中学校を卒業したばかりの15歳、新JKは春休みの時期に処女を喪失するケースが多いです。
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中3女子のセックス経験率は4.5%、非処女は1クラスに1人くらいの割合です。彼氏とキスやフェラチオを経験しているJCでも「エッチは高校生になるまでは・・」と考え、中学生の間は彼氏との交尾を踏みとどまっていることが多いです。
ですが中学の卒業式を終えた3月上旬、「中学生」ではなくなった彼女たちは一斉に大人への階段を登ります。
卒業式の翌日のデート。行き先は平日昼間で親がいない、彼の家。「明日、俺んち来ない?親いないからさ」というメッセージに一瞬戸惑いながらも「うん、行くね」と返信した彼女。何をするのか当然理解しています。
キス、フェラは既に何度も経験済み。だけど「エッチは高校生になってからにしようね」と、性欲暴走気味な彼氏くんを必死に宥めてきたこの数ヶ月。フェラチオはすっかり上手になり、彼氏くんの精液をお口で何度も受け止めてきました。
中学の間、頑なに守ってきた処女ですがエッチがしたくてしたくてたまらない彼氏くんの前に守りきれるはずもなく。バストの成長も緩やかになり、そろそろジュニアブラを卒業しようかなという頃合いの若々しさあふれるおっぱいを揉みしだかれながら、15歳の少女たちは痛みに耐えながら初めてのペニスを受け入れます。
まだ寒い日もある3月。暖房の効いた昼間の彼氏の部屋で、童貞と処女をお互いに捧げ合う若い二人。鉄のように固く勃起した彼氏のペニスを痛みに耐えながらも受け入れ、初めて一つになると気持ちよさはまだ感じられないようですが、大好きな相手と初めて味わう幸福感が得られます。
少年が少女の中で果て、まだ硬さを保ったペニスを引き抜くとコンドームに溜まった白濁液が。少女の女性器が搾り取った初めての精液です。これから高校や大学、社会人になってから何本ものペニスを受け入れることになる女性器ですが、「初めて」はこの一回限りの特別な体験です。
破瓜の痛みが収まる数日後から、二人はセックスにのめり込んでいきます。部活も何も無い「自由な」春休み、初めてを捧げあった二人はひたすらセックスにのめり込んでいきます。親が家にいる土日と、彼女の生理中以外は毎日セックス。最初のセックスでは性的快楽を感じられなかった少女も、これまで感じたことのなかった快楽に徐々に溺れていくことになります。
3月も末に近づいていく頃には、つい先日まで処女だった15歳の少女も彼の上にまたがり、自ら腰を動かして騎乗位セックスが出来るようになります。最初は「こう動くのかな」と試行錯誤しながら恐る恐るだった騎乗位も、短期間に上達します。大人の女性と変わらない大きさに成長した、まだ硬さを残した15歳の未成熟なおっぱいを揺らしながら、彼の上で何度も何度も腰を前後・上下に動かします。
4月になり迎える高校の入学式。別々の高校に進学するカップルも多いですが、入学式後から授業が本格的に始まるまでの数日ある休みの間にも、二人はセックスをします。お互いの新品の制服姿を見せ合い、そしてその真新しい制服を着たままセックスをします。春休みの間、数週間セックスし続けた相手ですが、初めて見る制服姿に新鮮な興奮と、少し寂しさを感じながらお互いの性器を激しくぶつけ合う交尾をします。
やがて授業が始まり、慣れない高校生活が始まるとすれ違いが始まります。3月から4月の頭にかけて、毎日のようにお互いの体を求めあった15歳の二人ですが、会えるのは土日だけに。土日は親が家にいるので、向かう先は鍵付き個室の漫画喫茶。会えない時間を埋めるように、二人は狭い個室の中で若い性欲を激しくぶつけ合います。ですが彼女ちゃんは少し不満気な様子。毎回毎回セックスばかり求めてくる彼氏くんに不満があるようです。
他校カップルになってしまった二人は、やがてGW前後には破局を迎えます。ちょうど彼女ちゃんは同じクラスの男子に興味が出てきたようす。連絡先を交換しあって、段々と仲を深め、夏休みを迎える前に交際スタート。
お祭り、花火、プールと楽しいイベントがたくさんある夏休み。二人の距離は一気に縮まり、春まで処女の中学生だった少女は夏休みの間に人生2本目のペニスを受け入れます。この頃には、中学生用のジュニアブラを卒業して大人用のブラを着け始めており、体つきも中学時代より少し脂肪がついて女性らしくなっています。生殖能力を持ち始めたメスが、セックスのことで頭の中がいっぱいになっている若いオスのペニスを何度も受け入れることになります。
中学3年で4.5%だったセックス経験率も、高1では18.5%と一気に3倍以上に跳ね上がります。中3~高1の時期はセックス経験率が跳ね上がる時期です。特に高校入学を控えた春休みの時期に交際相手がいる少女の多くは、春休みの間に処女を喪失していきます。