JC3の下着をオリジナルストーリーと共に紹介していきます。
制服と下着
中学3年の玲菜(れな)は少し垂れ目がちな顔立ちをした、温厚な少女だ。部活は吹奏楽部に所属し、クラリネットを担当している。同じパートの後輩たちからは良い先輩として慕われている。
そんな玲菜は誰にも言えない秘密を抱えている。一回り年上の、20代半ばの彼氏の存在だ。出会ったきっかけは、暇つぶしに始めたトークアプリ。見知らぬ相手と1対1で会話するアプリでたまたまマッチングした相手が、その彼だった。話が弾み、住んでいる場所も近いということもあり連絡先を交換、その後交際に発展した。
交際を始めたのは中2の冬、それから5ヶ月後経った頃に、玲菜は処女を捧げた。「エッチは高校に入ってから」と抵抗していたが、経験豊富な年上男性の愛撫に玲菜自身も我慢出来なくなり、まだ陰毛も生え揃っていない自身の未熟な性器にペニスを受け入れた。
玲菜の初めてのセックスは、彼が暮らす1Kのマンションのシングルベッドの上だった。彼の執拗な愛撫により玲菜の陰部は大量の愛液を帯びていたが、挿入には大きな痛みを伴ったようだ。それから数回のセックスでは痛みを伴ったが、7回ほど体を重ねたあたりからは玲菜自身もセックスで快楽を得られるようになった。
セックスを経験するまでの玲菜は、ジュニアブラを着用していた。セックスを経験したのを機に、中学生用のブラをやめて大人用のブラを着用するようになった。大人用を着用しているのは、同じクラスでもまだ数人だけだ。小5から成長が始まり、Cカップに成長したバストは大きさこそ大人の女性のそれと同じだが、形はまだ大人のそれにはなりきっていない。本来ならジュニアブラを着用すべきだが、「彼」との情事を意識して背伸びをしているようだ。
私服と下着
彼とのデートは週末が多い。「友だちと遊んでくる」と嘘を付いて家を出て、彼のもとへと向かう。
最近のデートで玲菜の印象に最も強く残っているのが、山奥の混浴露天風呂デートだ。彼に提案された時は「むりむり 恥ずかしいよ」と拒否した玲菜であったが、彼が運転するカーシェアのコンパクトカーで1時間半かけて連れて行かれ、更に山道を20分歩いて渋々「入浴」した。
入浴といっても、更衣室も何も無い山奥の川沿いの水たまりのような温泉だった。誰か来ないかとヒヤヒヤしながら着衣を脱ぎ、意外と快適な温度の湯に浸かった。幸い、彼らの滞在中は誰も訪れなかったが、それをいいことに彼は玲菜を犯した。
誰かに見られるかもしれない屋外で全裸になっている開放感から、玲菜の女性器は入浴を始める前から濡れていた。やがて浴槽内で彼の愛撫が始まり、舌と舌とを絡め合うキスをした後、玲菜は浴槽内で立たされて立ちバックで人生初めての屋外セックスを経験した。
「誰か来ちゃうよ....あんっ...んん、あっ....」
横を流れる川のせせらぎにかき消されるような声で、少女は喘いだ。少女の腿は、温泉とは明らかに違う粘度のある液体で濡れている。普段の彼の自宅でのセックスでも玲菜は女性器をぬるぬるにしているが、腿まで濡らした経験はこれまでに無かった。野外セックスが中学3年の玲菜の興奮を絶頂まで高めたのだ。
彼は激しいピストンの後、ペニスを玲菜から引き抜くとそのまま玲菜のまだ小さな尻めがけて射精した。普段のセックスではコンドームを必ず使用しているが、これが彼らにとって初めての生セックスとなった。
後日、2人は再び同じ混浴露天風呂を彼と訪れたが、先客がおり混浴露天風呂でのセックスには至らなかった。大学生くらいの男数人に裸をみられた玲菜は興奮したようで、そのまま車に戻って彼と車内でセックスをした。
体操着と下着
既に幾度とセックスを経験している玲菜だが、彼氏の存在は仲のいい友人にさえ明かしていない。体育の着替えの際、友人から「玲菜、下着急に大人っぽくなってない?彼氏でも出来た?」と聞かれた時は動揺を隠しきれなかったが、なんとか誤魔化したようだ。