中学を卒業したばかりの新高1女子は、小学生の頃から着けてきたジュニアブラを卒業しオトナブラを着け始めます。私の身の回りで聞いた話を交えながらジュニアブラ卒業事情を解説します。
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女子がジュニアブラを卒業する時期は中3~高1が多い
私の観測では女子がジュニアブラからオトナブラに移行する時期は中3から高1にかけて、特に高校に入学するタイミングが多いです。
女子に聞いてみた結果
女子にジュニアブラを卒業した時期を聞いてみた結果は以下のとおり。
夏樹は中2のときにセックスをした相手で、私とセックスをしたとき既にオトナ用のブラを着けていました(Eカップ)
他の中高時代の彼女たちは、オトナ用ブラは中3の終わり頃から高1になる春休みから着け始めたと言っていました。香菜は「中3のときはみんな子供用だったけど高校では逆に子供用は珍しい」と言っていたので、高校生になるタイミングで大人ブラに移行する女子が多いようです。
女子がジュニアブラ卒業を意識するタイミングは?
女子がジュニアブラを卒業しようと思うきっかけを香菜に聞いた話も交えて紹介します。
バストが成長した
バストの成長は生理開始1年前から始まり、初潮から3年程度で概ね完了します。初潮の平均年齢は12歳なので、中学を卒業する頃にバストの成長が完了する女子が多いです。ちょうどそのタイミングでジュニアブラを卒業を意識する女子が多いようです。
ただ、成長が完了したといってもJKのバストは大人のバストとちがってまだ固く、成人女性のバストと同じ感覚で揉むと痛みを感じることも多いです。形もオトナのバストよりも丸みが少なかったりするので、無理に背伸びしてオトナ用にシフトする必要は無い場合も多いです。
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新生活にあわせて心機一転
高校に入学して環境がガラリと大きく変わるタイミングで、下着を変えようという意識が働くようです。中学ではジュニアブラを着けている子が大半で、大人用を着けていると「浮く」というのはこれまでに2人の女子から耳にしました。乳房がしっかりと成長している女子でも、周りの目を気にして中学校ではジュニアブラを着けていることは珍しく無いようです。
ジュニアブラが恥ずかしくなってきた
中3になると男子に下着姿や裸を見せる機会が増えていきます。また、女子のセックス経験率は中3までの約5%から高1で約2割と、急激に増えます。子供っぽい下着を男性に見せることや、あるいは体育や部活などの着替えのときにジュニアブラ姿を見られることに恥ずかしさをおぼえる女子もいるようです。
実際、私が中3のときに付き合っていた奈々未(1個下)も、私と性的なことをするようになってからこれまで着けていたホックも無いスポーツブラをやめ、カップが付いたジュニアブラに移行しました。性経験が女子の下着に与える影響は小さくないように思います。
着け慣れない大人ブラを着けて羽ばたいていく新高1女子
春休みの間に初めて大人用のブラを着け始めた新高1女子は、まだ着け慣れない大人ブラを着けて高校生活をスタートします。ジュニアブラとはちょっと違うつけ心地に少し戸惑いながらも、中学時代よりもちょっとスカートが短い真新しい制服に袖を通し、新しい学校へと向かいます。
大人用のブラはジュニアブラとは異なり、バストを大きく見せたり谷間をつくるものが多いです。初めて見る自分自身の胸の谷間にドキドキする新高1女子も少なくないでしょう。
中学まではせいぜいクラスの女子に1人しかいなかったセックス経験者も、高校に入ると急激に増加し高1ではクラスに3~4人、高3では7人前後へと増加していきます。高校生になる春休みは、女子にとって大人への階段を登る大きな一歩となります。
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