中学時代の彼女(当時JC2)とシックスナインをした時の話です。
奈々未のプロフィール
学年 | JC2(当時) |
身長 | 150無いくらい |
体型 | 痩せ型 |
部活 | テニス |
バスト | Bカップ(たしかB65) |
性経験 | 私に処女を奪われた キス経験はあったもよう。 |
同じ部活の後輩です。中3の時に付き合っていました。付き合って4ヶ月で処女を奪い、その後は多い時で週1くらいでセックスをしていたと思います。奈々未とのセックス体験談は以下の記事にもまとめました。
休日の完全個室漫画喫茶にて
エッチしたい時の土日デートの定番コース
当時中2(私は中3)の奈々未の処女を奪って以来、自宅で体を重ねることが多かったのですが、土日は親が家にいるため出来ず。でもセックスを重ねていくと段々と性欲の歯止めが効かなくなり、土日は完全個室の漫画喫茶でエッチをしていました。
大手の漫画喫茶で完全個室のところは、18歳未満は利用出来ないようになっていますが、この漫画喫茶は私達のような中学生でも利用出来るため、中学生や高校生のカップルで溢れかえっているようなお店でした。トイレには「ゴムを流さないで」という張り紙もあったので、何をしに来ているかはお察しです。
そんな完全個室の漫画喫茶に中2の奈々未を連れ込んだ時のお話です。
Bカップおっぱいを揉みながら一緒にAV鑑賞
漫画喫茶にチャックインすると、まず私達はドリンクバーでそれぞれ飲み物とブランケットをとって、個室に向かいます。個室に入って鍵を閉めると、室内のパソコンの電源を入れて、無料で見られるAVの再生を開始するのが定番でした。
この日も入室するや否や、PCでAVの再生を開始。2人でPCの前に座って、私が奈々未の背後から抱きつくような格好で視聴します。最初は抱きつくだけですが、徐々に奈々未のおっぱいを服の上から揉んだりしながら、2人でAVを見続けます。奈々未が着けていたジュニアブラは、大人のブラと違ってカップが柔らかく、ワイヤーも入っていないので服の上からでもおっぱいを揉みやすかったです。
AVはやがてフェラのシーンから、男性の上に女優が乗るシックスナインに。女優がおまんこを舐められながら、喘ぎ声混じりのフェラチオを激しく施していました。私はシックスナイン未経験だったので、奈々未に「これやってみない?」と提案してみると奈々未は「ムリムリムリ 恥ずかしいよぉ」と言って拒否します。
私は続けて「お願い 奈々未のアソコ舐めてみたい」と食い下がると、奈々未はそれでも「えー 無理だよー・・」と拒否しますが、更に畳み掛けるように私は「じゃあさ、電気消すから それでいいでしょ」と言って自分の服を脱ぎ、照明を無理やり消しました。
PCのモニターに照らされた個室で全裸に
照明を消した漫画喫茶の個室は、AVが再生されたままのPCのモニターで照らされています。奈々未は「本当にやるの・・? えー」と言いながらも、渋々服を脱ぎ始めました。奈々未は押しに弱いのです。
服を脱ぎ、ブラを外している奈々未の横で、私は仰向けで寝ると、奈々未に「さっきのやつみたいに上に乗って」と促します。奈々未は何も答えず私の顔の上にまたがると、自分の上半身を私の下半身の方へと倒しました。目の前には、薄っすらと毛が生えた奈々未のきれいなおまんこが、ぼんやりと見えます。
そして人生初シックスナイン
私が「フェラして」と促すと、奈々未は何も言わずに私の勃起したペニスの先端を口にいれ、フェラチオを開始しました。フェラは既に何ヶ月か前に経験済みで、何度も繰り返して少しずつ上達していましたが、まだぎこちないです。
私も奈々未のおまんこを舐めようと、首を持ち上げるも届かず。奈々未に「もう少し腰下げてくれる」と言うと、奈々未のおまんこが顔に近づいてきます。奈々未の小さなお尻を両手で掴んで自分の頭の方に引き寄せ、舌を出すといよいよ奈々未のおまんこに舌の先がわずかに付きました。
シックスナインどころか、クンニも未経験だったので、奈々未のおまんこを舐めるのはこれが初めてでした。奈々未のおまんこは既にペニスを受け入れるのに十分なほどの潤いで満たされており、その液体は熱くて少し塩分を感じる味だったことを今でも思い出します。
舌をおまんこにねじ込む
段々と奈々未の腰が落ちてきたので、私は舌を奈々未のより奥にねじ込もうと試みます。そうすれば奈々未がもっと気持ちよくなると考えたからです。
ですがまだセックス経験の浅い中学2年の奈々未のおまんこは大陰唇が固く、奥まで舌をねじ込むのは困難でした。なので大陰唇の割れ目あたりを舐め回すと、奈々未はビクンと震え、そしてフェラチオの手を止めました。奈々未は感じているようです。
割れ目に沿った舌の動きを続けると、奈々未はしばらくしてフェラチオを再開しました。ペニスを口に含んで、ぎこちなくゆっくりと頭を上下に動かすだけのフェラです。
シックスナインのままフィニッシュ
奈々未のぎこちないフェラによる刺激と、奈々未のおまんこを舐めている興奮から絶頂感が高まっていきます。
「いきそう もっとして」と私が言うと奈々未は淡々と頭を上下する動きを続けます。私は奈々未の腰のあたりを抱きしめ、自分の唇を奈々未のおまんこに押し付け、下半身を浮かして奈々未の口の奥にペニスを押し込むようにして射精をしました。
射精している間、奈々未は頭の動きを止めていましたが、ペニスから口を離さず、また精液がこぼれないように唇をすぼめるようにして射精が終わるのを待ちます。
しばらくすると奈々未は起き上がり、私の上から床の上にずれて、精液を頑張って飲み込もうとしているようです。PCのモニターに薄っすらと照らされた、細い体が妙にエロかったのを鮮明に思い出します。
奈々未の感想
奈々未に「どうだった?」と尋ねると、「体勢が辛いし恥ずかしかったよ」とだけ教えてくれました。
その後もう1回セックスをして、漫画喫茶を後にしました。
翌日聞いたら、腿と腕が筋肉痛になったそうです。
奈々未とのセックスを描いた作品
奈々未とのセックスを描いた作品を制作しました
中出ししたときのエピソードを作品化しました。