女子中学生の約4割は、自身の性欲を自覚しています。複数のデータを引用して女子中学生の性欲の実態を明らかにします。
女子の性欲に関するデータ
異性に関心を持っている割合
女子中学生の6~7割は異性に関心があると答えています。1クラス20人の女子がいた場合、中1では12人、中3では13人の女子が異性に関心を持っていることになります。
性的関心を持っている割合
性的なことに関心を持っている女子の割合です。中1(12・13歳)では約3分の1、中3(14・15歳)では約4割が性に興味を持っていることになります。1クラス20人の女子がいた場合、7人程度が性に関心を持っていることになります。
マスターベーションの経験率
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年齢別のマスターベーションの経験率のデータです。中学生の年齢では7%前後がオナニーを経験済みとなっています。1クラス20人の女子がいた場合、オナニー経験があるのはたった1人だけということになります。オナニー経験がある子は性欲もあると考えるのが自然です。
なお、19歳時点でオナニー経験率は45.6%と男性と比べると約半分ですが、約半数の女性はオナニーをした経験があることになります。
キス経験率
学年 | キス経験率(女) | キス経験率(男) |
---|---|---|
中1 | 17.1% | 12.7% |
中2 | 18.4% | 11.9% |
中3 | 25.7% | 16.3% |
中1の時点で1クラス20人中でキス経験者は3人ですが、中3では5人となります。
セックス経験率
中1の時点では非処女は「学年(5クラス)に1人」レベルですが、中3では概ねクラスに1人くらいの割合になり、高1で一気に1クラスに4人まで増えます。
結論:JCの4割以上は性欲があり、それを自覚している
上で示した「性的関心」を持っている割合が約4割なので、女子中学生の約4割は性欲があり、そしてそれを自分自身で自覚していると結論付けることができます。
ただし、その性欲をキスやセックスという形で行動に移す割合はそれほど多くはありません。女子中学生の性欲は基本的に自分から求めていくようなものではなく、彼氏など相手から求められて表に出てくるものだと思います。
女子中学生の性欲に関するエピソード
私が中学時代に経験した、女子中学生の性欲に関するエピソードを紹介します。
性欲とは無縁そうだが私が処女を奪ったJC2の奈々未
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中3のときの彼女で、当時中2の奈々未は「性欲なんかまだ無いですよ~」という見た目の少女でしたが、私とセックスを重ねており、行為の中で奈々未の「性欲」を感じる機会は多々ありました。
例えばカラオケで初めてフェラをしてもらった時、奈々未にとっては初めてのフェラだったようですが、私が口の中に射精した後の奈々未は目がとろんとしていて、今まで見たことのない色っぽい表情だったのを今でも鮮明に覚えています。
バストはBカップで体つきもまだ子供っぽい子でしたが、実際に私とセックスする時はいつも前戯でおまんこをぬるぬるにし、そしてペニスを挿入されると「あっ……、んん、あっ……」と、かすかに喘いで気持ち良さそうにしていました。「気持ちいい?」と私が聞くと「ちょっと気持ちいい」と答えてくれていたので、セックスとは無縁そうな少女でも、セックスは気持ちいいようです。
また、漫画喫茶でブランケットにくるまれて2人でディープキスを続けていると、奈々未が自ら私の頭の後ろに手をまわし、唇と唇を強く密着させようとしてくることもありました。