知人の子供が通う都内の公立小学校で、2025年度の現在も「ブラック校則」が現役で残っていると教えてもらったので紹介します。
関連記事：【ブラック校則】ブラジャー禁止の中学校が存在する事実 | 参考画像3枚
小5まで体操着の下にブラ禁止の都内公立小学校
体操着の下に肌着が禁止というルール
知人のお子さんが通う都内（かなり都会）の公立小学校では、体育の時に体操着の下に「肌着」を着用してはいけないというルールが2025年の現在も存在していると言います。5年生以上の女子に限って、肌着の着用が認められる「例外」が存在するようです。
目的として汗をかいて肌着が濡れ、風邪をひいてしまうことを防ぐという名目があると学校側からその知人が説明を受けたそうです。
発育が早いJS中学年女子がノーブラになる
小5からは肌着の着用が認められるとして、小4あるいは小3で既に胸の成長が始まる女子もいるわけです。私の小学校時代の同級生で一番胸が大きかった同級生（しかも顔もかわいかった）は小4でブラを着けていました。小6でたしかEカップという噂がありました。
関連記事：女子小学生のブラジャー着用率のデータ 着け始める学年も
いくつかの調査で、小4時点でブラを着け始めた女子は3～5%程度いることがわかります。小4の後半ともなれば1～2クラスに1人くらいはブラを着けている女子がいることになります。
ブラを着け始める前段階として、バストの部分の布地が厚めになったキャミソール（ジュニアブラのステップ1）を着用します。これをブラとカウントする女子は少ないですが、この時点で胸は膨らみ始めているので、小4ともなればクラスの数人のおっぱいが芽生え始めている時期です。
JS4でブラが禁止されることで起こる問題
透ける
ブラを着ける発育状況の女子は、乳房がふくらんでいるだけでなく乳首もぷっくりと膨らみ、成長しています。特に体操着のように生地が薄い服装をすると、この成長し始めた乳首が服の上からでも確認できてしまう恐れがあります。
特に寒い時期はJSでも乳首が勃起してしまいます。まだこの時期は自身の成長し始めた乳房の特徴を本人が理解していないことが多いため、乳首が勃起して透けていることに本人は気づいていないケースが多いですが、エッチなことに芽生え始めている同級生たちの男子にとっては生のオカズとしてその姿を目に焼き付けることでしょう。
おっぱいが揺れる
Aカップのおっぱいでも走れば揺れますし、Bカップくらいになれば服の上からでもその揺れを観察することが出来ます。私の同級生で最も巨乳だった同級生も、小4の運動会からおっぱいをぷるんぷるんと揺らしながらリレーをしていました（小6ではぷるんぷるんではなくブルンブルンと揺れていた）
発育が早い女子の場合、小4でもBカップくらいにまでおっぱいが成長している場合もあります。全速力で走った場合、体操着の上からでもその揺れを確認することが出来るでしょう。私も小学校時代、同級生のおっぱいが揺れる光景をオカズにしていました。
小学生くらいだと、本人はおっぱいが大きく揺れて卑猥な光景になっていることを自覚していないケースもあるようです。私の同級生もおそらくその自覚が無かったからこそ、スポーツブラで揺れを抑えることなくおっぱいを大きく揺らしていたのでしょう（中学校からはスポブラを着けて揺れなくなったと、彼女と同じ中学に進学した同級生から聞いた）
10月28日発売の新作もよろしくお願いします
2025年10月28日に新作「少女たちが性接待する闇カジノに潜入したらスゴかった件 バニー少女に生挿入・中出し何度でもOK！」を発売します。
少女たちによる性接待が提供されている「闇カジノ」の潜入レポートです。あどけない少女たちがバニーガール姿で奉仕している姿をたっぷり詰め込みました。ストーリー性を持たせた画像集になっています。お求めやすい定価330円です。