛けると、二人は冷めきった紅茶を飲み干す。「今日は締め付け強くていつもより気持ちよかったよ」と言う青年に「下着気づいてくれてうれしかったから」と恥ずかしそうに答える茉莉花。

時刻は18時。2人の「授業」はあと30分ある。

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