女子高校生のラブホ経験率はどれくらいなのか。大学の新入生を対象に、高校時代の性経験を質問した調査結果をもとに解説します。
女子高校生のラブホ経験率のデータ
男女交際の経験がある人を対象にした質問です。
ラブホを高校時代に利用した経験がある割合は32%と、交際経験がある女子高校生の3人に1人がラブホテルを経験していることが分かります。約2割のカップルは一定の頻度でラブホテルを利用していることになります。
ちなみに、交際経験率は同じ調査では63.3%なので、交際経験が無い女子高校生も含めると全体の20.26%がラブホ経験者となります。高3時点のセックス経験率は36.8%なので、セックス経験済みの女子高校生の半分以上がラブホを経験していることになります。
彼氏と2人で旅行経験がある女子高校生の割合
2人で旅行経験がある女子高校生は18.8%という結果です(交際経験がある内)
交際経験が無い女子高校生も含めると、全女子高校生の11.9%が彼氏との2人きりの旅行をしたことになります。
2人きりでホテルなどに宿泊すると、夜にはセックスをします。昼間はテーマパークなどで思い切り遊び、夜はお互い全裸で過ごし、長い時間セックスをすることになります。翌朝まで裸で過ごし、翌朝にもセックスをする高校生カップルも少なくないでしょう。
用意していたコンドームが足りなくなり、ホテルの浴衣を羽織って2人でコンビニにコンドームを買いに行くカップルもいます。浴衣の下は下着を一切着けずに外出し、スリルを味わうこともあります。初めての体験に女子高校生も女性器から大量の愛液を垂れ流し、部屋に戻った途端にドアの前で立ったままペニスを挿入されることになります。
旅行のタイミングで初めて一緒にお風呂に入る高校生カップルも少なくありません。たっぷりとセックスをして汗や愛液で濡れた裸体のまま2人で手をつないで風呂場までいき、狭い浴槽に二人で入ってカラダを寄せ合い、キスをします。やがて2人は性的興奮が高まっていき、風呂場で立ちバックでセックスをすることに。コンドームはベッドサイドに置いたままなので、生でペニスを挿入します。彼女は一瞬、頭の中に妊娠の懸念が浮かぶものの、生ペニスの快楽には勝てず背後から犯されます。射精の寸前でおまんこから引き抜かれたペニスから吐き出される精液は、少女のまだ成熟しきっていない小ぶりなお尻を汚します。
やがて二人はシャワーでお互いのカラダを洗います。洗っているうちに再び興奮が高まってくるので、この日3~4度目のセックスに突入。若いペニスはわずか10分前の射精にも衰えを感じさせない力強い屹立を見せます。少女も「もう疲れたよ」と言いながらも頭の中はペニスによってもたらされる快楽で満たされています。