DカップのJK1の下着画像を、妄想レビューとともにお届けします。
制服と下着
春から高校に通い始めた美月。バストは小学5年の頃から成長を遂げ、中2にはDカップにまで成長した。最近は成長のペースが以前よりも緩んでいるが、Eカップくらいにはなりそうだと本人は見込んでいる。
スレンダーな体にしっかりと膨らんだバスト、そして派手さは無いがよく見ると透明感がある整った顔立ちをしており、クラスの男子からは密かに人気が高い美少女だ。
そんな彼女は周りからは「フリー」だと思われているが、実は中学から高校に上がる春休みに交際を開始した彼氏がいる。その彼氏とは、彼女が中学時代に通った個別指導塾の「先生」であった、地元国立大学の経済学部に通う2年生。志望校への合格を伝えに行ったタイミングで彼女から連絡先をわたし、その後程なくして交際に発展した。
私服と下着
彼女は学校でも「地味な子」として振る舞っている。私服も派手な色使いは好まないが、夏場は自身の強みである胸の膨らみを強調できるような薄手のTシャツなどを好んで着ており、「あざとさ」も持ち合わせている。中2頃までは胸の膨らみを隠そうとしたが、中3の夏に「彼」のことを好きになってからは恐る恐る胸のラインが出る服を着用し、彼を誘惑しようと試みた(結果は性交いや成功だったもよう)
彼氏とのデートは、最近は彼が一人暮らしをしているアパートが多い。交際を初めて4ヶ月、制服が夏服に変わるのと時を同じくして彼に処女を捧げた。初めては痛いと聞いて覚悟していたが、耐えられる程度の痛みで済んだ。
2人が出会った頃と同じように「勉強を見てもらう」という口実で、夏休み中は毎日のように家に連れ込まれているが、実際は勉強開始10分後には「先生」が美月のバストを服の上から揉み始め、そして美月が「我慢できない」とつぶやきベッドへと2人で移動するのが定番コースとなっている。そのまま夕方まで何度何度も体を重ね、そして2人で狭いお風呂に入るのがもはや日課だ。アパートは壁が薄く、セックスしている最中に隣から壁を「ドン」とされたこともあったが、音が鳴った瞬間に彼女がおまんこをキュッときつく締めたことで彼が絶頂に達したエピソードは彼らだけの秘密の思い出として記憶されている。夏休みだけで推定30回はセックスを経験し、すっかり手慣れたようすだ。最近は彼のペニスにコンドームを装着するのも美月だ。
「先生」は、美月に変な指示を出すことがある。以前あったのはバイブを挿入したまま家の周辺を散歩したり、あるいは家に着くやいなや彼が用意したTバックに履き替えさせられ、そのまま電車に乗って大型ショッピングモールへ出かけたこともあった。美月はTバックを着用するのは初めてだったが、ショートパンツの上から時おり加えられるお尻への愛撫に興奮を覚え、Tバックのクロッチの部分を濡らした。
また、「先生」は美月に体操着も持ってくるようリクエストした。指示通り持っていくと、彼が用意したという、美月が小学6年で卒業したような小学生用のブラがあった。それらのコスチュームに着替えさせらた美月は、いつもより激しく犯された。美月の大きく膨らんだ双丘には小さすぎる子供用のブラからは、美月の形の良いバストが収まりきらずにはみ出していたが、それが彼を興奮させたらしい。最初は「ロリコン気持ち悪い・・」と思っていた美月だったが、いつもより激しいピストンとバストへの執拗な愛撫にすっかり腰砕けとなり、最初に抱いていた負の感情はエクスタシーと共に吹き飛んでいった。
体操着と下着
運動はあまり好きでもないし得意でもない美月。体育の授業もやる気は今ひとつのようだ。
授業前後の着替えの際に周りに目をやると、自分よりバストが大きい同級生もいないわけではないが、クラスの上位には入っていることに密かに優越感を覚えている。
最近、彼がネットで購入したというおもちゃ。ペニスを挿入する前に、これで1度イクのが前戯の定番となっている。一度イクと彼のペニスを挿入された時にもイキやすくなることを2人は発見したようだ。彼がおもちゃを持って激しくピストンすることもあれば、美月自身の手で自身の気持ちいいところに刺激を与えることもある。
JKと大学生彼氏のセックスで抜けるエロ漫画
処女のJKと大学生カップルがセックスするお話。処女喪失で生セックス、そして中出しを経験してしまいます。清楚系で真面目そうなお顔立ちの女の子ですが、見かけによらず大きなおっぱいをぶら下げていてスタイルが良く、男を悦ばせるための体という感じでエロエロです。