私が高1のときに付き合っていた同い年、JK1の由紀とのセックスの思い出を赤裸々に綴ります。
由紀のプロフィール
学年 | JK1(当時) |
身長 | 160くらい |
体型 | 痩せ型 |
部活 | テニス |
バスト | Cカップ(たしかC65) |
性経験 | 私の前の彼氏で処女喪失 |
同じ高校の同級生です。きっかけは覚えていませんが、2人で連絡を取り合うようになって仲良くなり、薄暗くなった公園でキスをしてそのまま交際に至りました。
身長は160cmとJKとしてはやや大きめですが、体の線が細く、またおっぱいもCカップありましたが乳首がやや「ぷっくり」した感じの、JCのようなおっぱいでした。おっぱいを強く揉むとすぐに「痛い」と言っていたので、成長中だったようです。顔立ちも幼い感じで、皆から愛されるタイプの笑顔がかわいい女の子でした。
部活がある日は下の写真のようなスポブラを着けており、私がジュニアブラやスポブラに目覚めたきっかけとなった人です。
他にも、ブランドのロゴが大きく入ったスポブラを着けていました。Cカップのおっぱいが揺れると痛いそうで、部活や体育がある時はスポブラを着けると言っていました。おっぱいの成長は中2くらいから始まって、この1~2年で急に大きくなったと複雑な顔をしながら言っていました。おまんこの毛も薄めで、「生えかけ」という感じでした。
部活が無い日は、こんな感じのジュニアブラ・ジュニアショーツが多かったです。ショーツはキャラクターものを気に入っていたようで、やはりその点でも幼い感じでした。
私と付き合う前に同じ部活の先輩に処女を奪われたそうですが、経験は数回しか無かったようです。私は数十回くらいセックスをしました。
由紀との思い出に残るセックス
鍵付き漫画喫茶でAVを観ながらセックス
序章
平日は親が誰も家にいないので私の家でセックスをしていましたが、休日は親がいるので鍵付き漫画喫茶でセックスをすることが多かったです。そこは土日(特に土曜)に行くと、私たちのような中高生のカップルがとても多く、というか一人で来ている人の方が少ないお店でした。トイレには「ゴムを流さないで」と張り紙もあり、中高生のセックス場所として私の周りでもよく知られていました(別の女の子とも、この店でセックスしたことがあります)
個室のPCではAVを無料で視聴することが出来ました。由紀に「AV一緒に見てみない?」と誘うと由紀は「えー!そういうの見たことないよぉー」と驚きながらも乗り気な様子だったので一緒に見ることに。詳細は忘れましたがJKが学校でしているような作品だったと思います。
AVを観ながらのフェラチオ
制服姿で「じゅぼ、じゅぼ」と音を立てながら制服姿でフェラチオをする女優さんを観ながら由紀がぽつりと「こんな風にしたら気持ちいいの・・?」と画面から目を外さずに言いました。私は「うん、音出したり、声聞きながらされると興奮するよ」と言うと由紀は「じゃあ今してあげよっか...?」と言うではありませんか。
狭い個室内で立ち上がり、由紀の顔の前でズボンを下ろし、ペニスを出すと、由紀はこちらから促さずとも私のギンギンに勃起して我慢汁を垂らしたペニスをパクりと口に含み、横目でAVが映る画面をチラチラ観ながら、「ちゅぽ、ちゅぽ」と音を立てながらフェラチオをしてくれました。これまでにもフェラは何度かしてもらっていましたが、音を出しての口淫は初めてだったので異常に興奮した覚えがあります。
やがてAVはクンニのシーンに。由紀は「さすがにこれは恥ずいから無理」と言うので諦めて二人で観ていると、いよいよ挿入へ。挿入される瞬間「おちんちん挿れてください」「じゃあ挿れるね」というAVにありがちなやり取りが行われると、一気に挿入される男優のペニス。「ひゃあっっ!おっきいっ...ああっん!」と喘ぐ女優を観ながら、ツバをゴクリと飲み込む由紀。
そのまま激しくピストンされる制服姿の女優さんを見て由紀は「男の人からはこんな風に見えてるんだね...」とボソリと。確かにAVは男性の視点からの映像で構成されているよな、と妙に納得しました。
騎乗位で挿入
シーンはやがて騎乗位と移り、男優の一物を持って自分の女性器に押し当て、挿入する女優さん。「ああっん!気持ちいい!」と喘ぐと、腰を自ら前後に大きく動かし始めました。しばらく見ているとムラムラが抑えられなくなったので、画面に釘付けになっている由紀に「これやってみない?」と誘うと「うん。。」と応じてくれたので由紀の服を脱がせ、自分も全裸になると仰向けに寝転びました。
仰向けに寝転んだ私の上にまたがり、腰を下ろす由紀。私の勃起したペニスを右手で持ち、自分の性器へと導きます。何度かペニスの先端が女性器の上を滑ったかと思うと、ゆっくりと女性器の中へ沈められていきます。結合部分をまじまじと見つめながら、ゆっくりと女性器でペニスを受け入れる由紀。奥まで到達すると、さっき見た女優さんのように「んんっ。。はあっ。。」と甘い声を出してくれました。
「動ける?」と聞くと「やってみるね」と返すやいなや、ゆっくりと腰を前後に動かし始める由紀。「なにこれ気持ちいいっ はあっ。。」と喘ぐと、もう性欲に飲み込まれて私の存在すら忘れてしまっていそうでした。
「ああっん!ああっ!気持ちいい!腰動いちゃう!んんっ!」と喘ぐ由紀。由紀は普段のセックスでも、おまんこの入口の締め付けがとても強く、まるでペニスを食べてしまうようなおまんこをしていましたが、騎乗位でもその締め付けが発揮されて私のペニスを強く締め付けながら腰の動きを止めません。
腕掴み立ちバック
AVに目をやると、シーンは「腕掴み立ちバック」に変わっていました。「んんっ!ふっああっ!気持ちいい!!んんっ!」と騎乗位で喘ぐ由紀に「次これやってみない?」と画面を指差して伝えると「んんっ。。?これ?いいよ」と言うとゆっくりと、名残惜しそうにペニスを引き抜く由紀。そのまま私も立ち上がり、由紀の背後へ。
コンドームを着けるのを忘れていたので、ここでカバンからゴムを取り出し、慌てて装着し、由紀のおまんこにペニスを押し当て、一気に挿入。「ああっん!」と声をあげる由紀。そのまま由紀の両腕、手首のあたりを引っ張ってピストンを開始しようとすると、ペニスが外れてしまいました。
再挿入し、再びピストンを開始すると今度は慣れないながらもピストンに成功。パン!パン!パン!と、由紀の小さくて真っ白できれいなお尻に、私の体が打ち付けられる音が個室内に響きます。由紀もそれにあわせて「ああっ!ああぁあ!んんっ!ああっん!」と激しく喘ぎます。
腕を離し、立ちバックで挿入したまま由紀のCカップおっぱいに手を伸ばし、バストをわしづかみに。普段だと「痛い」と言われる強さで揉みながらピストンを続けると「ううっ!ああっん!気持ちいい!!はあっ。。」と喘ぎ、そして女性器で私のペニスをぐいぐいと締め付けてくる由紀。
限界に近づいてきた私は「もうイキそ」と呟く私に「うん!いいよ!ああっん!ああっん!んんっ!」と声にならない返事で返す由紀。「いく!」と言うと同時に、ペニスを由紀の奥に強く押し当て射精する私。「ああっん!んんっ!」と喘ぐ由紀。
1分ほどで落ち着いておまんこからペニスを引き抜くと、ゴムの中には大量の精液が溜まっていました。ゴムを外し、疲れたのでそのまま全裸でブランケットにくるまれながら2人で眠りにつきました。