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日本の中学生はもっとセックスするべきだと思う | 少子化対策

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日本の中学生は、海外の中学生と比べてセックスしていません。中学生のうちから正しいセックスを行うことで、少子化に歯止めを掛ける必要があります。

セックスしていない日本の中学生

セックス経験率の日米比較

上表はアメリカと日本の女子のセックス経験率の推移を表したグラフです。

アメリカでは中学校に上がる頃からセックス経験率が急激に増加し、成人を迎える頃には多くの女性がセックスを経験していることが分かります。

一方、日本はセックス経験率の上昇は高校生になる15歳ごろから始まり、その後の伸びも非常に緩やかです。日本の18歳女性のセックス経験率は、アメリカの中2女子と同じというのはよろしくない事態です。

関連記事:アメリカの中学生高校生のセックス経験率のデータ

セックスをタブー視し過ぎている

食欲・睡眠欲・性欲は人間の根源的な欲求です。中学生にも性欲はあります。

関連記事:女子中学生にも性欲はある。データで解説します。

「性的関心はあるか」との問に対し、4割近い女子中学生が関心を持ったことがあると回答しています。

性欲はあるのに、それを無理やり押さえつけている部分があると言えます。

正しいセックスを奨励すべき

望まない妊娠や性病が増えることは好ましいことではありません。しかし中学生のうちから正しいセックスを学び、それを実践することは人生をより豊かなものにしてくれるはずです。

今の日本人は、セックスを行うことに対して罪悪感や恐怖感を植え付けられています。妊娠するかもしれない、性病をもらうかもしれないといった懸念ばかりが先行しています。これではセックスに対するハードルはますます上がるばかりです。

中学生のうちから、正しいセックスを学び、そしてそれを実践することでそうした罪悪感や恐怖から解放され、日本人の生活の中にセックスがより身近になっていくでしょう。素直に知識を吸収できる中学生にこそ、実践的な性教育が必要だと思います。

まずはラブホや完全個室のネカフェを中学生も気軽に利用できるように制度を改正し、またコンドームを買い持ち歩くことは恥ずかしいことではないという風潮をつくることから始めるべきです。成人が中学生とセックスすることは引き続き厳しく制限すべきでしょう(何も良いことはありません 妄想だけで楽しみましょう)

私自身、中2のときに同級生と初体験を迎えて帰宅し、親と顔を合わせた時になんとなく罪悪感のようなものがありました。セックスというのは人類が誕生以来ずっと繰り返してきた「当たり前」のことであるはずなのに、そこに罪悪感があってはならないはずです。

2月6日発売の新作もよろしくお願いします

2025年2月6日に新作漫画「水滴検査~修学旅行で教師に隅々までチェックされる少女たち」を発売しました。

修学旅行の入浴後に先生が生徒のカラダに付着している水滴を確認するという水滴検査。不合格になった少女たちは学年集会で大勢の生徒たちの前で全裸で謝罪させられ、そして「性交指導」と称しまだ誰のものでもなかった未使用の女性器に精液をたっぷり注ぎ込まれていきます。

詳細→水滴検査~修学旅行で教師に隅々までチェックされる少女たち

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