高2の時に付き合っていた1歳年下の彼女、美空(みく)に学校のトイレでフェラでイカせてもらった時の体験談です。
美空のプロフィール
真面目で大人しい子ではあるものの、しっかりとした芯のある子でした。高校入学から夏休みまでに3人に告白された(3人目が私)ので、顔はクラスで2番目くらいのレベルです。笑顔がとても可愛かったです。交際経験なし、キスもフェラもセックスも私が初めての相手でした。
学年 | JK1(当時) |
身長 | 160くらい |
体型 | 痩せ型 |
部活 | ESS(英会話)、生徒会 |
バスト | Cカップ(たしかC65) |
性経験 | 当時処女 (のちに私でロストバージン) |
高2の時に付き合っていました。ともに生徒会で活動、私は会長や副会長ではありませんでしたが、とある部署の「責任者」という立場で、美空は同じ部署の所属になったことをきっかけに付き合い始めました。
私が通っていた高校では生徒会が一つの部活のような感じになっていて、会長と副会長だけ選挙で選ばれて後のメンバーは出入り自由という形でメンバーも20人以上と生徒会としては大所帯な組織でした。
部署の仕事が忙しかった、確かまだ夏服を着ていた秋頃の話です。
夜遅くまで生徒会室に2人きり
私の高校では通常、部活は夜7時までという厳しいルールがありましたが生徒会だけは例外扱いで仕事が立て込んでいる時期は夜8時を過ぎても生徒会室に残って作業することが認められていました(部活動の人たちからは白い目で見られていた)
この日は私の部署の担当だった弁論大会の準備で、美空と2人で遅くまで生徒会室に残って予選や本戦の企画や進行を練っていました。
夜7時を過ぎて静まり返る校内。真剣な議論と指導のため、隣に座って一緒にパソコンの画面を見ていた美空から漂う甘い「メスの香り」に、私は不覚にも勃起してしまいました。最初は我慢していた私ですが、髪を横にかき上げる仕草をした美空の「うなじ」が見え興奮は最高潮に。
私が「美空さ、ちょっとこっち向いて」と言うと美空は「え?どうしたんですか?」(美空は学校では敬語)と言いながらパソコンの画面から視線を外しこちらを向くや否や、私は美空に唇を重ねます。
驚いたように目を見開きながらもフレンチキスに応じる美空。嫌がる素振りは見せなかったので、そのまま美空の口内に舌を滑り込ませると、普段のディープキスよりは控え目ではあるものの、美空も舌先を軽く絡ませて応えてくれます。
数分にわたる唾液の交換を中断すると美空は閉じていた目を開き、とろんとした目で私を見つめていました。
フェラをおねだり
私はムラムラが抑えられなくなりました。
「トイレでフェラでイカせてくれない?」私が美空にそうリクエストすると美空は
「えっ いやいやいや だって学校だよ?見つかったら停学とかになっちゃうよ?」と普段学校にいる時は見せてくれないタメ語で拒否します。
私は続けて「3階の奥の男子トイレなら絶対誰も来ないでしょ。それにもう8時近いから先生もほとんど残ってないよ」と畳み掛けると、
美空は「えー でも 大丈夫かな・・」と少し不安気な様子で、だけど先程よりも更に目をうるうるとさせながら言います。
私は更に畳み掛けるように「一緒に入るとアレだから、時間差で行こう 美空が最初に行って奥の個室の中で待ってて」と言うと
美空は「えー 大丈夫かな.. 奥の個室ね 男子トイレとか入ったことないよ」と言いながらもゆっくりと席を立って生徒会室をあとにしました。
私は1、2分待ってパソコンをシャットダウンし、生徒会室の電気を消して美空が待つ3階奥の男子トイレへとゆっくりと進んでいきます。トイレに向かう途中にある3階の教室はいずれも、私の予想どおり真っ暗で誰もいません。
美空が待つトイレへ
美空が待つ3階奥の男子トイレのドアを開けると、センサーライトで自動消灯するはずの電気が点いた状態でした。私の指示通り、掃除用具入れの手前の個室が一つ、閉まっています。興奮は最高潮に達します。
コンコンコン ドアを3回ノックして「きたよ」と声を掛けるとカチャッという音と共に個室の扉が開きます。すぐさま中に入ると鍵を閉め、緊張しているのかしきりに髪を直しながらも、目をうるうるとさせ興奮しているようすの美空に乱暴にディープキスをします。美空も生徒会室のときよりも激しく、私を求めるようにディープキスに応えてくれました。制服の上から控え目な大きさのおっぱいを揉むと「あっ...」と控え目ながらも喘ぎ声を出す美空。まだ処女の美空も興奮しているようです。
数分にわたり熱いディープキスを交わした後、美空の耳元で「フェラしてくれる」と囁くと美空はすぐに私の前にしゃがみ込みます。私がベルトを外し、ズボンとボクサーブリーフを脱ぐ間、美空は髪を触って落ち着きが無い様子で私のペニスの辺りから視線を外しませんでした。
優等生の学校フェラ
私が美空の前に勃起したペニスを差し出すと、美空は右手でペニスを優しく支え、そのまま大きく開いた自分の口をペニスへと近づけていきます。ペニスの先端3分の1が美空の熱い口内に飲み込まれた瞬間、ペニスが快感に包み込まれます。
美空は口に含んだペニスにを舐め回すように舌を這わせます。初めてフェラをしてもらった時から、美空は私の亀頭をキャンディのようにペロペロとよく舐めてくれていました。
やがて美空はペニスを口に含んだまま、ゆっくりと頭を前後に動かします。フェラはこれまでに10回近く経験させていましたが、まだまだ初心者なので音は立てず、ですが丹念にフェラチオを施してくれます。上から見下ろす美空の姿に、生徒会室で夜遅くまで真面目に活動する優等生の面影は微塵もありません。美空に告白して撃沈していった1年生男子2人がこの光景を見たら、何と思うでしょうか。
美空の丹念なフェラチオに私は限界を迎えます。「みく、いきそう」 私がそう言うと美空はゆっくりとしたストロークを続けます。最初の頃の美空はフェラチオの動きを止めてしまっていましたが、何度か「指導」した結果、射精が終わるまでフェラチオの動きを続けてくれるようになりました。
「イク」私はそう言いながら美空の頭を持って自分のペニスの方へと押し付けるように、美空の喉奥に向けて射精しました。
射精が終わり、美空の口内からペニスをゆっくりと引き抜くと、美空は苦しかったのか顔を少し赤くしている様子です。美空はそのまま少し上を向いたかと思うと、目をつぶって「ごくり ごくり」と精液を飲み干しました。
トイレからの脱出
美空が頑張って精液を飲み干す姿を見届けた私は、ふと現実に戻り慌てて制服を着直すと美空がゆっくりと立ち上がったのでそのままギュッと抱きしめ、耳元で「気持ちよかったよ ありがとね」と言うと美空は何も返事せずに首を縦に一度振りました。
最後の難関、トイレからの脱出ですがまず私が先にトイレから出て廊下に人がいないことを確認、トイレ入口のドアを2回ノックしたら美空が続いて出てくるという手順を個室内で話し合いました。夜8時を過ぎているので当然人はおらず、ドアを二回ノックすると同時にダッシュでトイレから少し離れ、先に1階の生徒会室へと戻りました。数分後、美空が戻ってきたので誰にもバレずに校内フェラは成功しました。
美空が「もうあんな怖いことやりたくない」と怒り出したので、校内フェラはこの1度限りとなりましたが今でも良い思い出です。