JKのおまんこはどんなものなのか、JKと交際しセックス経験のある私が大人の女性器とその違いを比較して解説します。
JKおまんこの特徴
毛が薄い
大人の女性と比べると、毛が薄い傾向があると思います。生えている面積も小さめ、毛も短め、密度も薄いです。JDになると下の毛の処理をしている人も少なくありませんが、JKは手入れをしない自然な状態でも毛が薄くて見た目がきれいです。
私が高校時代に付き合ったJK1の由紀の場合、JCの陰毛のような「生えかけ」と言ってもよい生え方でした。身長は160cm、バストもCカップあるテニス少女でしたが、全体的に体の線が細く、性の発育はやや遅めな子でした。性欲はしっかりと育っていましたが。
大人の女性器より締付けが強い
挿入した際の感覚として、大人の女性器よりも締め付けが強いです。とはいえ、挿入してペニスに痛みを感じるJCのおまんこと比べると、締め付けは弱いですが油断すると早漏男子はすぐイかされてしまいます。
高校時代付き合った当時JK1の由紀の場合、挿入するとペニスが根本から先端までおまんこに包まれるような、そんな包容力がありました。特におまんこの入口の締め付けが強く、感度が高まってくると更にぐいぐいと締め付けてくるおまんこでした。
また、大学に入ってから付き合い、100回以上セックスしたJK2の香菜は、手マンで私の指が2本難なく入るのに、ペニスを挿れてみるとしっかりと締め付けてくるおまんこでした。あの伸縮性は何だったのでしょうか。
意外とよく濡れる
JKはまだあまり濡れないのではないか、と思う人もいるかもしれません。ですが実際は大人の女性と濡れ方は変わりません。しっかりと濡れます。
高校時代に何度か部室でJK1の由紀とセックスをしたことがありますが、家でする時よりもびしょびしょに濡れていました。ショーツを脱がし、時間を掛けて前戯をすると愛液がおまんこから溢れ出て、アナルの方へと流れていました。由紀の女性器に挿入すると、中は火傷しそうなくらい熱く、そしてぬるぬるとした感じがペニスを通じて伝わってきました。普段の自宅でのセックスの際も、溢れ出るほどではありませんが、ふつうにちゃんと濡れていました。
私の一人暮らしの家でセックスをしまくったJK2の香菜についても、やはりよく濡れます。よく香菜が学校帰りに「今から家寄っていい?」と連絡をして(私とセックスをしに)来ていたのですが、玄関先で出迎えて即、パンツに手を突っ込んで確認すると、いつもびしょびしょでした。「来る時のバスの中で、おちんちん挿れられるところ思い出したら濡れちゃった」と恥ずかしそうに言っていましたね。そのまま玄関に立たせたまま、下着をゆっくり脱がすとショーツに愛液が糸を引いているところも見ることが出来ました。
関連記事:JK2香菜との思い出に残る「抜ける」セックス体験談
香菜とはよくカーシェアの車を借りてドライブをしていましたが、家でパンツを脱がせてから出発すると目的地に着く頃にはびしょびしょでシートにシミが出来ていました。そのまま湖の湖畔の公園駐車場や、人気が少ない山の山頂の公園で野外セックスを何度か楽しみましたが、挿入して香菜を突いていると、私の玉袋まで香菜の愛液でどろどろに濡れていました。ちなみに、野外でする時はいつもスカートで来るように言ってありました。脱がずにそのまま挿入出来るので。また、野外の時は基本生セックスで、射精は香菜のお尻にぶっかけていました(立ちバックが基本)
クンニを嫌がる
大人の女性以上に、JKはクンニを嫌がる傾向があるように思います。
JK1の由紀には一切やらせてもらえなかったですし、香菜も最初はかなり抵抗されました。香菜は無理やり押し倒してクンニしたところ、「恥ずかしいよ。。」と言いながらもクリトリスを舌で刺激すると「んんっ。。あっ・・」と甘い声で喘いでいました。2、3回目くらいは恥ずかしさで抵抗してきましたが、慣れてくると黙って受け入れ、そして身をもだえていました。
手入れが雑
JDになると下の毛の処理をする子が増えてくると思いますが、JKは一切何もしていない子が多いのではないでしょうか。JK1の由紀はおそらく完全天然、JK2の香菜も剃ったりするなどの手入れはしていなかったと思います。
JKでも、聞くところによれば水泳部は「全剃り」が基本だそうで、ほとんどの部員がパイパンにしていると高校時代に水泳部女子から教えてもらいました。そうした事例を除くと下の毛の手入れをしているJKは少数派でしょう。
関連記事:水泳JCで抜けるおすすめのエロ漫画5選