当時中2だった私の童貞を奪ってくれた夏樹とのセックスの思い出をまとめます。リアルな中学生同士のセックスを思い浮かべながら抜いてください。
夏樹のプロフィール
学年 | JC2 |
身長 | 155 |
体型 | 標準 |
部活 | 帰宅部 |
バスト | Eカップ |
性経験 | 10人以上(本人談) |
某SNSで知り合った、同い年で「隣の中学校」に通っていた女の子です。経験人数が多い(中2当時で10人と言っていた)と言っていたので思い切って「エッチしたい」と誘ったところ、快くOKしてくれて私の童貞を奪ってくれました。
標準体型でありながらバストがEカップと大きく、制服を着ていてもおっぱいが大きいのが分かるような体型でした。ブラを外してもおっぱいの形が変わらず、触わると表面はやわらかいものの更に揉み込むと「芯」のような硬さのあるおっぱいでした。
ギャルっぽい見た目の子でしたが、こんな感じのジュニアブラを着けていました。
夏樹との思い出に残るセックス
夏樹とはセックスを2回しました。
全然立たない、失敗した初体験
セックスをするために夏樹の家へ
夏樹とはSNSでやり取りをして、それまでに2回ほど2人で会っていました。DMで「エッチしたい」と誘うと「うん、いいよ。童貞なんでしょ?笑」と返してくれたので、隣の学区にある夏樹の自宅でセックスをすることになりました。
夏樹の家は父子家庭(お母さんが亡くなっている)で、お父さんは仕事が忙しくあまり家にいないと聞いていたので、どんな家なのか不安がありましたが新しくてきれいな家で、新しめのドイツ車が車庫に止まっていた記憶があります。
夏樹の部屋でキス
その日は夏樹の家の近くのコンビニで待ち合わせ。そのまま他愛もない話をしながら徒歩数分の夏樹の自宅に到着して、夏樹の部屋に通されました。「一緒に勉強をする」という名目もあったので、こたつで30分くらい勉強したでしょうか。意を決して夏樹の側に座り直すと、夏樹はニコニコしながら私の方を見つめてきます。
「してもいいの?」と私が聞くと「いいよ。」と返す夏樹。そのまま夏樹を後ろに押し倒すと、うるうるした瞳で見つめてくる夏樹の唇に自分の唇を重ねてファーストキス。夏樹の唇は想像よりも柔らかく、そして暖かかったです。
キスをしながら服の上から夏樹のおっぱいを揉むと、「んっ。。」と軽く喘ぎ始める夏樹。服の上からでも分かるEカップの大きなおっぱいです。想像より柔らかくないな、と思いました。
服を脱ぐとEカップのJCおっぱい
そのまま数分キスをした後、「脱がしてもいい?」と聞くと「うん」と言いながら起き上がって座り直すと、自ら服を脱ぐ夏樹。上着を脱ぐと、大きくて形の良いバストがブラに包まれて登場。夏樹はそのまま背中に手を回してブラのホックを自ら外すと、ついに念願の生おっぱいが登場しました。ブラを外しても、お茶碗のような形が崩れることが無く、乳首は真っ直ぐ前を向いています。
思わず「わあ!大っきい!」と声を上げる私に微笑み返す夏樹。そのまま手を伸ばして夏樹のEカップ中学生バストを揉むと、表面は柔らかいが中に芯のような硬さのあるバストでした。生おっぱいを揉みながらキスをすると、夏樹は先程よりも大きく「んっ。。んんんっ」と喘いでいました。
おっぱいに吸い付くと「男の人ってみんなおっぱい好きだよね」という声が上から聞こえてきましたが、無我夢中で夏樹の右おっぱいに吸い付き、左のおっぱいを右手で揉みます。
初めてのフェラチオ
一通りおっぱいを堪能した後「フェラしてもらってもいい?」と聞くと「いいよ」と頷く夏樹。「寝転んで」と言うので私が床に寝転ぶと、手際よくズボンのベルトを外し、そしてボクサーブリーフを脱がせてくれると、私の足と足の間に入って私のペニスを口に含んでくれましたが、あろうことか勃起しない私のペニス。夏樹が頑張ってフェラチオしてくれているのに、ふにゃふにゃのままです。
そして挿入
ふにゃふにゃなのに「挿れてもいい?」と聞くと「いいよ。今ゴム無いから中には出さないでね」と夏樹が言うと、床に寝転んでズボンとショーツを脱ぎ捨てる夏樹。夏樹のまだ毛が生え揃っていないおまんこに、ふにゃふにゃのペニスを押し当てると「ここだよ」と導いてくれましたが、ふにゃふにゃなので中々挿入することが出来ず。夏樹のおまんこは既に手で触っても分かるくらいビショビショに濡れていましたが・・
「無理そう・・」と私がギブアップすると「初めてだと緊張するよね笑」と優しく返してくれる夏樹。これが私の初体験です。幸い「ふにゃちん」などと致命的な噂が広がることもなく、夏樹には感謝しかありません。
ゴム射に成功した2回目
玄関先で無理やりキス
失敗した1回目から数週間後、1月末だったと思います。メールで「もう1回したいんだけど・・」と夏樹に送信すると「いいよ。この前出来なかったもんね」と返してくれた天使のような夏樹の厚意に甘えて2回目のセックスに望むことに。
その日は直接、夏樹の家に行きました。玄関に入るやいなや、夏樹を壁に押し付けキスをすると、一方的なキスにも関わらず舌を絡め返してくれる夏樹。そのまま数分、玄関でディープキスをして、キスをしながら夏樹のズボンの留め具を外して、ショーツの中に手を突っ込むと、そこには既にビショビショのおまんこが。「もう濡れてるの?」とデリカシーの無い質問をすると「今日エッチするって聞いてたからね」と微笑みながら返してくれました。「部屋で続きしよっか」と言ってくれたので、靴を脱いで夏樹の部屋に直行。
部屋で夏樹を押し倒す
部屋に着くやいなや、夏樹を夏樹のベッドに押し倒し、馬乗りになってディープキスをしながらバストを強く揉むと、前回よりも更に大きく「んんっ、、んんんっ」と喘ぐ夏樹。前回とは違って、私のペニスもカチカチになるのが分かりました。
唇から唇を離し、「服脱いじゃおうか」と言うと「うん笑」となぜか笑っている夏樹に、つられて私も笑いながらベッドから降りて、服を脱ぎます。今回は2人とも全裸です。相変わらずきれいで大きな夏樹のバスト。脱いだ服を置くために前屈になると、より一層その大きさが際立ち私のペニスがカチカチになります。
勃起してギンギンになったペニスをフェラチオ
「フェラしてもらえる?」と言うと、「寝転んでみて」と返す夏樹。2人とも全裸で夏樹のベッドに乗り、私の足と足の間に夏樹が入るやいなや、私の勃起した中学生ペニスを口に含みます。前回と違ってカチカチに勃起しているせいか、夏樹も首を上下に大きく動かして、時に玉を手で揉んだり、根本を締め付けたりしてフェラテクを見せつけてくれます。危うくフェラだけでイッてしまいそうです。
夏樹がペニスから口を離し、ぬるぬるになった私のペニスを手でしごきながら「挿れてみる?」と尋ねてきます。無言で頷くと、夏樹はベッドから降りて机の引き出しからコンドームを取り出してきます。
「着けてあげるね」と言う夏樹が、仁王立ちになった私の前にひざまずくと、慣れた感じの手付きでゴムを着けてくれると、その刺激だけでイッてしまいそうになりましたがゴムの装着があっという間に完了しました。
いよいよ正常位で挿入
「正常位でしてみて」と促しながら、自らのベッドに横たわる夏樹。後を追うようにベッドの上に乗り、股を開く夏樹の間に入る私。おまんこをさわってみると、既にビショビショを通り越しておまんこから愛液が溢れ出ている状況です。
意を決してカチカチのペニスを夏樹のおまんこの入口に押し当てると「挿れても大丈夫だよ」と促す夏樹。意を決してペニスを挿入すると、「んああっ」と喘ぐ夏樹。ぬるぬるのおまんこが、私のカチカチになったペニスに吸い付いてすぐにイッてしまいそうです。中がとても熱いことに驚きました。
挿入したまま夏樹に倒れ掛かると「童貞卒業だね笑」と潤んだ目で私に微笑みかける夏樹。「動いてみていいよ」と促されたので、ゆっくりとペニスを夏樹のおまんこにピストンします。
童貞ペニスのピストンで喘ぐ夏樹、そして射精。
最初はゆっくりとしていましたが、私も気持ちが高ぶってきたので段々とスピードアップ。ペニスを夏樹の中学生おまんこに打ち付けるたびに夏樹の「んあっ、、ああっ」という喘ぎ声が漏れてきます。ピストンで突くたびに、夏樹の中学生Eカップおっぱいが上下に大きく揺れます。
正常位で体勢を変えないまま、5分も経たないうちにイキそうになり「い、いきそう」と言うと夏樹は微笑みながら「んんっ、、うん笑、、出していいよ笑、ああっ、、んっ」と喘ぎながら返事を返してくれたのと同時に「イク!」と言いながらゴムの中に射精。夏樹にのしかかるように、そしてペニスを夏樹のおまんこに深く突き刺すようにしながら射精しました。オナニーの経験は既にありましたが、オナニーとは比べ物にならない快感に襲われ、脳みそとペニスがとろけ出しそうな気持ちよさを味わいました。
しばらく繋がったままでいると、夏樹が私の頭を撫でながら「最後まで出来てよかったね。私も気持ちよかったよ」と言ってくれて、最後まで天使でした。
事後の処理までしてくれる夏樹
おまんこからペニスを引き抜くと、ゴムの中には大量の白濁液。もし生中出しだったら、妊娠していたかもしれません。私の陰毛は、夏樹の愛液でびしょびしょに濡れており、夏樹のおまんこの周りも生えかけの陰毛も含め愛液で濡れているのが分かりました。私はベッドの上で膝立ちのままゴムを外そうと試みたものの上手く外せずにいると、夏樹が起き上がってゴムの根本を持ち、くるくるとゴムを外して「いっぱい出たね」と言いながらゴムの口を縛ってゴミ箱にポイと捨ててくれました。
1回の射精では勃起が収まりませんでしたが、夕方になり日が暮れてしまったので夏樹と一緒にシャワーを浴びて解散しました。勃起したペニスに石鹸をつけて手コキするような形で洗ってもらっただけでも射精しそうになりました。