中3の胸のサイズの平均カップ数を大調査！ | Eカップ以上のおっぱいも

投稿日：2022年2月14日

中3の胸の大きさの「平均」はどれくらいか。データを交えて紹介していきます。

中3女子の体のデータ

スリーサイズなどの平均は

約2000人の11～17歳を対象に行われた、体のサイズなどを調査したデータを紹介します。

	12歳（小6・中1）	13歳（中1・2）	14 歳（中2・3）	15 歳（中3・高1）
身長	149.0	152.9	155.5	157.0
体重	41.7	44.6	48.3	50.6
バスト	73.8	76.2	79.1	80.7
ウエスト	60.3	61.4	63.2	64.5
ヒップ	82.3	84.5	89.1	90.5
推定カップ	AAカップ	A65	B65	B70

中3女子の平均は身長156cm、体重49Kg、バスト80cmくらいです。

推定される平均カップ数は「Bカップ」となります。

バストのカップ数の内訳

中3ではA・B・Cカップがだいたい同じくらいの比率で、A～Cで全体の8割以上を占めます。逆を言えば、中3でDカップ以上は全体の17%、Eカップ以上に限っても10%程度いることになります。

1クラス20人の女子がいた場合、6人はAカップ、5人はBカップ、4人はCカップ、2人がDカップ、残り3人がEカップ以上ということになります。

中3のおっぱいは「ほぼ大人」サイズ

バストの成長は、初経から3年程度がピークと言われています。初経の平均年齢は12歳前後なので、中3時点でバストの成長はほぼ完成している女子が多いということになります。

もっとも、中1以降に初経を迎える女子も半数近くいますし、初経が早かった女子でも20歳くらいまでバストの成長が続く場合もあるので「これ以上大きくならない」というわけではありませんが、半数近い中3女子のおっぱいは「ほぼ大人サイズ」と言ってもよいかもしれません。メスとしての成熟に近づきつつあると言えます。

一方、大きさは「大人サイズ」でも、中学生のバストは大人のバストと比べてとても硬いです。そして、まだ垂れていないので仰向けに寝転んでも形がほとんど変わらないのが特徴です。バストの形も、大人のバストと比べて全体的に「上向き」なのが特徴です。