これは私が中学3年の時に付き合っていた、一つ年下の彼女である奈々未に中出しをした時の記録である。
本作品を漫画化しました!→中学2年の彼女に中出しした体験談~中学時代の性経験(漫画化)
奈々未のプロフィール
学年 | JC2(当時) |
身長 | 150無いくらい |
体型 | 痩せ型 |
部活 | テニス |
バスト | Bカップ(たしかB65) |
性経験 | 私に処女を奪われた キス経験はあったもよう。 |
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一つ年下の彼女でした。
いかにも中学生女子という感じの女の子です。バストはBカップと中2にしてはやや大きめかなという感じでしたが、揉むとまだ硬いおっぱいだったのを思い出します。
付き合い始めの頃はこんな感じのブラを着けていましたが、カラオケで初めてフェラをしてもらった辺りから、もう少し大人っぽい、カップのあるブラを着け始めたので性を意識し始めたようです。
私が処女を奪い、私の自宅や休日は完全個室の漫画喫茶でセックスをしていました。半年ほどで別れてしまいましたが、20回以上はセックスをしたと思います。そんな奈々未に中出しをした時の記録です。
夏休み、自宅にて
常態化していった生挿入
奈々未とは付き合って3ヶ月ほどでカラオケで初めてのフェラを経験し、その後程なくして私の自宅でセックスをしました。
初めてした時は「ゴム着けるから」と、半ば強引に押し切って奈々未も「本当に大丈夫なの...?」と心配そうにしていましたが、ゴムを着けるならということで受け入れてくれ、処女を喪失しました。
ですが5回くらい奈々未とセックスを経験した頃から、生での挿入が増えていきました。奈々未は最初のうちは「ゴムしてよ」「ゴムしないなら、もうしないよ」と怒っていましたが、セックスの回数を重ねるごとに気持ちよくなってきたようで、生で挿入しても何も言わなくなっていきました。
中学生にとって、1箱1000円するコンドームは高級品です。休日に行った漫画喫茶では朝から夕方までの間にゴムを3個使ってセックスをしたこともあり、ゴム代が悩みの種となっていた部分もありますし、生で奈々未に挿れた方が断然気持ち良いというのもあります。
計画的犯行
奈々未との生セックスに慣れていったある日、私はある計画を立てました。奈々未の生理日から「安全日」を割り出し、その日に家に連れ込んで奈々未に中出しをする計画です。
学校がある時はなかなかタイミングが合わず実現できませんでしたが、夏休みも終わりに近づいた8月の末にその時が訪れました。ネットで何度も「安全日 いつ」と検索して調べた奈々未の安全日のど真ん中。これはもうやるしかない、ということで奈々未に「●日にうちでエッチしない?」とメッセージを送ると「ストレート過ぎだよ(笑 朝から行くの?」とすぐに返事が。私はベッドの上でガッツポーズをしました。
計画実行
「その日」の朝9時、家のインターホンが鳴ると奈々未が家を訪ねてきました。玄関で出迎え、そのまま私の部屋に通すやいなや、ベッドに押し倒してディープキス。奈々未も舌を絡めてきて応じます。
着衣のままベッドの上で正常位の体勢になり、ギンギンに勃起したペニスをズボンごしに奈々未のおまんこに押し当て、ディープキスを再開し更に奈々未のバストをTシャツの上から揉みます。奈々未は唇の間から「んん、んっ……」と小さな喘ぎ声を漏らしていました。
5分以上続けたと思います。私は限界に達したので「挿れていい?」と聞くと、奈々未は目をうるうるさせながら無言で頷いたので奈々未の服を脱がせ、そして私も全裸になります。
生挿入
正常位の体勢で奈々未のおまんこにペニスの先端をなぞらせると、既に奈々未のおまんこはぐっしょりと濡れています。ペニスの先端を奈々未の愛液で濡らすと、生ペニスを一気に挿入し、奥まで突き上げると奈々未は「あんっ、あっ....」と喘ぎ声をあげました。
ゆっくりとピストンを開始すると、奈々未は「あっ……、んん、あっ……」と控えめな喘ぎ声を上げます。ピストンを続けながら奈々未の乳首をつまむと、おまんこがキュッと締り危うくイキそうになったので慌てて引き抜いて奈々未にディープキスをしながらクールダウン。
射精感が収まったので、再び正常位で挿入。奈々未のおまんこの中はぬるぬる、そして火傷しそうなくらいに熱くなっています。ピストンを再開すると私は奈々未に倒れかり、奈々未の耳元で
「中出していい?」
そう呟くと奈々未は
「ダメ ダメだよ あんっ!あっ……、」と首を横に振りながら拒否します。私は先程よりピストンを早くしながら
「調べたけど今日安全日だから大丈夫だよ」と続けると奈々未は
「ぁあっ!んっ 赤ちゃんできちゃ んっ うの怖い ああっ!...から ダメ ああっ!」と喘ぎ声まじりに拒否を続けます。私は激しいピストンを続けながら
「安全日なら妊娠しないんだって 大丈夫だから」と無責任なことを言うと奈々未は
「んっあっ! ほんとに ああっ! 大丈夫なの...んっ! 怖いよ あぁっ...」と絶え絶えに応えます。私は続けて
「大丈夫だから 大丈夫だから 奈々未の中に出したい 出すよ」と言いながらラストスパート。奈々未は
「ひぁああっ!!ぁああっ!! 怖い ぁあっ 怖いから ああっ!」と激しく喘ぎながら、膣内に挿入された私のペニスを強く締め付けてきます。そして限界を迎える私。
「イクよ イク!イク!」私はそう叫びながらペニスを奈々未の膣内の一番奥に突きながら、奈々未のJCおまんこに精液を放つと奈々未は
「あんっ!ぁあっ!ぁあっ!だめっ!!ひぁああっ!!ぁあっ!!んっうぅ....」とこれまでで最も大きな喘ぎ声を上げていました。
まだ毛の薄いおまんこから流れ出す精液
これまでのセックスとは次元の違う幸福感に包まれた私は、中出し射精をしてから数分の間、ペニスを挿入したまま奈々未にもたれかかって余韻に浸っていました。ペニスはまだギンギンです。
ようやく起き上がり、そしてペニスを奈々未から引き抜くと、まだ毛が薄いおまんこからは私が放った精液がどろっと肛門の方へ流れ落ちました。慌てて枕元のティッシュボックスに手を伸ばし数枚のティッシュを奈々未のおまんこに当てると、まだ精液がだらだらと流れ出しています。
放心状態でベッドに仰向けになったままの奈々未の隣で横になると、奈々未に軽くキス。すると奈々未が
「なんか あそこの奥に ちょっと暖かいのが掛かる感じがあったよ 中で出すと こんなふうなんだね」と息も絶え絶えに言いました。
気持ちよかった? 私がそう尋ねると奈々未は
「うん、 でもね もう絶対にしないでね 妊娠したら怖いから 大丈夫かな・・」と言って私の目をじっと見つめました。怒っているようです。
お風呂入ろうと誘い、2人で入浴しながらキスをしたり、奈々未のBカップのバストを揉んだりとイチャイチャしている内に奈々未も再び気分が乗ってきたようなので、風呂場で立ちバックの体勢で生挿入。挿入した瞬間「中には出さないでね」と奈々未がこちらを振り返りながら言ったので、イク直前にペニスを引き抜いて奈々未の小さなお尻に射精しました。
入浴を終え部屋に戻ると時刻は既に13時半。ふと自分のベッドに目をやると、奈々未のおまんこから流れ出した精液が垂れた跡が残っていました。
生理が来たという連絡に安堵
それから数日後(確か、始業式の前日だった)、奈々未から「生理きたよ もう怖いからやめてね」というメッセージが届き、私自身も安堵した記憶が鮮明に残っています。奈々未が怒っている様子だったし、私自身も数日間生きた心地がしなかったのでそれ以来奈々未には中出ししていませんが生セックスは続けました。
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