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ジュニアブラ妄想レビュー

【Bカップ】動物園デートを楽しむJC3の下着画像5枚

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動物園で同い年の彼氏と盛ってしまっているJC3の少女の下着画像を妄想レビューします。

平日の動物園にて

中学3年の少女、葉月(はづき)は、クラスの男子の間でも人気の高い美少女だ。そんな葉月を射止めたのは、同じく女子人気の高い同じクラスの少年だ。端正な顔立ちで身長174cmと高身長、バスケ部に所属している。2人が付き合い始めたとの知らせに、多くのクラスメイトたちが「仕方ない」と落胆混じりに納得した。

そんな彼らはこの日、デートで動物園を訪れた。中学生まで無料で入園できる市内の動物園だ。葉月は気合いを入れて髪を編み込んでいる。普段学校ではしない髪型を、彼は「かわいいね」と褒める。20分掛けた葉月の努力は報われたようだ。

幼い頃から何度も訪れている地元の動物園。彼らは一通り動物たちを見終えると、園内の人通りがやや少ない場所に設置されたベンチに腰掛ける。

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接近していく二人

手を繋ぎながらベンチに座った二人。最初は足と足とが軽くぶつかる程度の距離で腰掛けて、他愛も無い話をしていたが、その距離は次第に縮んでいく。やがて二人はベンチに座ったまま熱い抱擁を交わし、脚と脚とを絡ませ合う。時折耳元で「大好きだよ」「私も」と愛の言葉を囁き合うが、会話はほとんど無くなっている。

人通りからは少し外れているものの、他の来園客の目に触れない場所ではない。だが、もはや二人には他の人の視線など気にも留まらないようだ。

キスこそしないものの、彼の細く長い指が、葉月の体をゆっくりとなぞる。最初は頭を撫でる程度のスキンシップだったが、やがて葉月の肩や背中を少年の指がゆっくりと上下し始める。彼らは既にセックスを何度も経験しており、少年はその場所が葉月の性欲の「スイッチ」であることを十分理解した上での行動だ。

入ってしまったスイッチ

首から肩、背中をゆっくりと上下左右に動き続ける少年の指。その執拗な「愛撫」により、葉月は性的快感を高めていく。最初は我慢していたが、指の動きにあわせて次第にピクッ ピクッと体を小さく痙攣させ始める。若い性欲のスイッチは既に入ったようだ。物心がつく前から家族で何度も訪れている動物園で、性的な行為をする中学3年生の少年少女。他の来園客が横目で見ていることなど、もはや彼らにとって問題ではないようだ。

やがて少年の指はシャツの上から葉月のジュニアブラのストラップの上をゆっくりとなぞり始める。バストへの愛撫を連想させるブラへのコンタクトは、葉月の性的興奮をより一層高める。少年の指の動きにあわせて体をピクッ ピクッと小さく痙攣させながら、「はっ.... あっ....んっ...」とかすかな嬌声を漏らす。もはや限界のようだ。

そんな少女の様子を察知した少年は、葉月の耳元で「二人きりになれるとこ行かない?」と提案する。黙って頷く葉月。その目は泣いているようにも見えるほどうるうるとしており、頬は紅潮している。

「二人きりになれる場所」に向かう少年少女

午後3時。まだ帰宅する来園客が少ない時間帯だが出場口へと向かう2人。そのまま路線バスに乗り、3つ先の停留所で下車する。ズボンの中でペニスを勃起させている少年の誘導でたどり着いたのは、しなびたラブホテルだ。

2人は既にセックスは何度も経験済みだが、いずれの行為も彼の自宅で行っていた。二人にとっては初めてのラブホテルとなる。戸惑いながらも「休憩」でチェックインを済ませる。まだ、いかにも少年・少女という顔立ちの二人だが、マスクのおかげでその幼さを隠すことが出来たようだ。

暴走する若い性欲

自動精算機に戸惑いながらも部屋に入る二人。動物園での愛撫により高まった性欲は、もはや止めることなど出来ない。

葉月をベッドへと押し倒す少年。馬乗りになった状態で葉月の唇に自身の唇を重ね、そして舌をねじ込む。葉月も負けじと彼に舌を絡ませる。間髪入れず、少年は葉月のシャツの下に手を滑り込ませ、そして葉月のまだ成長途中のBカップのバストをジュニアブラの上から揉みしだく。「んあっ...」と声を上げる葉月。少年はすかさず「痛かった?」と尋ねると、葉月は「ううん 気持ちいいよ」と微笑みながら返す。

やがて二人は生まれたままの姿になる。葉月のショーツにはたっぷりと愛液が染みている。少年の黒色のボクサーブリーフにも染みが出来ている。2人とも、既に準備は万端だ。薄暗い照明に、まだ未成熟な「男」と「女」の細い体がぼんやりと照らされている。

一つになる二人

「挿れていい?」 部屋に入室してからまだ5分も経っていないが、中学3年男子の性欲はもはや抑えられない。執拗な前戯により性的興奮が既に最高潮に高まっている葉月の返事を待たず、少年は葉月の湿り気を帯びたクレバスの入り口に、同じく自身の分泌した液体でぬるぬるになった亀頭を押し当てる。「男」としてはまだ華奢な体つきの少年だが、上を向いて反り返ったそのペニスは推定16cm以上と成人男性の平均をやや上回る。イケメン、高身長、そして巨根と、男としては最上級のポジションにいるその少年だが、もはや余裕など無い。

葉月のクレバスの入り口の押し当てたペニスを、そのまま一気に葉月の中へ押し込む。その瞬間「あっっ!んっ....」と甘い声をあげる葉月。ゴムを使わない挿入、粘膜と粘膜とがダイレクトに互いの温度を確かめ合う。

学年でも人気の高い美少女が大好きな彼の前で、はしたなく正常位で股を開き、そしてペニスで貫かれている。彼のペニスが出入りするたびに「あっ...ああっ....あっ....んっ....」と、まだ彼にしか聞かせたことのない甘い声をあげる。

彼の長いペニスが葉月の奥を突くたびに、ぷるん ぷるんと 小さく揺れる成長途中のBカップのバスト。決して大きな膨らみではないが、女性らしさをしっかりと主張している。乳首はツンと真上を向いており、ハリのある乳房とあわせて若さが溢れ出している。

小学5年から徐々に膨らみ始めたその双丘には、まだ彼一人しか触れたことが無い。今後、歳を重ねるごとに2人、3人とその双丘に触れる男性の数は増えていくことになるが、今はまだ目の前にいる少年だけが触れることを許されている。

果てる少年

セックス経験がまだ豊富とはいえない中学2年の二人。少年はこみ上げてくる射精感を抑える術をまだ持っていない。「ごめん もうイキそう」 腰の動きを弱めながら余裕の無い言葉を漏らすと、葉月は「あっ...っ...んんっいいよっ....あっ」と同じく余裕の無い返事を返す。

慌てて引き抜かれるペニス。そして手でしごくまでもなく、先端から勢いよく白濁液が放出されると、その液体の一部は葉月の乳房にまで達した。葉月のヘソの辺りには、白濁液で出来た水たまりが確認できる。

「はぁ... はあっ...」 時おり喘ぎ声の混ざった荒い呼吸が続く。行為自体は短時間であったが、体力のある少年の激しいピストンと、大きなペニスにより呼吸が苦しくなるほどの快感を得ることが出来たようだ。

葉月の体を汚した白濁液をティッシュで拭い取ると、二人は手をつないで広いバスルームへと向かった。彼らが家路へと向かう夕方17時半までの間に、あと何回の射精が行われるのだろうか。初めて体験する「ラブホテル」という性的な空間が、若い彼らの性欲を最大限に掻き立てる。

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