女子中学生のおっぱいの成長記録

ジュニアアイドルのおっぱい成長記録

本人の口からスリーサイズを紹介するシーンから、バストの成長記録をまとめました。

少女A

スレンダーな女の子です。水着の上からでも分かる控えめながらも確かな存在感のある膨らみがメスの魅力を兼ね揃えた美少女です。

バストは中2・中3と変わらないサイズでしたが、高1になって2cm成長。ウエストは中2の間に4cm大きくなっているので、中2の間に「女性らしい」体つきに成長しています。

映像で見ると高1で一気に大人っぽい、腰のくびれもいやらしい「メス」へと成長していることが分かります。表情もかなり色っぽい感じになっており、もしかしたらセックスを経験して処女を卒業したのかもしれません。

少女B

業界歴が長い、人気の高い美少女。中2あたりまではスレンダーな体系でしたが、中3あたりから適度な肉感が出て男性の性欲をそそる体になっています。

身長の成長は中2までが急激ですが、バストの成長は中2～中3にかけてが急激。1年足らずでおっぱいが6cmも大きくなり、一気に大人の体へと成長しています。ヒップは中2～中3にかけての成長が著しく、中学を卒業するまでに「大人の女」の体へと成長したことが分かります。

女子のおっぱいの成長のピークは

おっぱいの成長は初潮から「3年程度」がピークと言われています。初潮は平均で10～12歳と言われているので、中学3年間の間におっぱいの成長がある程度「完成」する女の子が多いです。

中学入学時点では「まな板」だった女の子が中3になる頃にはEカップになるようなケースもあり、ブラの買い替えがかなり頻繁に行われる時期でもあります。