女子中学生のバストは平均どれくらいのサイズなのか、統計データを引用しながら解説します。
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女子中学生のバストを推測できる統計データ
バスト・ウエストなどの平均データ
約2000人の11~17歳を対象に行われた、体のサイズなどを調査したデータを紹介します。
12歳 (小6・中1) | 13歳 (中1・2) | 14 歳 (中2・3) | 15 歳 (中3・高1) | |
---|---|---|---|---|
身長 | 149.0 | 152.9 | 155.5 | 157.0 |
体重 | 41.7 | 44.6 | 48.3 | 50.6 |
バスト | 73.8 | 76.2 | 79.1 | 80.7 |
ウエスト | 60.3 | 61.4 | 63.2 | 64.5 |
ヒップ | 82.3 | 84.5 | 89.1 | 90.5 |
推定カップ | AAカップ | A65 | B65 | B70 |
カップはバストカップ数測定スクリプトを用いて、身長・バスト・ウエストから推定しました。
中1で平均AAカップと、ジュニアブラではなくスポーツブラを着用するサイズが平均です。中1~2でAカップとなり、スポーツブラを卒業してジュニアブラを付け始める子が増えてきます。中2あたりでBカップが平均となります。

平均でAカップと聞くと小さいと感じるかもしれませんが、女子大生を対象に行われた別の調査では平均が身長156.9cm、バスト80.9cm、ウエスト62.2cmで推定カップはC65なので、中学生で平均A~Bカップというのは現実的と言えるでしょう。


バストのカップの分布
中学生のカップの分布に関する調査結果を引用します。
中1のバストの大きさの分布
1クラス20人の女子がいた場合、15人はAカップ、3人がBカップ、2人がCカップ、Dカップ以上が1人ということになります。中1の時点でCカップもあれば周りからは「大きい」と認識されるでしょう。
2クラスに1人くらいの割合でEカップ以上のバストの子がいます。
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中2のバストの大きさの分布
1クラス20人の女子がいた場合、11人はAカップ、4人がBカップ、3人がCカップ、DカップとEカップ以上が1人ずついることになります。
この時期にバストが急激に成長する女子が多く、Dカップ以上の巨乳も珍しく無くなっていきます。
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中3のバストの大きさの分布
1クラス20人の女子がいた場合、AカップとBカップが6人ずつ、5人がCカップ、Dカップが2人、Eカップ以上が1人いることになります。
バストの成長は初経から3年程度がピークと言われており、初経の平均が10~14歳であることを考えると大人のバストの大きさに成長している子が少なくないです。もちろん高校あるいは高校卒業後にもバストの成長が続く場合もありますが、中3のバストは大人サイズに近いと言えます。
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