中3の時の彼女で、一歳年下だった当時中2の奈々未に騎乗位でイカせてもらった時の体験談です。
奈々未のプロフィール
学年 | JC2(当時) |
身長 | 150無いくらい |
体型 | 痩せ型 |
部活 | テニス |
バスト | Bカップ(たしかB65) |
性経験 | 私に処女を奪われた キス経験はあったもよう。 |
同じ部活の後輩です。中3の時に付き合っていました。付き合って4ヶ月で処女を奪い、その後は多い時で週1くらいでセックスをしていたと思います。奈々未とのセックス体験談は以下の記事にもまとめました。
平日昼過ぎ、自宅にて
学校帰りの「自宅デート」
何曜日だったか忘れましたが、週に1回ほど部活が無い平日の放課後に私の自宅で奈々未と「デート」をするのが習慣となっていました。奈々未とは既にセックスを経験済みで、初めてセックスをしたのも私の家でした。デートと言っても、15時くらいに奈々未と家にインして親が帰ってくる夕方までセックスをするだけです。
その日も、学校帰りに制服姿のままの奈々未を家に連れ込みました。
部屋に入るとすぐに押し倒す
奈々未と私の部屋に入ると、すぐにベッドに奈々未を押し倒します。そして乱暴にスカートの下からショーツの隙間に手を入れると、既に奈々未の女性器は湿っていました。家での「デート」はほぼ毎回セックスだったので、前戯をしなくてもセックスを想像して濡れていたのだと思います。
奈々未に覆いかぶさるような体勢で激しくディープキスをしなら、制服の上から奈々未の双丘を揉み、そして奈々未の服を脱がします。制服の下は、子供っぽいジュニアブラです。奈々未はまだBカップなので、当時はジュニアブラを着けていることが多かったです。
先に奈々未の着衣をすべて脱がし、奈々未のまだ幼い乳首に吸い付いたり、まだ成長途中のバストを一通り堪能すると、奈々未の体温が上昇しているのが肌を通じて伝わってきます。奈々未の体温の上昇を確認すると、私はコンドームを隠してある机の引き出しに向かいます。
騎乗位で挿入
その日は前日に夜遅くまでゲームをしていたせいで疲れていたため、奈々未に頑張ってもらうことに。勃起して亀頭から我慢汁が垂れるペニスにコンドームをかぶせると、自分が普段寝ているベッドの上に横たわり奈々未に「上に乗って」と促します。奈々未は「うん」とだけいうと、私の上にまたがります。部屋に入ってから初めての会話だったかもしれません。
胸元にはBカップと控えめながらも確かな存在感のある膨らみがあるものの、まだ「少女」という感じの、細い体つきの奈々未。そんな幼さの残る奈々未が私の上にまたがって、そして私のカチカチに勃起したペニスに手を添え、愛液でぬるぬるになったおまんこの入口にペニスを数回なそらせると、ゆっくりと腰を落としてペニスを女性器にのみこんでいきます。
奈々未はペニスを奥まで挿入すると、静止したまま動きません。騎乗位は既に何度も経験済みですが、恥ずかしいのか自分からは腰を振ることはありませんでした。私が「今日は奈々未が騎乗位でイカせてよ」というと、奈々未は「え 出来るかな。。」と言いながらゆっくりと腰をぎこちなく上下し始めました。
騎乗位で精液を搾り取る中2の奈々未
私の手を握りながら、それを支えにしてゆっくりと腰を振る奈々未。 Bカップでまだ硬いおっぱいはほとんど揺れないくらいの、ゆっくりとした動きでしたが、奈々未の目はうるうるとしており、顔もほのかに紅潮。また、時おり「はっ.....ふっ.....」と吐息の中にかすかに喘ぎ声が混じっていたのを確認できます。
「気持ちいい」 私がそう言うと、返事はありませんが奈々未は腰の動きを止めません。既に10回あるいは20回近くセックスを重ねているとはいえ中学生の敏感なペニスに、同じくまだ男性器を受け入れた経験に乏しい、締りの良いおまんこが与える刺激は強すぎます。
「イキそうなんだけど」 私がそう言うと奈々未は「うん 出していいよ」と目を合わせずに答えながら、ゆっくりとした腰の上下を続けます。私は奈々未の細い腰を掴んで、自分の腰を浮かして奈々未のおまんこの一番奥にペニスの先端を押し付けるようにして射精しました。
奈々未から引き抜かれるペニス
射精を終えると、「抜いていいよ」と奈々未に促すと、奈々未は腰を浮かせて女性器からペニスを引き抜こうとします。ペニスが引き抜かれる瞬間、コンドームが奈々未のおまんこに引っかかり、危うくペニスから外れそうになりましたが、リングの部分がなんとかペニスの真ん中あたりに引っかかって脱落せずに済みました。
奈々未のおまんこはとても締め付けが強いので、普段セックスをしている時もペニスを引き抜く時にゴムが外れそうになることがしばしばありました。特に射精してペニスが少し縮んだ状態になってくると、ゴムがペニスから外れて奈々未のおまんこに残ってしまうこともあったので、射精後は勃起が収まらないうちに引き抜く必要がありました。
奈々未に「気持ちよかった?」と聞くと、奈々未はハニカミながら「疲れたよ 明日筋肉痛かも」と言いながらベッドに横になりました。私も奈々未の横に寝転ぶと、キスをして2回戦目に突入しますがその話はまたの機会にまとめます。