低身長の「ふくらみかけ」こそ、実はスクール水着で乳首がぽちっとしやすいという事実があります。スク水事情を解説します。
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低身長ふくらみかけはスク水で乳首ぽちしやすい
乳首ぽちを防ぐパットという存在
スク水の生地は薄いので、そのまま着ると乳首が存在を主張してしまいます。それを防ぐために、水着の裏地のところに薄いスポンジ製のパットが入っています。パットが入っていることで、ぷっくりとふくらみ始めた乳首を覆い隠し、外から見えないようにしています。
とはいえスク水のパットは一般的な水着のパットやブラよりも薄いため、乳首が大きい女子や寒い日のプール授業で乳首がビンビンに勃ってしまった場合は水着の外に響くことも無いわけではありません。
(写真上:真っ黒の部分がパッド パッドが無い部分は水着の薄い生地1枚のみ)
140以下のスク水にはパットが無い事実
そんな大事なパットですが、一般的なスクール水着にも標準で付いているものです。ただしそれは「150以上」のサイズに限られます。
通販サイトで検索するとお分かりいただけますが、商品詳細のところに「胸パット付き(150以上から)」と書かれている商品が多いです。「140以上から」というスク水もちらほらとありますが、基本的に140もしくは150以上でないとパットは付きません。
ここで年齢別の平均身長を見てみましょう(女子)
年齢 | 平均身長 |
---|---|
9歳/JS3 | 133.1cm |
10歳/JS4 | 138.7cm |
11歳/JS5 | 144.0cm |
12歳/JS6 | 150.9cm |
13歳/JC1 | 154.8cm |
発育が早い子は小3あたりから乳房の成長が始まります。乳首がぷっくりと膨らんで発達し始め、乳房が徐々にふくらんで女性らしいカラダつきになっていきます。小3・4で乳房の成長が始まった場合、胸にパットの入っていないスクール水着を着用する可能性が高く、乳首がぽちっとするだけでなく乳房の丸みも水着の上から一目瞭然となりやすいです。
130サイズ(身長138cmくらいまで)や140サイズ(148cmくらいまで)のスクール水着にはパットが無いので、小学校中学年は乳首がぽちっとしやすいと言えます。
沙良:発育した乳を見せたい少女たち2〜つぼみ編に登場
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