女子中学生のオナニーの経験率が上昇しています。学術調査の結果をもとに解説します。
大規模調査の結果
オナニー経験率のデータ
| オナニー経験率 中学生女子 | |
|---|---|
| 2017年調査 | 7.6% |
| 2023年調査 | 10.6% |
出典:「若者の性」白書 第8回・9回
中高大学生12000人を対象として行われた大規模な調査の結果です。調査レポートでも中学生女子の自慰経験率の上昇が指摘されており、1981年から6年ごとに実施されている調査で「過去最高」の経験率となったことが指摘されています。
高校生女子でも2011年から上昇傾向が続いており、経験率は25%となっています。
年齢別オナニー経験率
大学女子のオナニー経験済み率43.5%と、初めてオナニーを経験した年齢の回答から年齢別のオナニー経験済み率を計算してみました。
中学女子の経験率10%と比較して、中3の年齢である15歳の経験率は20%と差がありますが、これは中1~中3を含む年齢と中3単年の差です。中3時点で経験率は2割に達します。
小学校卒業時点で既に1割が経験済みというのが注目点です。また、初めて経験する年齢で最も多いのは16歳、ついで14歳でした。

なぜ自慰経験率が上昇しているのか
情報アクセスの変化
レポートでは情報アクセスの変化が、女子中学生の自慰経験率を押し上げているのではないかと指摘されています。
近年、YoutubeなどのSNSが急速に普及しており、女子中学生にとってもそういったメディアは当たり前のものになりました。一部のSNSには性情報もあり、女子中学生がかつてよりも性情報にアクセスしやすくなっている側面があります。
コロナ禍
調査が行われた2023年はコロナ禍の終盤です。この時期に中学生だった女子は、コロナ禍に思春期を迎えたことになります。学校が登校停止になったり、学校行事も中止になっていた時期を過ごしています。友人とも思うように遊ぶこともできず、時間を持て余しがちだった時期もあったでしょう。そうした時期に初めての自慰を経験する女子が少なくなかったと推測できます。
ジェンダー意識の変化
近年、男女平等の意識が広まっています。特にZ世代と呼ばれる世代は男女平等の意識を強く持っています。昔は女性は「おしとやかに」という意識が根強くありましたが、近年は女子も自身が持つ性欲に正直に生きる傾向が強まっているのではないでしょうか。かつては特に女子がオナニーに対し罪悪感を持つことが珍しくなかったようですが、そうした規範が変わり始めている結果、経験率が向上していると推測できます。
1987年の調査では男子のオナニー経験率は女子の4.3倍と大きな差がありましたが、2023年調査では3.7倍にまで縮小しています。高校生ではかつて8倍と大きな差がありましたが、2023年調査では3.2倍と顕著に縮小しています。
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