私が中3のときの彼女で、当時JC2だった奈々未との中学生カップルセックスの思い出を綴ります。リアルな中学生カップルの性事情を告白します。
奈々未のプロフィール
学年 | JC2(当時) |
身長 | 150無いくらい |
体型 | 痩せ型 |
部活 | テニス |
バスト | Bカップ(たしかB65) |
性経験 | 私に処女を奪われた キス経験はあったもよう。 |
同じ部活の後輩です。中2のときに同級生で童貞を捨てて調子に乗っていた私が、思い切って告白して付き合い始めました。付き合って4ヶ月で、自宅で初めてセックスしました。それまで処女だったようですが、キスの経験はあったようです。
「小動物系」の美少女でした。部活熱心だったので、日焼けしていた印象があります。ブラは付き合い始めの頃はかぶりタイプのソフトブラでしたが、私とセックスをするようになってからジュニアブラを着けるようになりました。
奈々未との思い出に残るセックス
奈々未とのセックスで思い出に残っているものを紹介します。リアルな中学生カップルの性事情としてお楽しみください。
カラオケでの初フェラ
奈々未と付き合い始めてから、何度か駅前にあるカラオケに行っていました。カラオケは密室で2人きりになれるので、もちろん歌も歌いますがキスをしたり、お互いの体を触り合ったりしていました。
そんな奈々未との3回目のカラオケだったと思います。まだセックスをする前の段階、付き合って3ヶ月経たないくらいのタイミングです。いつもどおりカラオケでキス(もちろん舌を絡めあって)をしたり、服の上から奈々未のBカップのおっぱいを揉んだり、おまんこに触れたりしていましたが、我慢できなくなり「フェラしてもらってもいい?」と耳元で囁きました。
すると奈々未は一瞬戸惑ったようですが、私から目線を逸したまま一度小さくうなずき、「どうやったらいいの?わ私、したことないんだけど。。」と言うので、私は急いで社会の窓から勃起して我慢汁でぬるぬるになったペニスを引っ張り出し、奈々未に「とりあえず口に入れてみて」と促しました。お互い座ったまま、奈々未が横から倒れるような体勢で奈々未の人生初フェラが始まりました。
口に私の勃起した13cmの中学生ペニスをくわえたまま動かなかったので、「口にいれたまま上下に動かしてみて」と言うと、奈々未はぎこちなく頭を動かし始めました。時折、奈々未の歯が私のペニスに当たりましたが、痛みよりも奈々未にフェラされている興奮の方が遥かに上回っていたので気にはなりません。私も奈々未の服の下から手をいれて、奈々未のソフトカップのジュニアブラの上から奈々未の乳房を揉んだり、ブラの上から乳首のあたりをいじると、奈々未は時折、首の動きを止めて快感に耐えているようでした。
「舌で先っちょを舐めてみて」と言うと、奈々未はペニスを口に含んだまま、亀頭に舌を這わせてくれました。ぎこちない動きでしたが、包皮を剥いた亀頭を通じて伝わってくる奈々未の舌の温度感に、すぐ絶頂に達してしまいそうでした。
奈々未のぎこちない舌使いに絶頂に達しつつあった私は「い、イキそう」と言うのと時を同じくして奈々未の口内に射精してしまいました。ピュッピュッというペニスの躍動にあわせて、奈々未は「んっ」という声を上げたので、喉奥にまで元気の良い精液が飛んだようです。奈々未は射精中もペニスから口を離すことなく、私のザーメンをしっかり受け入れてくれました。
射精が終わり、「もういいよ」と声を掛けると奈々未がゆっくりと起き上がり、恥ずかしそうにこちらを向いてきます。「飲んでもらってもいい?」と言うと戸惑った表情を浮かべましたが、2回小さく頷いた後に口内に出された私のザーメンを飲み干してくれました。
精飲した奈々未は、恥ずかしさに顔を赤らめていましたが、目がとろんとして「女の顔」になっていました。「喉に引っかかる、、」と言いながらドリンクバーのメロンソーダをしきりに飲んでいたのも印象に残っています。
夕方、公園の物陰で動物のような激しいセックス
奈々未とセックスを初めて2ヶ月くらいが経った、秋の時期だっと思います。その日はお互いに部活も無く、学校帰りに公園のベンチに座ってくだらない話をしていました。手をにぎったり、ほっぺたを突いたりしていると良い雰囲気に。
その日はたしか土曜日で、家に親がいるので自宅でのセックスが出来ない。今いるのは、人気の少ない公園。ということで辺りを見回すと、物置小屋のような建物が見えたので奈々未に「おいで」と言って手を引っ張って小屋の裏まで連れていきました。
ちょうど周囲から死角になる場所だったので、そのまま奈々未にディープキスをしながらJCバストをわしづかみに。奈々未も「んっ、、あっ、、」と声にならない甘い声を出しながら、私の強引な愛撫に感じているようでした。
制服の下からバストに手を入れ、ジュニアブラの上から愛撫。乳首の辺りをブラの上からいじると、奈々未の150cmも無い小さな体がビクン、ビクンと小さく弾みます。キスをやめ、「俺のも気持ちよくして」と奈々未の手を私の勃起したペニスに誘導し、制服のズボンの上から触らせている間に、膝丈まである長い制服のスカートをめくり、一気に奈々未のショーツの中に手を入れました。
奈々未のまだ毛が生え揃っていない、幼いおまんこはもうぬるぬる。しかも、普段家でセックスをする時よりも濡れているのが指を通じて伝わってきます。ショーツにまで愛液が染みており、指を奈々未のJCおまんこに挿入しようと折り曲げると、私の中指の関節にショーツに染み付いた奈々未の愛液がひんやりと伝わってくるのが分かりました。
指を挿れると、ここまで従順だった奈々未も「えっ、ここで挿れるの。。?」と心配そうな表情で私に問いかけてきましたが、耳元で「奈々未もしたいんでしょ。いつもより濡れているよ」と囁くと顔を赤らめて下を向いたので、挿入したままになっていた指のピストンを開始。奈々未は必死に喘ぎ声を我慢しているようでしたが「んんん…っ!はっう…!」と甘い声が漏れてきます。
挿入していた中指だけでなく、手のひらにまで愛液が垂れて濡れてきたので、もう準備万端。指を引き抜き、奈々未の前にしゃがんでスカートをめくり、奈々未のかわいらしいジュニアショーツをゆっくりずり下げました。
奈々未のジュニアショーツはびしょびしょ。脱がす時にはおまんことショーツの間で、愛液が糸を引くのを至近距離で目にすることが出来ました。ショーツはそのまま膝の高さまで下ろし、奈々未の手を小屋の壁に誘導し、立ちバックの体勢を取らせました。
私は制服の社会の窓からペニスを取り出そうか悩みましたが、奈々未の愛液で制服が汚れると思い、ベルトを外しズボンとボクサーブリーフを下ろしてギンギンに勃起した中学生ペニスを取り出します。もちろんゴムなど持っていませんが、そのまま奈々未のぬるぬるになった女性器に亀頭をくっつけると、奈々未を「ひゃあっ」と喘ぎ声をあげましたが、そのままお構いなく一気にペニスを挿入しました。
バックは家で何度もプレイしていましたが、初めての立ちバックしかも野外ということで最初はスムーズにいきませんでしたが、奈々未の細い腰を持って、自分のペニスを奈々未の女性器に激しく打ち付けました。奈々未も最初は声を出すのを我慢していたようですが、家でするのと同じくらいの大きさで「あっ、ああっ....もう、だめっ、だめだめだめっ... あっ、ああっ...うぅうう」と、ピストンに合わせて喘いでいました。
普段より強く締め付けてくる奈々未のおまんこに、私のペニスは数分も持たずに爆発寸前。しかも奈々未との初めての生セックス。ギリギリで中出しは回避できたものの、奈々未の真っ白でまん丸な小さなお尻に出した精液が、くるぶしに下げられた奈々未のショーツに滴ってしまいました。
慌ててティッシュで奈々未のお尻とショーツに付いた出したてホヤホヤの精液を拭きましたが、ショーツは精液で濡れてしまいました。そんな精液で汚れたショーツを履き直した奈々未は「もーパンツ冷たいんだけどー」と怒っていました。
当時セックスに使っていた場所
当時、奈々未とセックスしていた場所をプレイ内容と共に紹介します。
私の自宅自室
最も多くセックスした場所です。私の実家は両親が共働きで、昼間は誰も家にいなかったので「やりたい放題」でした。奈々未の処女を奪ったのも自宅自室です。
正常位、騎乗位、バックなど一通りの体位は試しました。中3の夏休み(奈々未はJC2)は私が受験生ということもあって「やり放題」ではありませんでしたが、平日に2週間に1回くらい昼前から夕方まで、家でイチャイチャしたり、セックスをしたりしました。最高で1日3回、奈々未で射精したこともあります(フェラ1回、ゴム中出し2回)
汗だくになって、二人で裸でお風呂に入った時は奈々未はとても恥ずかしそうにしていましたが、湯船で抱き合っているとムラムラしてそのまま風呂場で2ラウンド目が始まったのが思い出として残っています。その時は生挿入だったはずです。お風呂の中での挿入は痛がられて出来なかったので、立ちバックでした。
鍵付きの漫画喫茶
土日にイチャイチャしたい時は、駅前にある鍵付き個室の漫画喫茶に行ってセックスしていました。土日だと親が家にいるので。2人でたしか半日くらい滞在して3千円くらいだったような気がしますが、お年玉をどんどん切り崩していました。
ドリンクバーでドリンクを取って個室にイン、パソコンでAVを再生して一緒に観ながらイチャイチャして、我慢出来なくなったら押し倒す感じです。AVを観ている時の奈々未は、「ぽわーっ」とした表情で、目がトロンとしていてエロかったです。AVのおかげで奈々未のセックステクニックも少しは上達したように感じます。フェラの時に「ちゅぽ、ちゅぽ」を小さく音を立ててくれたり、騎乗位の腰使いも段々とエロくなりました。
この漫画喫茶は、中高生カップルでとても賑わっていました。ドリンクを取りに行くと、距離の近いカップルがたくさんいましたし、トイレに入ると「ゴムはゴミ箱に」という張り紙もあったので、中学生や高校生のカップルはセックスをしに来ていたのだと思います。
セックスを終えて、奈々未と全裸でブランケットに包まれながらイチャイチャしていると、隣の部屋から喘ぎ声聞こえてきたこともあります。奈々未の体温が段々と上がっていくのが分かったので「もう1回する?」と聞くと「...したい」と小さな声で答えてくれたので、喘ぎ声がする方の壁に手を付いて、膝立ちでバックで挿入しました。バックで挿入しながら、奈々未の乳首をいじると「ひゃあっ ん・・」と甘い声をあげると同時に、おまんこがキュッと締まり気持ちよかったです。
公園
セックスまでしたのは1回だけでしたが、学校帰りに二人で寄ってよくイチャイチャしていました。ベンチに座って頭を撫でたり撫でてもらったり、肩や耳を指で愛撫したり、キスをしたり。奈々未もズボンの上から、私のペニスを手コキしてくれたこともあります。
セックス以外だと、公衆トイレの多目的スペースに入って、フェラで抜いてもらったことも何度かあります。まだセックスする前の段階だったと思います。
カラオケ
部屋に窓が付いていたのでセックスまでしたことはありませんが、フェラは何度かしてもらいました。初めてのフェラもカラオケでした(奈々未にとっての人生初フェラ)
奈々未とのセックスを描いた作品
奈々未とのセックスを描いた作品を制作しました
中出ししたときのエピソードを作品化しました。