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経験談

JK2の彼女と山奥の秘湯温泉で野外セックスした体験談

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大学に入学してから付き合った当時JK2からJK3になろうとしていた彼女「香菜」(かな)と山奥の秘湯温泉で野外セックスした時の体験談です。

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マンネリ打破のため温泉に誘った

香菜と付き合い始めたのは香菜がJK2の秋のことで、冬にはセックスを開始。JK3になる春休みは毎日、朝から夕方までセックスをし続けたので少しマンネリ気味になっていました。

新しい刺激を求めて私が思いついたのが、山奥にある混浴の野外温泉デートです。JK2のきれいな裸を他の人に見せたり、野外で刺激的なセックスがしたいと思い計画を立てます。ネットでリサーチすると、私たちが住んでいる地域から車で1.5時間、更に車を降りて30分歩いた山奥に「野湯」と呼ばれる半分水たまりのような自噴している温泉があることが分かりました。登山道の脇道のような場所で、脱衣場などは無い場所です。

家でのセックスを終え、布団の上でけだるい時間を過ごしているタイミングでスマホを取り出し、香菜に「明日ここ行ってみない?」と提案すると香菜は「えー これホントに温泉入れるの? 怖いよぉ」とネット記事にあった現地の写真を見て不安気に答えましたが、それほど嫌がっている様子でもなかったので翌日のデートは温泉デートに決定しました。

JK2の彼女を乗せ出発

翌朝、カーシェアの車を借りていつもの待ち合わせ場所に行き、車を停めると香菜がサイドミラーに近づいてくるのが見えました。いつもはデートの時に履いてこないスニーカーを履き、これまた普段あまり見ないリュックを背負っていたので助手席に乗り込んだ香菜に「遠足みたいだね」と言うと「もー 歩くからこの格好で来たのにー」と軽く怒った様子です。

途中、サービスエリアで一度休憩を挟み、野湯の最寄りのインターを降りて更に30分以上山道を走り、目的の林道入口の駐車場に車を止め、二人で手をつないで登山道へと入っていきました。

林道の入口からは本当に登山のようで、30分と距離は長く無いもののアップダウンもあり、途中転びそうになるような箇所もありました。平日だったせいか、人とすれ違うことはありません。沢の方へと下っていくと、お目当ての野湯がありました。見た目は温泉というよりも、落ち葉や枝が浮いている若干汚い水たまりのような雰囲気で、香菜は「えー これ本当に入るの?」と言いながらも水面に手をつけると「え!これ本当に暖かいよ!」と喜んでいるようでした。

野外脱衣

入るのに勇気がいる「温泉」でしたが、せっかく来たので「じゃあ脱ごうか」と香菜に促し服を脱ぎ始めます。香菜は一瞬躊躇があったようですが、全く人気が無かったので抵抗無く脱ぎ始めました。高校2年生の瑞々しい全裸を山奥の野外で見られるのは非日常感があり興奮が高まります。

二人で全裸になると、一応石造りのようになっている「浴槽」へと恐る恐る入ります。お湯は温泉というよりも温水プールに近い感じでしたが、泉質はまずまずの感じ。落ち葉や枝などが気になるものの、入れないレベルではありませんでした。

野外前戯

お湯に入って数分としない内に、香菜の若々しい体に手を伸ばし、こちらに引き寄せキスをします。香菜も抵抗無く私に体を委ね、ディープキスに舌を絡めて応えてくれます。

キスをしながら香菜のCカップのバストを揉むと香菜は体をビクッとさせ性的快感を得ているようです。香菜の手を取り、勃起したペニスを握らせると何も指示せずとも手コキをしてくれました。ゆっくりとした、高校生とは思えないイヤらしい動き。ほぼ毎日セックスをしているので、すっかり上達しています。

香菜の女性器に手を伸ばすと、お湯の中でも分かるほどぬるぬると濡れているのが分かります。温泉のぬめりとは明らかに異なる、香菜の愛液です。キスをしながらクリトリスを指の腹でゆっくり押すと、香菜は「んっぁ」と喘ぎ声を出します。

野外フェラ

私はキスをやめ、おもむろに立ち上がると無言のまま香菜の眼の前にペニスを差し出します。香菜も無言のままペニスを見つめ、そしてすぐに自らの口へと勃起したペニスを滑り込ませます。

最初はペニス全体に唾液をなじませるようにペニスに舌を這わせたかと思うと、ゆっくりと頭を上下に動かしペニスへの丹念な愛撫を始めます。誰もいない山奥、川のせせらぎだけが聞こえる空間に時折響く「ちゅぽ   ちゅぽ」という卑猥な音。香菜とセックスし始めた当初のフェラは「無音」でしたが、音を出して奉仕するよう「指導」したところ、指示通りにやってくれるようになりました。

野外立ちバック

「立って」 私が香菜にそう促します。

正常位で挿入できるような場所は無いので、湯船の中に香菜を立たせ、後ろを向かせます。香菜は石造りでゴツゴツとした湯船の縁の部分に手をつき、そしてペニスの挿入をねだるように女性器をこちらへと突き出してきます。

ゴムを着けないまま、愛液でぬるぬるになった香菜のJKおまんこにペニスの先端をあてがうと、一気に挿入。挿入の瞬間、香菜は「ああっん」と、いつもの自宅でのセックスと変わらない大きな喘ぎ声で私の性欲をより一層駆り立ててきます。

ペニスを奥まで挿入すると、いつも以上にぐいぐいとペニスを締め付けてくる香菜のおまんこ。野外でのセックスに興奮しているようです。丸みをもってくびれた香菜の腰のあたりを掴んで、香菜にペニスを打ち付けます。「ぱん ぱん ぱん」という音と、それに合わせた香菜の「あっ ああっ あっ んんっ」というリズミカルな喘ぎ声が辺りに響きます。

数分ともたずにこみ上げてくる射精感。「いくよ」と香菜の返事を待たずに近づいてくる絶頂感。ピストンをやめ、慌ててペニスを引き抜くとほぼ同時に香菜のお尻に射精しました。香菜の形の良いお尻に飛んだ精液が、香菜の腿へと流れていきます。

事後トーク

かなり冷えてしまったので、すぐに二人でお湯に入り直し、先程よりもくっついた状態で野湯セックスの感想を聞いてみました。

「どうだった?」と聞くと香菜は「(笑) 気持ち良かったよ」と言うので私は「温泉が?(笑)」と聞くと香菜は「そっちじゃないー 温泉は正直イマイチ!」と言っていました。

お湯から出て服を着直して帰路につきました。帰りは上りが多かったので辛かった記憶があります。香菜が言うとおりお湯自体はイマイチ(温度が少し低かった)だったので、野湯セックスはこれが最初で最後となりましたが、良い思い出にはなりました。疲れたのか、帰りの車の中で香菜はすやすやと寝息を立てて熟睡していました。

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