大学に入ってから付き合ったJK2の彼女、香菜にオナニーを見せてもらった時の体験談です。
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いつものお家デート
これは香菜が高校2年の夏休みの話です。
夏休みに入ってから「一緒に勉強する」という名目で香菜と会い、そして私の一人暮らしの自宅で毎日セックスをしていました。朝から香菜が私の家にやって来て、机に座って勉強をしているところを私が後ろから手を回して香菜のおっぱいを揉みます。勉強はわずか10分程度で終了、香菜が「ほしくなっちゃった..」と恥ずかしそうに言うところからセックスが始まるという定番コースで、この日もその定番コースを辿っていました。
香菜が「ほしくなっちゃった...」と言うと、私は「じゃあ脱いでくれる」と香菜に促します。香菜は席を立ち上がって服を脱いでいきます。香菜は上下が揃っていないブラとショーツを着けていることが多く、この日も上下が揃っていなかったと思います。
香菜が生まれたままの姿になると、スラリと長い脚と適度にくびれたウエストライン、Cカップにしっかりと膨らんだバストが眩しいJKの全裸が目の前に現れます。香菜はハーフで顔立ちもはっきりとしており、私の自慢の彼女でした。
ベッドへ
お互いに全裸になると、2人でベッドへ。香菜の首の下に私の腕をまわし、密着しながらディープキスをしたり、香菜のバストやおまんこを愛撫していきます。香菜は興奮してくると、大きな目をうるうるとさせてくるので分かりやすいです。
普段ならこの愛撫をしばらく続けると香菜が「いれて....ほしい....」と目をうるうるとさせながら私と目を合わさずに恥ずかしそうにおねだりしてくるのですが、もう2週間近く毎日同じ流れでセックスしていてはさすがに飽きてくるので香菜が欲しがりそうなタイミングで愛撫をしながら「香菜ってオナニーするの?」と質問を投げかけます。
香菜は「えっ..」と一瞬戸惑った様子でしたが「うん..時々するよ」と恥ずかしそうに答えます。こんなに美人のJKでもオナニーをする、というのは意外ですが興味が湧いてきたので質問を続けます。
「どうやってするの?」と尋ねると香菜は
「お風呂でね、シャワーをあそこにあてるの」と恥ずかしそうに答えます。その間も愛撫は続けています。
「俺の前でしてみてよ」と私が言うと香菜の返事は意外にも「えっ うん いいよ」というもの。すぐさま布団を剥いで起き上がり、香菜と風呂場へ向かいます。
JKのシャワーオナニー実演
2人で全裸のまま風呂場へ向かい、給湯器の電源をオンに。風呂場の扉を開けたまま、香菜を風呂場の中へ入れ私は風呂場の外から香菜のオナニーを見学することに。
香菜はシャワーヘッドを手に取り、風呂椅子には座らずに風呂場にしゃがむと、シャワーの蛇口をひねり、シャワーがお湯になるのを待ってからシャワーの水流を自身の女性器に当てます。
香菜は後ろを向いているので手元はよく見えませんが、シャワーを当て始めてしばらくすると、片方の手で何やら女性器の辺りを触っているようす。水流が奥まで届くように女性器を開いているようです。
香菜は私の愛撫やセックスではいつも激しく喘いでいますが、風呂場にはシャワーの音だけが響きます。時おり、弓で弾いたように体をピクッ ピクッと小さく痙攣させる以外は、とても静かなオナニーです。いつもは親がいる実家の風呂場でやっているので、オナニー中は声を出さないように我慢しているのでしょう。
後ろ姿だけでは退屈だったので「こっち向いてよ」と言うと、香菜はシャワーの向きを気にしながらこっちも向き直して、再びオナニーを再開。私もしゃがんで近くで見ると、香菜片方の手でおまんこを開くようにして水流を当てていました。香菜は時おり目や口を開けたり閉じたりしながら、顔を赤くしてオナニーに耽っています。
やがて、しばらく口を開けたままになった後に目を閉じて苦しそうな表情を浮かべたかと思うと、体をピクッピクッと先ほどより少し大きく痙攣させ、間髪入れず振り返ってシャワーを止めオナニーを終了しました。最後まで出来たようです。私はタオルを手渡すと、香菜は体を拭いてタオルを返してきたので、そのままベッドへ戻りました。
事後トーク
ベッドに寝転んで向かい合って抱き合いながら香菜に質問してみることに。
「気持ちよかった?」という質問には
「うん 気持ちよかったよ」と私から目を逸したまま答える高2の香菜。
「いつもあんな風にしてるの?」と聞くと、香菜は「うん」と小さく返事します。
「初めてオナニーしたのはいつ?」と尋ねると香菜は
「中学のとき。2年だったかな」と目を逸らしたまま答えます。
「最後にオナニーしたのはいつ?」と聞くと香菜は
「一昨日だよ」と答えます。一昨日といえば私たちは朝から夕方までセックスをしていたわけですが、その事を問いただすと香菜は
「なんかね、夜もおちんちん欲しくなっちゃって... しちゃった....」と恥ずかしそうに答えます。
「今日は欲しくない?オナニーで満足しちゃった?」と投げかけると香菜は
「ううん ほしい」と初めて私の顔を見ながら必死に言ってきたので、そのままセックスをしました。
この日のセックスはいつも以上におまんこの締付けが強く、香菜は興奮しているようでしたが喘ぎ声はいつもよりかなり控えめ。午前と午後で2回セックスをしたと思います。
香菜のシャワーオナニーを見たのはこれが最初で最後となりましたが、その後もバイブでオナニーしているところを見せてもらったり、指でしているところは何度も見せてもらいました。