中3ながら既にセックスを経験済みの女子中学生のジュニアブラ・ショーツという妄想と共に、ジュニアブラ・ショーツを紹介していきます。
プロフィール
名前 | 新谷七海 |
学年・年齢 | JC3・14歳 |
部活 | テニス部 |
身長 | 158cm |
体重 | 48Kg |
バストサイズ | D65 |
彼氏 | あり(同い年) |
セックス経験 | 1人 |
オナニー経験 | 無し |
中3で既に同い年の彼氏とセックスをしている新谷七海ちゃんです。中3女子のセックス経験率はわずか4.5%ですが、そのルックスとスタイルの良さ故に同級生の彼氏に半ば無理やり処女を奪われ、その後も月数回ペースで彼氏を受け入れています。バストサイズはD65と、細身ながらも中学生としては「巨乳」と言える立派なバストを持っています。まだまだ成長中です。
そんな新谷七海ちゃんの下着を紹介します。
下着紹介
彼氏とデートする日の体育の授業
前日に彼氏から「明日一緒に帰ろうよ」とメッセージを受け取った七海。部活が無い日に一緒に帰ると、決まって両親が共働きの彼氏の家に連れ込まれてセックスをしているので、「一緒に帰る」とは即ちセックスをするという意味に等しい。メッセージを見た瞬間、七海のおまんこは翌日に迎える甘い時間を想像し、愛液に包まれた。
七海は中3ながらもDカップとバストが大きく、運動する際に大きく揺れるバストを抑えることが出来るスポーツブラを好んでいるが、この日は彼氏とのセックスを想定して自分が最もかわいいと思えるブラとショーツをチョイスした。案の定、体育の授業中にバストの揺れが気になったもよう。
なお、このブラとショーツは、カラオケでフェラチオを初めて行ったタイミングで、「次のステップ」に進むことを覚悟し、下着姿を見られてもいいようにと自分一人でショッピングモールのスーパーの下着売り場で購入したものである。それまでは、いかにも子供っぽいスポーツブラしか持っていなかった。
放課後、彼氏のもとへと向かう
授業中も、これからやってくる彼氏との甘い時間を想像して性器を濡らしていた七海。放課後になり、いよいよ彼氏とのデートにのぞむ前に女子トイレに駆け込んで身支度。自分の所持している下着の中で最も「大人っぽい」と(本人が)思うジュニア用ショーツは、七海が分泌した愛液によって湿り気を帯びている。慌ててトイレットペーパーでショーツと、愛液に濡れた女性器を拭う七海。デート姿を同じ学校の人に見られると冷やかされるので、「いつもの」少し離れた待ち合わせ場所へと向かう。
待ち合わせ場所は、人気の無い神社。彼より先に着いた七海は、いつものベンチに座って彼を待つ。最近はこうやって待ち合わせ場所で密会すると、ベンチでしばらく会話をし、そして唇と唇を重ね、舌と舌とを絡め合うキスをし、そのまま神社の社の裏手の道路から死角になる場所でフェラチオをするのが定番となっているが、あいにく今日は神社の掃き掃除をしている人がいるのでそれは無理そうだな、などと考えているうちに、愛しい彼氏が息を切らしながら到着。自分のために走ってきてくれたのだと思うと、心の中が暖かくなる。そのまま適度な距離を保ちながら神社を後にする若い2人。もちろん向かう先は、2人の愛の巣である。
ベッド横に脱ぎ捨てられたジュニア下着
玄関に入ると、無言で2階にある彼の部屋へと向かう2人。既に10回以上は体を重ねており、段々と快楽に溺れつつあるものの、まだ緊張を隠すことが出来ない。
彼の匂いで満たされた部屋に着くやいなや、強く抱きしめられる七海。下半身には、彼の硬くなったペニスが触れる。そのまま乱暴なディープキスが始まり、制服姿の2人は粘膜と粘膜とでお互いの興奮を高め合う。彼の手が、七海のセーラー服のボタンを外し、制服の中へと侵入する。
唇を離すと「口でしてもらってもいい?」と耳元で囁く愛しい彼。数ヶ月前のカラオケデートで迎えた初めてのフェラチオ以来、愛しい彼の肉棒を口で感じられること、そして自分の行いにより愛しい彼が気持ちよさそうにしている姿を見ることが出来るこの行為をどこか心待ちにしている七海。制服ズボンの窓から出される勃起した肉棒の前にひざまずくと、まずは亀頭に舌先を這わせて口淫を開始するのがここ最近のルーティンとなっている。
彼のペニスがより一層熱く、そして硬くなると彼は七海の口からペニスを引き抜き、そして七海を抱っこで持ち上げるようにしてベッドへと無言で押し倒す。七海の側に横たわる彼はそのまま前戯へと向かう。再びのディープキスをしながら、七海のDカップと立派に成長を遂げたバストを揉む。中学生特有の硬さを残したバストは強く揉まれると痛いこともあるが、最近はその痛みさえも快感へと変わりつつある。「声を出してほしい」という彼の再三の要望にこたえ、「あっ、、んんっ。。。」と甘い声をあげる七海。
「してもいい?」と聞く彼は、既に興奮を抑えられない様子で衣服を脱ぎ始めている。最後にボクサーブリーフを脱ぐと、天を向いて勃起するペニスが登場。七海もベッドの上で衣服を脱ぐと、ベッドの横に脱いだ自身の衣服を置き、2人は生まれたままの姿になる。
むしゃぶりつくようにして七海のDカップのバストに吸い付く彼。最初はくすぐったさも感じていたが、回数を重ねるごとに感度が高まっている。「挿れていい?」と尋ねる彼。七海が昨晩から欲していた言葉である。
そのまま2人は、中学生らしい覚えたての激しいセックスで体を重ね合う。
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