水泳部に所属するJK1の下着画像を、妄想レビューとともに紹介します。
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制服・下着
入学して初めての夏を迎えた高校1年の少女。まだジュニアブラを着けており、サイズはBカップだ。周りは徐々に「大人用」のブラに移行し始めており、自分も次は大人用にしてみようかな、と思案しているようだ。
そんな彼女は水泳部に所属し、そして部長を務める一つ年上の彼と密かに交際している。

彼女は部活の練習後、彼と2人の時間を過ごすために自分から志願し、代替わりが行われたこの夏から副部長になった。「用事を片付けてから帰るね」と友人たちを先に返すと、愛しい彼との2人きりの時間が始まる。
夕方16時半、皆が帰ったことを確認すると制服姿のまま男子更衣室のドアをノックする。中から現れるのは同じ制服を着た彼。そのまま周囲を確認し、男子更衣室へと入り鍵を締めると、そこは2人だけの世界だ。
更衣室のベンチに2人で腰掛け、外に聞こえないよう小さな声で見つめ合いながら雑談をすると、次第に2人の距離が近づいていく。最初は唇と唇が触れるキス、そして段々と下を絡めあっていく。「脱ごっか」そう彼が言うと、高校1年の少女は少し恥ずかしそうな笑みを浮かべながら大きく頷く。

つい15分前に着直したばかりの制服のスカートを脱ぎ捨てると、飾り気の無い水色のショーツに包まれた引き締まったお尻が。そしてセーラー服を脱ぐと、少女らしい純白のジュニアブラに包まれた控えめなバストが現れる。
ブラとショーツを残した時点で、彼の方を確認すると、既に股間のあたりがもっこりとした黒のボクサーブリーフ姿になっている。水泳部で筋肉の付いた逞しい体だ。彼がボクサーブリーフを脱ぐと、既に硬くなったペニスがお腹に付きそうなくらいの角度でカチカチに勃起している。その姿を横目で確認した少女も、後に続いてブラとショーツを脱ぎ捨てる。多くの女子部員がそうしているように、彼女も陰毛を全て剃っているようだ。
彼に手を引っ張られ彼の前に移動させられると、何も指示されることなく彼の前にしゃがみ、そして彼のペニスにしゃぶりつく少女。この夏は、幾度となくこうやって年上の彼にご奉仕してきたから、言われなくても流れは分かる。最初は亀頭に軽くキスをし、そして口の中へとペニスを受け入れる。少し塩素の香りがするペニスを、自身の唾液で染め上げていく少女。そして、鋭角に勃起したペニスの裏筋にも舌を這わせると、ペニスがピクピクと動く。玉の方まで丹念な舌使いで舐め回すと、毛の無い彼女の女性器からも愛液がにじむ。

「寝転がって」
ペニスを舐められながら彼女に指示する部長。彼女は何も言わず、更衣室の中央に置かれた青色のロングベンチに仰向けになると、その上から逆さまの状態で彼がのしかかる。シックスナインだ。彼女の顔の上にまたがった彼は、自身の頭を彼女の下半身へと近づけ、そして彼女の女性器へと舌を侵入させる。中腰のきつい体勢だが、筋肉のある彼だからこそ出来るプレイだろう。
顔の目の前に突き出されたペニスに、舌を這わせながらしゃぶりつく少女。呼吸を荒くしながら、必死に頭を上下させる。一方、彼は右手で彼女のクリトリスの包皮を剥いて、舌先でクリトリスへの愛撫を続けると、膣口から透明の愛液がどろっと彼女のお尻の方へ垂れていく。ペニスを受け入れる準備はもう十分のようだ(続く)
体操着・下着
無言で起き上がり、彼女の口からペニスを引き抜く彼。そして彼女の足元へと移動すると、彼女の両足首を左手で高く持ち上げ、そしてペニスを彼女の女性器にこすりつける。入口がぬるぬるになっていることを確認すると、無言のままペニスをゆっくりと侵入させていく。コンドームは装着していない。
「部長ってアソコ大きくない?」同級生たちがそう噂していた、まさにそのペニスを膣に受け入れる少女。「部長」は彼女にとって初めての相手なので比較は出来ないが、膣で感じるそのペニスは小さくないことは確かだ。奥まで挿入されると「あっ……、んん」と控えめな喘ぎ声が漏れる。

ゆっくりと始まるピストン。声を出せない環境だが、奥まで突かれる度に「あっ.......あっ……んっ....」と声が漏れる。ピストンを続けながら彼女のBカップのバストに手が伸びる。乳首を指でつまむと、その瞬間にペニスを受け入れた女性器が「きゅっ」と締り、彼のペニスをより一層刺激する。
こうしたゆっくりとしたピストンを10分ほど続けただろうか。彼は「壁に手ついて」と言うと彼女からペニスを引き抜くと、彼女の手を引っ張って彼女を起こす。彼女は言われるがまま更衣室の壁に手を添え、そして背後に迫る彼の方へお尻を突き出す。彼らのセックスの最後は、いつも立ちバックだ。
お尻を突き出した彼女に一気に挿入されるペニス。「ああんっ!」と思わず声を漏らす少女。少年の反り返ったペニスは、先程の正常位の時よりも彼女の奥まで届き、そして彼女の膣の形にフィットしているようだ(続く)
私服・下着
そして少年は、高校1年の少女の腰のくびれを掴み、自身を彼女に激しく打ち付ける。外からは何も音がしない放課後の学校の片隅に「パン、パン、パン」という音と、少女が漏らす「ああんっ!ああんっ!ああっ!」という甘い声が響く。
そのままピストンを続けながら、彼は手を彼女の腰からバストへ移す。ピストンしながらバストを強く揉み、そして乳首をつまむと彼女の膣がより強く締まる。「イクよ イッていい?」そう彼が苦しそうな声で言うと、彼女は「出して…いい、ああんっ!ああんっ!ああんっ!」と応える。その反応を聞いた彼はすかさず自身を引き抜き、彼女の尻の上に移動させると自身を手でシゴきながら彼女の背中からお尻にかけて大量の精液をぶちまけた。

二人は呼吸を整えると、更衣室横のシャワールームへと向かう。先程まで男子部員たちが使っていたシャワールームだが、今は甘い空気が流れる。「ぶちょ~ ちゃんと洗ってくださいよぉ」そうイタズラっぽく言う高校1年の彼女の背中を、笑いながら石鹸で流す彼。
夏休みは毎日こんな調子だったが、そんな夏休みも来週で終わってしまうと思うと寂しさを感じる2人であった。
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