当時JC2、中学時代に付き合っていた奈々未の処女を奪った時の体験談です。奈々未のプロフィール↓
学年 | JC2(当時) |
身長 | 150無いくらい |
体型 | 痩せ型 |
部活 | 硬式テニス |
バスト | Bカップ(たしかB65) |
性経験 | 私に処女を奪われた キス経験はあったもよう。 |
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ガードが固かった奈々未
奈々未は特別かわいいわけではないけど、「平均以上」の顔立ちのごくごく普通の女子中学生です。優等生と言うほどでもないが、決して素行が悪いわけでもありません。顔つきも体も、まだ子供っぽい女の子でした。
そんな奈々未は私にとって人生初の彼女。付き合ってすぐにキスを経験し、付き合って1ヶ月後くらいには公園で手コキなども経験していました。が、「エッチしたい」としつこくせがむ私に奈々未は「だめだよ 高校生になったらね」と何度も拒んできました。
奈々未と付き合ってからのデートは、共働きで親がいない私の家が多かったです。部活の無い学校帰りに二人で帰宅、付き合いたての頃はそのまま私の部屋で1~2時間、制服姿のままキスをしたり、抱き合ったりすることが多かったです。最初の1ヶ月は奈々未のおっぱいはおろか、ブラすら見せてもらっていないと思います。
ガードを少しずつ崩していく
そんなデートを週2~3回繰り返していくうちに、少しずつ行為をエスカレートさせていきます。
最初はキスだけ、次に制服の上からバストを揉み、その次のデートは制服のスカートの下から手をいれてショーツの上から愛撫といった感じに、回を重ねるごとにエスカレートさせていきます。
付き合って1ヶ月、公園で手コキでイカせてもらった次の自宅デートでは、奈々未をベッドに押し倒し、正常位でセックスをする時のように股を開かせ、お互い着衣のまま奈々未のおまんこに勃起したペニスを何度も何度もこすりつけていきました。
私は制服ズボンを履いたまま、奈々未も制服スカートをめくられていますがショーツ越しに勃起したペニスをぐいぐいと押し当てると、奈々未は顔を少し赤くして、時おり「っっ...っ...ぁ......」と呼吸荒く、小さく喘いでいます。押し倒された瞬間は抵抗していた奈々未ですが、すぐにペニスの気持ちよさに気づいたようです。親の帰宅時間になるまで1時間以上、この「疑似セックス」を続けて1回目は終了に。奈々未のショーツは指で触れて分かるくらいにびっしょりと濡れていました。
2、3回目の疑似セックスも最初は着衣のままスタート。勃起したペニスを奈々未のおまんこの辺りに何度も何度も押し当てながら、キスをしたり制服の上からおっぱいを揉むと、奈々未は喘ぎ声をこらえたような「んっ.....っ........はっ....」という甘い吐息を漏らしています。服は着たままですが、行為を終えた後の奈々未は恥ずかしそうに帰っていくのが印象的でした。
奈々未を脱がす
おそらく4回目の疑似セックスの時だったと思います。最初はいつも通りお互い制服を着たまま性器と性器をこすり合っていましたが、奈々未の耳元で「服脱いで、下着着たまましてみない?」と囁くと奈々未は「えっ 恥ずかしいよ」と少し抵抗してきましたが私が脱ぎ始めると奈々未も渋々制服を脱ぎ始めました。

私はボクサーブリーフ1枚、奈々未は子供らしいジュニアブラとショーツ姿になると、奈々未をベッドに押し倒し疑似セックスを続行。初めて奈々未の体温を直に感じながら、ギンギンに勃起したペニスを奈々未のおまんこに下着越しにこすりつけると、これまでよりも少し大きく「んっ.....あっ........うっ.....はっ....」と喘ぎ始める奈々未。制服を着たままでは分からなかった、奈々未のおまんこの暖かさも下着を通して少し伝わってきます。
そのままブラの上部から手を入れ、奈々未のおっぱいを直接揉みます。ペニスをこすりつけたまま奈々未のジュニアブラを上にずらすと、奈々未のおっぱいが。ずらされたジュニアブラに少し押しつぶされていますが、形の良い成長途上のきれいなおっぱいです。乳首はピンク色に近い薄茶色で、乳首は小豆よりも小さくまだ未発達な中学生らしいおっぱいです。
この時もセックスをねだったはずですが、断られてしまいました。奈々未の愛液で私のボクサーブリーフまで湿っていました。
いよいよ処女喪失
ほぼ週2ペースで疑似セックスを繰り返すこと1ヶ月。いよいよその時が訪れました。
この日、いつものように部屋に到着して服を脱ぐと、奈々未はこれまでよりも少し大人っぽい感じのジュニアブラを着けていました。奈々未に「ブラ変えたんだ」と言うと奈々未は「うん、最近ちょっと大きくなってきたからね。どうかな?」と言うので「めっちゃエロい」と返すと奈々未は「そういう感想求めてないんですけどー」と呆れた表情を浮かべていました。

せっかくの新しいジュニアブラもすぐに脱がせ、下半身だけ下着を着たまま性器のこすり合いを30分くらい続け、「あっ....うっ....」と小さいながらも喘ぎ声らしい甘い声を出して感じる奈々未に再び「エッチしよう」と誘うと、意外にも奈々未は一瞬、間を開けて首を立てに振ります。今思えば、下着を変えた時点で私とセックスする覚悟が出来ていたのかもしれません。
私はすかさず机の引き出しからコンドームを取り出し、ボクサーブリーフを脱ぎ捨てるとコンドームを装着。そして奈々未のショーツを脱がします。奈々未は黙ったまま腰を浮かせてショーツを脱がしやすい体勢を取ってくれました。奈々未のおまんこは奈々未の愛液でぬるぬるになっています。
コンドームを付けたペニスの先端を、ぬるぬるになっている奈々未のおまんこに宛がうと、奈々未は「ゆっくり いれてね」と私から目を逸したまま言います。「ゆっくりいれるね」と返事をした私は、いよいよ奈々未の中にペニスを挿入していきます。

亀頭が全て入りそうなタイミングで奈々未は「っんっ」と少し痛そうな声をあげました。「大丈夫?」と尋ねると「うん、 大丈夫だよ」と言う奈々未。そのままゆっくりとペニスを挿入していくと今度は「あっ.......うっ.........いっ....」とやはり少し苦しそうな声を出す奈々未。ペニスを奥まで挿入し終えると、私は奈々未の方へと倒れ込み「痛くない?」と聞くと奈々未は「うっ うん。意外と大丈夫そう」と答えてくれました。
私は奈々未にキスをしながら、ゆっくりとしたピストンを開始。初めて男性器を受け入れる奈々未のおまんこはキツキツで、ぐいぐいと締め付けてきます。特におまんこの入口のから2~3cm辺りの締め付けが強く、勃起したペニスに少し痛みを感じるほどの刺激でした。
正常位でキスをしたり、起き上がっておっぱいを揉みながら、ゆっくりとしたピストンを続けます。が、挿入から5分も経たずにこみ上げてくる射精感。
「いきそう」と私が言うと奈々未は「えっ あっ......うぅっ........あっ....」と返事をしてくれませんでしたがそのまま奈々未の中でフィニッシュ。射精の瞬間、奈々未は「えっ えっ あっ なんか動いてる」と言うので射精しながら二人で笑ってしまいました。
奈々未の感想は
射精を終え、奈々未からペニスを引く抜きコンドームを外して奈々未に見せると「これが妊娠しちゃうやつなんだね」と感心した様子でゴムの中に溜まった精液を眺めていました。
制服を着直して奈々未に処女喪失の感想を聞くと、
「思ったよりは痛くなかったけど、ちょっと痛かった 今もヒリヒリする」
「なんかおちんちんが暖かくて不思議な感じだった」
「出すとき?おちんちんが動いてるのがわかった」
と教えてくれました。コンドームの外側に少し血が付いていたので、若干出血もあったようですがシーツなどに汚れはありませんでした。

「またしようね」と言うと「高校生になるまでしないつもりだったのにー」と少し膨れていましたが結局その数日後から多い時で週2でセックスをするように。別れるまでの間、数十回どころではないセックスと、一度の中出しを経験しました。
帰り際、おまんこがヒリヒリするようで少し内股になるような感じで歩く奈々未がとても愛おしく思えました。