女子高生のオナニー経験率のデータや、私が実際に現役JKから聞いたオナニーの実情を紹介します。
JKのオナニー経験率のデータ
マスターベーションの経験率のデータです
学年 | 経験率 |
---|---|
中学女子 | 7.6% |
高校女子 | 19.2 % |
大学女子 | 36.8 % |
オナニーをした経験がある女子の割合は高校生の女子で19.2%という結果です。1クラス20人の場合、オナニーをしたことがある女子は4人という割合です。
「高校生」という括りであるため、高1と高3とでは経験率に大きな開きがある可能性があります。
こちらは年齢別に聞いた別の調査結果です。一つ上で紹介したものと差(特に高校生)があるものの、中学生では6~8%(クラスに1~2人)、高校では8~12%(クラスに2人)、大学2年生くらいになると2人に1人に近い割合に一気に跳ね上がります。
JKから聞いた「オナニー」
大学に入って付き合った高2の彼女から聞いたオナニー経験談を紹介します。
関連記事:JK2香菜との思い出に残る「抜ける」セックス体験談
ある日、彼女とセックスの前戯中に「オナニーはしたことあるの?」と聞くと「ある」と教えてくれました。どうやってするの?と聞くと「シャワーをあそこに当てるの」と私の目を見ずに言います。まさかそこまで教えてくれるとは思っていなかったので私も驚きましたが、見せてくれるよう頼むと「うん」と言うので私のマンションの風呂に移動してオナニーを実演してもらいました。
彼女は風呂場の床にしゃがむと、シャワーの蛇口を最大までひねり、自身のおまんこにシャワーヘッドを持っていき、水流を当てました。私は後ろから見ているので手元はよく見えませんが、横から覗くとシャワーヘッドを持っていない左手でおまんこをいじっているようでした。おそらく、おまんこを開いてデリケートな部分に水流を当てていたのでしょう。
普段は両親と暮らす家で入浴中に行っている自慰行為。私とのセックスでは「ああんっ!ああんっ!イヤッ…ああんっ!気持ちいい…ああんっ!ああんっ!」と大きな喘ぎ声を上げる彼女ですが、オナニーは無言でした。時おり体全体をピクン、ピクンと小さく痙攣させていますが、とても静かなオナニーです。後ろから手を伸ばしておっぱいを愛撫しても、やはり喘ぎません。
5分くらい続けたでしょうか。自分でシャワーを止め、「タオルちょうだい」と紅潮した顔で、うるうるした目を私から逸しながら言う彼女にタオルを渡し、体を拭く彼女に「気持ちよかった?」と聞くと「うん、エッチしたくなった」と言うのでそのままベッドに戻ってセックスしました。その日のセックスは、いつもと違ってプレイ中に目を合わせてくれず、喘ぎ声も控えめだったので恥ずかしかったのかもしれません。普段よりもおまんこの中はよく濡れていました。
JKのオナニーで抜ける作品
リアルJKっぽい少女が、自身の指で乳首をいじったり、ショーツの上から電マを当ててオナニーをするシーンがあります。控えめな喘ぎ声がこれまた「JKのオナニー」というリアルな感じがしてエロいです。ショーツに愛液でシミが出来るところもバッチリ映っています。