芸能活動をしているDカップのJC3の下着画像を、妄想レビューとともにお届けします。
私服・下着
中学3年の芽衣は幼い頃から芸能活動を続けている。芸能活動といっても、これまでの実績はローカルCMへの出演や通販サイトのファッションモデル程度のものだが、本人はこの道での成功を信じて活動に励んでおり、芸能コースがある高校への進学を望んでいる。チャームポイントはパッチリとした大きな目と、えくぼだ。150cmと小柄だが、脚がスラッと長くスタイルも良い。
そんな少女は所属する事務所の30代の専務による「レッスン」を月数回受けている。「売れるためにはどうすればいいですか?何でもやります」と言った彼女に対して専務は「じゃあ今度からレッスンしてやる。●●ホテルに部屋取るからヤル気あんなら来て。言っとくけどお前の代わりはいくらでもいるからな」と答えたところからこの特別レッスンは始まった。
少女はできるだけ大人っぽく見える服装をして、マスクを着用して人目を忍ぶように指定された高級ホテルの部屋に向かう。専務はいつも先に到着してバスローブを身にまとっている。
部屋に到着すると、2倍以上歳の離れた専務は「じゃあこれに着替えて」と自ら用意したセーラー服と下着を指差す。少女は「わかりました」と呟くと、自宅から身にまとってきた衣服をすべて脱ぎ捨て、男の指示に従い「衣装」に着替える。
制服・下着
少女がセーラー服に着替えると、男はベッドに横たわったまま「こっち来て」と言いながら自らのバスローブをめくりペニスを露出する。どす黒い男性器は既に真上を向いて固くなっている。
少女は男の足の間に入ると、何も指示されることなくペニスへと手を伸ばしゆっくりと奉仕を始める。ゆっくりとペニスを左手でしごきながら、続いて右手で玉袋をやさしく包む。そして口をペニスの先端に近づけると、亀頭に何度かキスをした後、ペニスを口に含む。
ペニス全体に唾液を浸すように舌を竿全体に這わせると、続けてゆっくりと頭を上下にピストンし始める。最初はゆっくりとした動きであったが、頬をすぼめるようにしてペニスに吸い付きながらフェラチオを施す。口元からは時おり「じゅぼ じゅぼ」と下品な音が漏れる。中学3年生にしては手慣れたフェラチオ、これがレッスンの「成果」だ。
少女はペニスを口から離すと、裏筋に舌や唇を這わせる。そして再び竿を口に含み先ほどより速く頭を上下に動かし「じゅぼ じゅぼ じゅぼ」と音を立てながら口淫を続ける。
「挿れて」 男はそう呟くと、中学3年の少女はフェラチオを中断し、ベッドから降りるとショーツを脱ぎ捨て、再びベッドの上へと戻る。女性器は先程のフェラチオですっかり濡れているようだ。毛が生えていないのは「撮影で邪魔になるから剃っておいて」と最初のレッスンで男から言われたためだ。レッスンの前日は念入りに、自宅の浴室で自ら手入れを行っている。
少女は男の上にまたがると、コンドームを着けていないペニスを右手で持ち、愛液で濡れた女性器に当てると、一気にペニスを飲み込んだ。少女は「ああんっ!」と甘い声で鳴く。しばらくペニスを女性器で味わった後、ゆっくりとしたピストンが始まる。
男はピストンを始めた少女のセーラー服のファスナーを下げ、続けて背中に手をまわしブラのホックを回す。その間も少女はピストンをやめない。ブラを外された胸元には、中学3年の少女としては大きめのDカップのバストが現れる。ピンク色に近い乳首がちょこんと乗った、お椀型のバストはまだ固く、ブラを外しても形を保っているが騎乗位のピストンによって「ぷるん ぷるん」と揺れている。
「次はバック」男がそう言うと、少女はペニスを膣から引き抜き、ベッドの上を移動する。そしてまだ小さなお尻を男の方に突き出すと間髪入れずにペニスが挿入される。
男は少女の腕を掴み、少女の上半身を引き起こすようにしてリズミカルに激しくペニスを打ち付ける。
あんっ!すっごい…あんっ!あんっ!
部屋にはパン パン パンとぶつかり合う音と、少女の嬌声だけが響く。激しくピストンされて、少女のDカップのバストは上下に激しく揺れている。幼い頃から周囲に「かわいい」と褒め称えられて育ってきた少女は、今こうして自分の夢を叶えるために男の汚い欲望のはけ口を演じている。
イキそう
男がそう呟くと少女は
ああんっ!ああんっ!中に、あんっっっ!出して!ああんっ!芽衣の!ああっ!JCおまんこにっ...ああっ!せいえきいっぱい出して!ああんっ!ダメッ…イクッ!ああんっっっっ!
という「セリフ」で答え、男が放った精を腟の最深部で受け止めた。
男がペニスを引き抜くと、無毛の女性器から出た精液が太ももを伝って垂れていく。今日のレッスンはこれで終了だ。
芽衣は1回目のレッスンでピルの服用を求められ、その指示に従っている。親には撮影のため、と説明しているが、実際は専務の個人レッスンで毎回中出しを受けることが目的である。同級生たちが受験勉強に励んでいる時期だが、芽衣は専務を相手に中出しセックスを続けている。中出しを受けた回数は既に20回に達した。
レッスンから帰宅した少女のショーツは、いつも男が放った精液で濡れている。少女はそれを見る度に「売れるためには」と決意を固くする。
体操着・下着
少女は晴れて高校の芸能コースに進学した。同級生にはテレビドラマでも活躍する若手俳優や、有名アイドルグループのメンバーなどがいる。既に芸能界で活躍している同級生は授業の出席率が低いが、少女は個人レッスンの成果もむなしく仕事らしい仕事の予定が無いため学校には真面目に通っている。
高校在学中、目立った仕事をこなすことが出来なかった芽衣は高校卒業と共に生まれ育った街を離れ、事務所が紹介したソープランドで働き始めた。ウリは「元芸能人」という看板と、Eカップに成長したバストだ。少しカビ臭い個室で、芽衣は今日も多くの客を相手している。専務に処女を捧げて以来、恋人とのセックスはまだ経験していない。
仕事で疲れて帰宅すると、テレビの深夜番組には自分が所属していた事務所がプロデュースした売出し中のアイドルグループが映っていた。中学1~3年の少女で構成された4人組だ。「この子たちも あいつとセックスしてるんだろうな・・」芽衣はそう呟くと、テレビを消した。