ほんの数年前まで、都道府県によっては11歳まで銭湯などで「混浴」が可能だった事実が存在します。子供の銭湯での混浴事情についてまとめます。
11歳まで異性の風呂に入れた時代
つい最近まで11歳まで混浴可能だった
厚生労働省が銭湯などのルールとして定めている「公衆浴場における衛生等管理要領」を2020年に改正し、これまで11歳まで可能としていた混浴制限年齢を「おおむね7歳以上」に引き下げました。
現在は7歳以上の子供は異性側の風呂に入れなくなっていますが、逆を言えばほんの数年前までは11歳まで異性側の風呂に入れたということです。もっとも、施設側で独自に年齢制限を厳しくしたり、あるいは自治体によっては以前から混浴可能年齢を7歳や6歳以下としているところも多かったため、全国どこでもそうだったわけではないものの、地方などでは11歳の女児が男風呂に入ったり、逆に11歳の男児が女風呂に入る光景は当たり前に存在していたはずです。
「女らしく」なり始めている11歳のカラダ
11歳といえば小5・6の年齢です。小5の時点で3分の1の女子は既に生理が始まり、2割前後の女子はブラを着け始めている年齢です。小6ともなれば4割近くがブラを着けています。ブラを着けているということは、おっぱいが膨らみ始めているということです。
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おっぱいが膨らみ始めている女子が男風呂に入れば、男性たちの注目を集める可能性は高いといえます。「神パパ」という言葉もありますが、あえて胸が膨らみ始めている娘を男風呂に連れていき、男性たちに見せびらかしていた父親もいたのではないでしょうか。
私も子供の頃に温浴施設に行った際、自分と同じくらいの年齢の小学校中学年くらいの女子と男風呂で遭遇したことが何回かありますが、乳首の周りがぷっくりと膨らみ始め、おっぱいの成長が始まっている女子の姿に目を奪われた記憶があります。
また、小5では2割が、小6では半数の女子に陰毛の発毛があります。その点でも生殖機能を持った、大人の女性のカラダになりつつある年齢の女子、いわば「メス」が男風呂に入ることは健全とは言えなかったのかもしれません。
「神パパ」がテーマの作品
男湯にJS5の娘を連れていき、居合わせた男性客たちに娘とのセックスを提供する「神パパ」をテーマにした作品です。正常位、騎乗位、立ちバック、ぜんぶ中出しで一度に何人もの男性を相手にするあどけない少女を描きました。
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