先日通りがかった公園の水遊び場で目撃した光景です。
普段行かない公園で、水遊び場の横を通りがかりました。水深20cmくらいで、ちょっとした噴水のようなものが付いた水遊び場で、遊んでいるのはほとんど小学生未満か小学校低学年の子供たちでした。水着を着ている子もいて、暑い中で楽しそうに遊んでいます。
そんな中で目を引いたのが、小学4~5年くらいの女の子です。身長は140cmくらいで、周りの子供たちより明らかに大きい女の子です。長めのポニーテールが似合う、顔立ちの整った少女ですが、肌着のままビショビショに濡れているので、膨らみ始めているおっぱいの輪郭と、明らかに子供のものではなくなっている乳首が透けているのです。
幼い感じの少女ではなく、大人の階段を登り始めているような雰囲気の女の子。膨らみ始めているおっぱいを晒しながら、1歳くらい年上の兄とみられる少年と水遊びをして遊んでいました。
濡れた肌着がぴったりと体に張り付いており、真っ平らではないおっぱいが一目瞭然に。走り回っても全く揺れないので、まだ年齢相応のAカップ未満のサイズですが、しかし真っ平らではなくなっている「おっぱい」です。ブラは着けていないようだったので、おそらく小4か小5というところでしょう。
ブラを着け始めると、自分の双丘が性的なものであることを自覚し始める子が多いですが、まだ自分の胸の膨らみを男性たちが性的な目で見ることに気づいていないのかもしれません。2~3年経って中学生になればおっぱいもBかCカップくらいに成長し、そして初めての彼氏に揉まれることになるおっぱいですが、まだその膨らみが持つ性的魅力に気づいていないようです。
立ち止まって凝視するわけにも行かず、通りすがりに横目でチラ見した程度ですが、全裸よりもむしろ性的興奮をかき立てる光景でした。