屋内プールで見かけた巨乳JCの話です。
屋内レジャープールで見かけた巨乳JC
1年中遊べる屋内レジャープールに友人たちと行ったときの話です。
季節外れの時期ですが休日ということもあり、家族連れや私たちと同じように友人同士で来ているグループや、カップルで賑わっていました。
そんな中、施設内を移動しているどキャピキャピした女子中学生5人組のグループとすれ違いました。おそらく中1か中2くらいの、まだあどけない少女たちでした。ビキニを着ている子は1人だけで、他の子はタンキニでした。
そのグループの中に、周りの子とは明らかに大きさが違うおっぱいをたたえた子がいました。その子はタンキニを着ていましたが、タンキニから飛び出しそうなくらいパンパンに膨らんだおっぱいが水着の上からでも確認でき、またすれ違いざまに谷間もしっかりと確認することが出来ます。
他の子たちはまだA~Bカップという感じですが、1人だけEあるいはFカップという感じで、異次元です。タンキニを着ていても、いや女子中学生らしいタンキニを着ているからこそ大きく膨らんだおっぱいとのギャップがむしろイヤラシさを駆り立てています。
女の子同士でプールに遊びに来て、タンキニを着ているまだおそらく処女の中学生。男を誘惑するために大きく育ったおっぱいも、まだ男性に揉まれた経験は無いのでしょう。ですがあと1~2年もすれば彼氏ができ、キスを経験し大きく膨らんだおっぱいを揉まれることになるはずです。まだ成長中の硬いおっぱいを揉まれて少し痛みを感じつつも、性的に興奮した状態で乳首をいじられて初めての快感を得ることになります。
セックスは高校生になってから経験することになるでしょうが、中学生の間にフェラチオくらいは経験するかもしれません。「おっぱいに挟んで」という同い年の彼氏のリクエストに応じて、がんばってEカップのおっぱいに挟もうと試みるも、Eカップではパイズリは出来ないことを学習することになります。パイズリは諦めて慣れない手つきと舌遣いでフェラチオをし、精液の味を知ることになります。
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